2011年12月13日、予想外の企業がAndroid向け日本語入力メソッド「Simeji」の買収を発表した(関連記事「バイドゥ、IMEの「Simeji」を取得しスマホ市場に殴り込み!」)。その企業とは百度(バイドゥ)。中国国内においてはGoogleを抑え1位のシェアを、世界でも第3... 続きを読む
かつてAVEXグループ傘下のレコード会社ハッチ・エンターテイメントに、「LOiD」と呼ばれるレーベルがあった。ネット出身のアーティストを起用し、独自の企画で音源化するスタンスで、ファンからの人気も高かった。 しかし2010年末、ハッチ・エンターテイメント... 続きを読む
今年で5周年を迎えた投稿動画サービス・ニコニコ動画。日常のクスッと笑ってしまう場面から、自作の歌や曲、ダンスや演奏など、数えきれないほどのジャンルの作品が投稿され、10~20代の支持を受けて成長してきた。 そんなニコ動で今、面白い現象が起こっている... 続きを読む
“ブログを書く力士”として注目を集めた元小結普天王の稲川親方。引退相撲をニコ生で配信するなど、情報発信の姿勢は親方になっても変わらない。角界屈指のネットの使い手に、これまでの取り組みと思いを聞いた。 “ブログを書く力士”として注目を集めた元小... 続きを読む
日本発の音楽ジュークボックス「Music Surf」が昨年末にスタートした。 Webインターフェースで、音楽ソースはYouTubeの動画を使っている。「turntable.fm」のようなWeb DJサービス特有の敷居の高さもなく、日本国内からのアクセスが禁止された「pandra」のよう... 続きを読む
「演奏してみた」動画にもすでに歴史がある。その開祖と言われるのが「ティッシュ氏」と呼ばれるベーシスト(Springmercury)だ。YouTubeにアップロードされた、アニメ「らき☆すた」のオープニング曲「もってけ!セーラーふく」のプレイで一躍脚光を浴び、その... 続きを読む
2011年という年は、ひたひたと進行してきたYouTubeによるテレビをハックするという動きがいよいよひとつの形となってきた年であったと考えていいと思います。 とはいえ、その年の瀬になって「家政婦のミタ」の視聴率40%ってのが、同時にやってくるあたりが、20... 続きを読む
一体、このユニットは何なんだ! 11月28日、東京・九段下にある武道館では、柴咲コウさんのワンマンライブが開催されていた。9月22日からスタートした全国ツアー「Kou Shibasaki Live Tour 2011 "CIRCLE & CYCLE"」の最終公演で、集まった約8000人の観客を大い... 続きを読む
iKaossilator 元祖ガジェット楽器のiPhone/iPadアプリ化で話題を呼んだ「iKaossilator」(iTunes)に、早くもバージョンアップ版が登場した。 Web経由でループが共有できるようになり、元祖KAOSSILATORとは違う方向へ進化し始めているようだ。今回はそのミニレ... 続きを読む
暗闇の中、1枚の透明なスクリーンに初音ミクが浮かんでいる。ちょっと手を伸ばせば、長い髪にもさわれそうだ。透明スクリーンの中から、“彼女”がこちらに出てきてくれている。妄想でも幻覚でもなく、最新の立体映像技術によって。 スクリーンに映像を出してい... 続きを読む
ギターやベースに差し込み、ヘッドホンをつなぐだけで本格的なアンプのドライブサウンドが楽しめる。VOX「amPlug」シリーズは、深夜の練習やリハーサル用のヘッドホンアンプとして人気が高い。AUX端子にiPodを接続すれば、好きな曲をバックに演奏できるので、特... 続きを読む
実はニコ厨:マジシャン泣かせなネット配信だけど――伝統芸能「手妻」の若き継承者はニコ動で羽ばたく (1/2) 江戸時代から伝わる日本独自の手品「手妻」を受け継ぐ藤山晃太郎さん(34)は実は“ニコ厨”。手妻の魅力を伝えるため、あえてマジシャン泣かせなネ... 続きを読む
初音ミクは文楽(人形浄瑠璃)だったらしい。写真は『艶容女舞衣』 冨田人形共遊団(滋賀県長浜市) photo: Wikipedia “Osonowiki” CC BY Ellywa なんとボカロは日本の芸能の王道だった、というのが今回の話。 「なんか初音ミクってのが流行ってるんだって。... 続きを読む
今や音楽シーンにはなくてはならない要素となった「VOCALOID」(ボーカロイド)。初音ミクが発売され、大ブレイクを果たしたのはもう4年前の話になる。初音ミクの曲はCDとして発売されればオリコンにランクイン、カラオケに入れば上位曲を独占。CGのバーチャル... 続きを読む
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ボーカローソン(VOCALAWSON)である。 最近のローソンは一体どうなっているんだ? と首をかしげている向きも多いのではないか。「エヴァンゲリオン」「けいおん!」「魔法少女まどか☆マギカ」と、アニメをテーマしたキャンペーンを立て続けに展開。お店に行... 続きを読む
なんか最近、妙にベースのうまい女の子いないか? いや、あれはどう考えても男だろ。いやいや、あの綺麗な太ももはただごとではないぞ。いやいやいや、お前あの指ちゃんと見れ。 2007年10月、ニコニコ動画に「涼宮ハルヒの憂鬱」長門有希のコスプレで登場して以... 続きを読む
ベーシスト、あるいはベースという楽器にどんなイメージをお持ちだろうか? 高度な音楽的知識と技術なしには成り立たない、バンドサウンドを決定づける重要なパートである。 が、主役はボーカリストやリードギターに持っていかれ、ともすれば安いスピーカーでは... 続きを読む
ニコニコ動画のクリエイターを中心に今年の3月に設立されたレーベルBALLOOM。wowaka、古川本舗に続く第3弾アーティストとしてナノウのアルバム『The Waltz Of Anomalies』がリリースされた。ボーカロイドを駆使し「文学少年の憂鬱」「ハロ/ハワユ」といった楽曲... 続きを読む
「デPフェス!!」CD2枚組で2000円。安い!! ボーカロイドを使ったインターネット時代のトラックメーカー、いわゆる“ボカロP”として初となるライブアルバム「デPフェス!!」が、ついに本日8月13日発売となった。 2011年4月9日(死球の日)に高円寺HIGHで行なわれ... 続きを読む
ニコニコ動画で人気のボカロPが立ち上げた「BALLOOM(バルーム)」レーベルから、古川本舗のアルバム「Alice in wonderword」が6月15日に発売された。5月18日に発売されたwowakaのアルバム「アンハッピーリフレイン」に続く、同レーベルの第2弾ということになる... 続きを読む
2006年12月にサービスを開始した「ニコニコ動画」が5年目に突入した。今や2000万人以上のユーザーを抱える動画共有サイトへと成長したニコニコ動画だが、その間には「初音ミク」や「El Shaddai(エルシャダイ)」など、ユーザーが投稿した動画から火がつき話題... 続きを読む
Image from Amazon.co.jpN ニコニコ動画から生まれたet nu(エヌ)というバンドが、ファーストシングル「N」を発売した。 エモーショナルなボーカルと、それを支える高度にテクニカルなバンドサウンドは、今までの「アマチュアだけどよくできている」という甘い... 続きを読む
あれは何だ? 鳥だ! 飛行機だ! いや、ヅラをかぶって少し腹が出ているから、それは失礼ながらサイモンガーさんだ! ライブでのサイモンガーさん ニンテンドーDSを片手に歌って踊る、おそらく世界で唯一のモバイルファンク芸人、それがサイモンガー氏である。... 続きを読む
普段はDTMで曲を作っているボカロPが、バンドを組んでステージに上がる。そんな画期的なイベント「ドキッ☆ ボカロ曲だらけの生ライブ 〜Pもあるよ〜」(略してドキ生)が、7月16日・17日の第8回開催をもって最終回を迎える。 2009年5月から現在までに計7回。... 続きを読む
ボーカロイド・初音ミク発売以来、ネットユーザーの心を動かす名曲がいくつも発表された。特にニコ動ユーザーから評価の高い「神曲」の中には、音楽の枠を飛び出して、マルチメディア展開に至ったものも少なくない。その1つに、トラボルタP氏の「ココロ」がある... 続きを読む
ニコニコ動画の鬼才・デッドボールPの周囲には、なぜこうもストイックで向上心を持った人達ばかりが集まるのか。ギターの[TEST]さん然り、PAの武井さんもまた然り。それは「デPフェス」をすべて叩き切ったドラマー、ショボンさんにも言えるはずだ。 ニコニコ動... 続きを読む
一人でもフェス。並み居るボーカロイドPの中にあって、エンターテイナーとしても屈指のキャラクターを持つデッドボールP。彼が主催するライブイベント「デPフェス!」が、2011年4月9日(死球の日)に、東京・高円寺HIGHで行なわれた(関連記事)。キャパ300人の... 続きを読む
ニコニコ動画は最初から音楽エリートの巣窟だったのかもしれない。正確無比のリズムと豊富な音楽的引き出しで、ジャズのインプロビゼイションから「涼宮ハルヒの憂鬱」のGOD KNOWSまでを弾きこなすギタリスト、それが[TEST]さんである。 1983年生、大阪育ちの27... 続きを読む
ボカロP※史上初のワンマンライブ、「デPフェス!」の開催が決まった。 おお、それは確かに前代未聞だ! でもデPフェス!って何? デPはニコニコ界隈のフォロワーたちには言わずと知れたデッドボールP(関連記事)のことだが、後ろに付いた「フェス」ってなん... 続きを読む
「オタリーマン」がいるのなら、オタク官僚=オタクラートがいたっていいはずだ。32歳の経済産業省職員にして自称アニオタの三原龍太郎が、日本産コンテンツの海外展開を中心に、クール・ジャパンのあり方を考える。ただし、ここでの内容は筆者個人の見解であり... 続きを読む