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2007年12月15日のブックマーク (6件)

  • 自分で自分の文章を解説するなんてイタイよねえ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    文章とは、読んだ人が自由に解釈できるところがすばらしい。筆者がどんな意図で書いていようが、読み手が思うままにイメージの翼を広げられる。それが読むことの醍醐味である。 まあ別に作文に限らず、芸術とはそういうものだ。だから自分の文章を自分で解説するなんてヤボだし、非常にみっともない行為である。 だけどたまたまブログ「北の大地から送る物欲日記」さんから、私が書いたコラム『初心者ブロガーが「ブログ青春時代」を卒業するとき』(ASCII.jp)に以下のような問いかけをいただいた。 ブロガーとして立派な社会人ってのが何を指すのかは分からないけれど、 ●北の大地から送る物欲日記『ブロガーとしての成長に卒業はない』 なるほど。あの原稿は比喩を多用したから、読んだ人に意味が通じてない箇所も多いのかも? そう気づいた。とても貴重なご意見をいただいたと感じた。こういうのは実際に読んだ人から言われてみないと、自分

    自分で自分の文章を解説するなんてイタイよねえ - すちゃらかな日常 松岡美樹
    Crone
    Crone 2007/12/15
    星やPVで反応あるとモチベーション上がるし、一方でそれに応えたいと思うのは自然な事かと。そしてほとんどの人は自分の書きたいことを書きつつ、それがより伝わる手段を創意工夫してるのだと思う。
  • 和をもって属さず - 書評 - 非属の才能 : 404 Blog Not Found

    2007年12月15日03:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 和をもって属さず - 書評 - 非属の才能 もしかして、山田玲司には漫画より文章書きの才能の方が上かもしれない。 非属の才能 山田玲司 「絶望に効くクスリ」が青臭く感じる人も、そもそも漫画を読まない人も、こちらならすんなり飲み下せるはず。 書「非属の才能」は、「インタビュワー漫画家」山田玲司が、「絶望に効くクスリ」を通して出会った「非属者」たちとのやり取りを、絵を一切使わず文字だけでダイジェストしたもの。 目次 - 光文社発行の書籍より はじめに 「みんなと同じ」はもうやめよう 第1章 誰のなかにも「プチ佳祐」がいる 第2章 ブルース・リーになる試験はない 第3賞 定置網にかかった人生でいいのか? 第4章 「変わり者」が群れを動かす 第5章 非属の扉をこじ開ける方法 第6章 独創性は孤立が作る 第7章 和をもって属さず

    和をもって属さず - 書評 - 非属の才能 : 404 Blog Not Found
    Crone
    Crone 2007/12/15
  • http://neta.ywcafe.net/000810.html

    Crone
    Crone 2007/12/15
    単語はギリギリ許容できたとしても、サーバストアップケアはさすがに無理矢理すぎてダメでしょう常識的に考えて。
  • ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記

    12月13日付けでドリコムを正式に退職することになりました。 思えばドリコムには2005年の3月からということで3年近く所属を していたのですが、営業部の立ち上げの社員第一号として 入社をしました。ちょうどIPOの1年前です。 当時は、社員数というところでいうと13、4人で 東京オフィスには机が6個くらいしか並んでいないような状況で ドアを開けたときはオフィスの狭さに驚きを隠せませんでした。 それに当時、開発案件を一手に引き受けていた現在取締役の新井さんが 寝泊まりをしていたテントがありました。ベンチャーを垣間見た瞬間です。 一方で、市場の追い風と、技術力の高さが評価され まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長をしているのを肌で感じました。 ドリコムでは、営業部の立ち上げから始まりました。 今現在あるドリコムキャリアサーチの立ち上げがメイン業務でした。 当時掲げていた、ブ

    Crone
    Crone 2007/12/15
    擁護・批判どちらの言い分も正しく聞こえる。書き手の意思・思惑や、在籍時に何をしたのか、上層部に何を言っていたのか等、外からではわからない部分に依存するから自分は判断できない。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    Crone
    Crone 2007/12/15
    議論は対立でなく、違う視点の意見を共に積み上げる作業だと思う。最後に積み上げたものを見直して、何を思うかは人それぞれ。だから、自分に反する意見も一度頷き、内包する別視点の正しさを許容する余裕を持ちたい
  • だめだこりゃ - 書評 - 団塊漂流 : 404 Blog Not Found

    2007年12月15日05:15 カテゴリ書評/画評/品評 だめだこりゃ - 書評 - 団塊漂流 アルファブロガーどおしの議論に書評で割り込んでみる。 団塊漂流 海江田万里 公的年金の運用は危ないか?へのお答え。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー 大西 宏のマーケティング・エッセンス:年金の運用が危ない?脅かさないでね大前さん - livedoor Blog(ブログ) まさにこの話題を扱ったのが書で、数ある「団塊」の中ではもっともまともな一冊の一つだ。 それだけに、それ以降の世代にはいっそう幻滅が深まった一冊でもあるのだが。 書「団塊漂流」は、自らも団塊世代の一員でもある前衆議院議員(民主党)の著者が、団塊の世代が抱える問題と展望を、主に経済面から語ったもの。 目次 まえがき 第一章 団塊世代と年金問題 第二章 団塊世代と税金 第三章 団塊世代の危機管理 第四章 団塊世

    だめだこりゃ - 書評 - 団塊漂流 : 404 Blog Not Found
    Crone
    Crone 2007/12/15
    今は逃げ切ったと団塊世代に切り捨てられ、老いて動けなくなった時、蔑ろにされた下の世代が大人数を介護するのか。世代論は好きじゃないけど、さすがに凹む。そりゃ糸色先生が出てくるわ(うっかり吹いた