タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

devsumi2009に関するGARAPONのブックマーク (9)

  • なぜユーザは帳票にこだわるのか - 砂漠の音楽

    デブサミ2日目のセッション「パネルディスカッション 帳票開発の肝」を見に行った。帳票についてすごく関心があったというより、id:GARAPONの勇姿を見に行ったのだが、図らずも(失礼)気付きを得る事ができたので書いてみたい。 セッション終了前でのこんな質問 なんでそんなに帳票にこだわるのか??? 質問の内容はだいたい以下のような感じ 「なぜユーザは帳票にすごくこだわるのか?フォントとか罫線を細かく指定してやり直しを命じられることがしばしばある。開発者からしたら線がちょっと細いとか別にいいではないか、とか、こんな作業をやるリソースがあるのならもっと別の作業に注力したほうが良いシステムができるのではと考えてしまう。いったいどういう理由で、ユーザは帳票にこだわりをもっているのか?」 質問に対する回答 質問に対して以下のような回答が。 紙は神聖視される 紙という昔ながら媒体は、神聖視というか特別扱

    なぜユーザは帳票にこだわるのか - 砂漠の音楽
    GARAPON
    GARAPON 2009/02/19
    いいまとめ有難うございます!
  • ユーザ企業内製は幸福をもたらすか? - 砂漠の音楽

    デブサミ20091日目のセッション、「使う」と「作る」がつながるシステム開発を聴講してきた。「使う」側のユーザ企業と「作る」側のSIer間のギャップをテーマとしたパネルディスカッションだ。モデレータは平鍋氏、パネラーはSaaS代表の倉貫氏(id:kuranuki)、ユーザ企業代表の千貫氏、SIer代表の橘氏という面々。 システムは使われて初めて価値となるもの。現在のSIは、作る人と使う人が仕様書で分断されていることが多くないでしょうか?これは、SIというビジネス構造の問題かもしれませんし、ソフトウェア開発方法の問題かもしれません。米国では、ユーザ企業が内部にシステム開発部隊を持ち、ユーザ部門とシステム部門が密なコミュニケーションを取るスタイルが多いようです。一方、単純なシステム開発はどんどんオフショアされる傾向にあります。セッションでは、SIというシステム開発のやり方を、使う側と作る側か

    ユーザ企業内製は幸福をもたらすか? - 砂漠の音楽
  • デブサミ セッション内容を公開します。

  • そんなエンジニア、きっとたくさんいますよ。 - The Dragon Scroll

    そろそろデブサミ2009の感想を書こうと思ったが、なかなか 思いが浮かんでこない。それはそうだ。 今年のデブサミは、仕事の都合で、一日目のコミュニティLTに参加 しただけで、他のセッションを一つも聴講できなかった。 私には他の参加者が書いた感想ブログを読んで、悔しがることしか できない。 デブサミには特別な感情を持っている。参加できず、当に残念でした。 昨年のデブサミに行ったとき、いつものデブサミがそこにあって、 「今年も1年、始まったな」と感じることができた。 一方で、(それだけに)どこか物足りない部分があって、参加するのは 最後になるかもしれないなと思っていた。 今年のデブサミが始まるまでに、id:IWAKIRIさんに会い、デブサミに 込めた思いを知った。そのとき、自分がなぜ、デブサミに特別な思いを 持っているのかに気づいた。知らないうちに、id:IWAKIRIさんの魔法に かかって

    そんなエンジニア、きっとたくさんいますよ。 - The Dragon Scroll
  • アート・オブ・アジャイル デベロップメント 〜テストが駆動するビジネス価値〜

    Scrum, Agile, XP, at Community Lightning Talks at Developers Summit 2013 from...Kenji Hiranabe

    アート・オブ・アジャイル デベロップメント 〜テストが駆動するビジネス価値〜
  • 沢マンに学ぶいきいき

    デブサミ2009のコミュニティLTでオブラブの話を0.8秒でスルーして沢マンの電波を飛した。Read less

    沢マンに学ぶいきいき
  • 久しぶり(3年ぶり?)にデブサミに行ってきました。自分が聴いたセッションをメモ。 - yagutaの日記

    Programming the Cloud, Google の Gregor Hopheさん クラウドとはアーキテクトにとっては夢のような世界であり、デベロッパーにとっては悪夢であるという言葉が印象的でした。クラウドの世界には、疎結合や拡張性という面ではすばらしいが、これまでは当たり前だったコールスタックやトランザクションが困難になるというお話なんだけど、前者の疎結合や拡張性はクラウドによるスケールの話だとして、後者の方は今までの Webサービスの利用と比べて何が違うんだろう。よくわからん。。 あとは BigTable や MapReduceなどの話がありました。 クラウド時代のプログラミングスタイルを語り合おう, 米持さん、萩原さん、松尾さん、及川さん IMBの人, MSの人, SalesForce の人, Google App の人によるパネルディスカッション。 これまで、クラウドって

    久しぶり(3年ぶり?)にデブサミに行ってきました。自分が聴いたセッションをメモ。 - yagutaの日記
  • 【13-C-5】 パネルディスカッション 帳票開発の肝 | 小井土亨 氏/ 鋤柄吾朗 氏

    エンプラ系は帳票が多い 6割帳票とかとかある。 そのくせ、割とおざなりになりがち 帳票開発の難しさ その人のパソコンのとか、 プレビュー画面がちょっと違うとか、 プリンタとか、 OCRとか、 既存のとフォントがちょっと違うとか、 実はいろんな要素があって、設計重要 ツール一個で全部カバー、とか、ほぼない。 対顧客 ダム端末をWebブラウザにマイグレーションしたときには、何も言われないようなことも、紙にしたとたん一大事 紙としてのアウトプットをちゃんとアクセス権限管理しなきゃけなかったり。 FAXで送ったのをOCRで読み込んで~とか結構デリケート —- そういえば、転職してから、帳票開発って一回もない。 CSVダウンロード機能くらいで。 にしても、GARAPONかなり苦労したんだね~w お疲れ様でした!熱さ伝わってきました。

    【13-C-5】 パネルディスカッション 帳票開発の肝 | 小井土亨 氏/ 鋤柄吾朗 氏
    GARAPON
    GARAPON 2009/02/14
    聞きにきてくださってありがとうございます!
  • 【12-A-3】 時を超えたプログラミングの道への道 | 角谷信太郎 氏

    XPっていうのはね的な感じで、半分くらいは宗教だったように思いますw XP is about “social” change socialってナンジャラホイ?って。 XPは、別に優秀な開発者のためのものではなく。 ハッカーはそんなもんいらんはずで、ふつうの人向け用。 ソフトウエアはまだまだ若いから、新しい社会構造を作る機会があると。 そんな中で、ビジネスとテクノロジは陰と陽 分けるとか分けないとかいう領域ではなく。 コードとドキュメントも、2元論で語ってはいけない。 クリストファー・アレクサンダー→時を超えた建設の道 ・パターンランゲージによる住まいづくり ・設計と施行の一体 ・利用者が建築プロセスにも参加 →人の顔に浮かぶ笑みのような建物が建てたい →→まんまソフトウエアでやろうとしてるのがXP アレキサンダーは建築的にはうまくいかなかったようだが、 ソフトウエアはまだこれかだ。 Tho

    【12-A-3】 時を超えたプログラミングの道への道 | 角谷信太郎 氏
  • 1