2016年7月30日のブックマーク (2件)

  • 30歳からでも人格は変えられるのかな

    私は30歳の地方都市在住の男だ。これまで何度か転職の経験がある。 先日また機会が巡ってきたので気軽に転職しようかと考えた(上京する必要がある)。 交際している女性に軽い気持ちで相談すると強く反対された。 彼女は私の ・ちょっとしたきっかけで仕事を変えてしまえる我慢や”一貫性の無さ” ・自分が辞めることで周りの人間が迷惑を被ることを想像できない思慮の”浅さ”・気遣いの無さ ・金銭面の条件や業務内容の真新しさでのみ会社を評価しようとする態度の”傲慢”さ ・当たり前のように彼女がついて来てくれると思っている”自分中心”の考えの甘さ・”勝手”さ を次々と指摘し、人格的に問題があると断じた。 仕事においても、恋人との交際においても、必ずそこには人間関係があり、 少なからず周りの人間の世話になっているわけであるから、 自分の行動が関係する人にどういった影響をもたらし、 彼らはどう感じるのかを慮って行動

    30歳からでも人格は変えられるのかな
    HMT_EG
    HMT_EG 2016/07/30
    しょぼい給料しかくれない会社なら、さっさと辞めて都会に出た方が良い。彼女も働けー。
  • 「中高生 8時間半睡眠が心の健康によい」東大など研究 | NHKニュース

    中学生や高校生は、睡眠をおよそ8時間半しっかりととった場合、心の健康状態が最もよくなり、逆に5時間半未満と短いとうつの症状が表れやすくなることが、東京大学などの研究で分かりました。 その結果、男子では、睡眠が5時間半未満の場合、うつの症状を感じている人が半数以上と最も多くなったのに対し、8時間半から9時間半の場合、およそ2割と最も少なくなりました。 女子では、睡眠が5時間半未満の場合、うつの症状を感じている人が7割以上と最も多くなったのに対し、7時間半から8時間半の場合、およそ半数と最も少なくなりました。 こうしたデータから、中学生や高校生は、睡眠をおよそ8時間半しっかりととった場合、心の健康状態が最もよくなり、逆に5時間半未満と短いとうつの症状が表れやすくなることが分かったということです。 佐々木教授は「精神的な病気の人の多くは10代のときに発症している。中学生、高校生の頃に心の健康状態

    HMT_EG
    HMT_EG 2016/07/30
    おっさんでも、睡眠不足だと仕事辞めたくてクサクサするからな。