2016年12月22日のブックマーク (1件)

  • これからの移民政策を考える~ブラジリアンコミュニティと浜松・鈴鹿~ | GLOBIS 知見録×学び放題

    G1中部2016 第4部分科会B「移民政策と地域のかたち ~ブラジリアンコミュニティと浜松・鈴鹿~」 1989年の出入国管理法の改正以来、製造業の現場では多くの外国人労働者が汗を流している。すでに浜松市で7000人、鈴鹿市では5000人ものブラジル人が地域の中でコミュニティを形成している。政府が移民の是非を議論をしている間に、地域の姿はより多民族・多文化共生へ向かい、地方政府はその就労や学校、暮らしの問題など現実的な対応を迫られている。両市市長の問題意識をベースに、国が責任を持って総合的な移民政策を策定すべきと主張する河野氏、外国人・留学生を積極的に受け入れている丸八HDの岡氏が考える、これからのダイバーシティと地域のかたち、そして国家像。(肩書きは2016年10月15日登壇当時のもの) <動画冒頭をテキストでご紹介> 鈴木氏: モデレーターは当はあまり喋ってはいけないので、なるべくパ

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    Jang
    Jang 2016/12/22