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福岡に関するJcmのブックマーク (25)

  • 民泊の女性に性的暴行容疑 貸主の男逮捕 福岡:朝日新聞デジタル

    「民泊」として提供したアパートの一室で利用者の女性に乱暴したとして、福岡県警中央署は16日、自称自営業、長部聡一容疑者(34)=福岡県古賀市薦野=を強制性交致傷の疑いで逮捕し、発表した。「触ったが、性交はしていない」と容疑を否認しているという。 署によると、長部容疑者は16日午前6時30分ごろ、民泊用に借りていた福岡市中央区のアパートの一室で、宿泊客の韓国人女性(31)に性的暴行を加え、軽いけがを負わせた疑いがある。女性は旅行中の宿泊先としてインターネットでこの部屋を予約。宿泊後、韓国領事館を通じて110番通報したという。 福岡市は条例で民泊を許可制にしている。署はこの部屋の民泊としての使用実態や許可の有無なども調べるという。

    民泊の女性に性的暴行容疑 貸主の男逮捕 福岡:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/07/17
    酷い。/“強制性交致傷の疑いで逮捕”容疑者は“「触ったが、性交はしていない」と容疑を否認”/宿泊客の韓国人女性が“宿泊後、韓国領事館を通じて110番通報した”とのこと。やはり在外公館の存在は大きいな…
  • 福岡・筑後:恋愛テーマの街づくり 「恋チャリ」も運用 | 毎日新聞

    恋愛をテーマにした街づくりに取り組む福岡県筑後市観光協会が、JR筑後船小屋駅を拠点にピンクのラッピングレンタサイクル「恋チャリ」の運用を始めた。 同協会は市内に恋愛の神様を祭る「恋木神社」があるなど「恋のくに」をPR中。市のゆるキャラをあしらった5台を駅前駐輪場に設置し、1日500円で利用できる。 駅から恋木神社までは片道約2.5キロの…

    福岡・筑後:恋愛テーマの街づくり 「恋チャリ」も運用 | 毎日新聞
  • うどんの上に「ごぼ天」、なぜ福岡で根付いた?:朝日新聞デジタル

    豚骨ラーメンと並んで福岡の人々に親しまれている、うどん。中でも地元の人々が愛してやまない、定番のトッピングがある。決して全国区とはいえないべ方だが、なぜ福岡で生まれ、根付いたのか。 福岡市博多区にある1882年創業の「かろのうろん」。取材に訪れた際、6人の客のうち4人が注文したのが「ごぼ天」だ。 大きめに切ったゴボウを揚げたシンプルな天ぷらがうどんの上にのる。同店の一番人気で、多い日は1日約300出るという。 九州や関東に展開するチェーン店「ウエスト」(福岡市)でも福岡では常に人気1~2位。広報担当は「ごぼ天をベースに肉や月見を入れる人も多い。あって当たり前のもの」。えび天や肉うどんは500円台だが、ごぼ天うどんは390円(九州各店)と値段も手頃だ。 福岡のうどんの歴史は古い。鎌倉時代、宋で学んだ聖一国師が製粉技術を持ち帰ったとされ、博多区の承天寺には「饂飩(うどん)蕎麦(そば)発祥之

    うどんの上に「ごぼ天」、なぜ福岡で根付いた?:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/04/09
    「ごぼ天」、福岡ではゴボウの天ぷらを指すのか。知らなかった。うちの地元では別の物を指すので。
  • アンパンマン:園児と商店街パレード 福岡開業3周年 | 毎日新聞

    福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール(福岡市博多区)の開業3周年(18日)に合わせアンパンマンが8日、近くの川端商店街を保育園児とパレードした。 オープンからの入場者が今月6日に150万人を突破する人気ぶり。約70人の園児はあこがれのアンパンマンと握手するなどして「楽しかった」と笑顔をみせ…

    アンパンマン:園児と商店街パレード 福岡開業3周年 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/04/09
    顔がパンでなく樹脂で作られた「ニセモノのアンパンマン」、園児の混乱を招かなかったのかな。昔の私みたいな園児がいたら、泣いて騒いでしまうかも知れない。「スペア不在」はパレード後には言い訳にならないし。
  • 自死の非常勤職員、労災求め遺族提訴「死んだ後も差別」:朝日新聞デジタル

    非常勤(嘱託)職員の娘が自ら命を絶ったのは、パワハラや不適切な労務管理が原因――。そう考える両親が娘の元勤務先の自治体に損害賠償を求め、提訴する。常勤と異なり、非常勤職員の人や家族からの公務災害(労災)の認定請求が認められないことの是非を問う異例の訴訟となる。 亡くなったのは当時27歳の森下佳奈さん。2012年4月、北九州市の非常勤職員になり、区役所の「子ども・家庭相談コーナー」の相談員として働いた。両親の代理人の生越(おごし)照幸弁護士(大阪)らによると、佳奈さんは採用から9カ月後の13年1月、心身の不調を訴えて休職。うつ病と診断され、3月末に退職した。15年5月21日、多量の抗うつ剤や睡眠導入剤を飲んだあとに亡くなった。 両親は生前の佳奈さんの話やメールなどをもとに、日常的に上司から叱責(しっせき)や嫌がらせを受けた▽難しい対応を迫られる業務を新人の佳奈さんに担わせ、サポートも不十分

    自死の非常勤職員、労災求め遺族提訴「死んだ後も差別」:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2016/12/15
    “今年9月、労災認定を請求できるか市側に照会すると、市側は「非常勤職員本人や家族には認定請求権はない」と答えたという。”そんな馬鹿なことがあるか。