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ブックマーク / www.pupha.net (2)

  • CSP(Contents Security Policy)の記述例

    記述例デフォルト設定の記述をする(HTTPレスポンスヘッダの出力)。 同一オリジンも含めて全てのソース1からの読み込みを禁止する場合 Content-Security-Policy: default-src 'none';同一オリジンを除く全てのソースからの読み込みを禁止する場合 default-src を使うと、child-src, connect-src, font-src, img-src, media-src, object-src, script-src, style-srcに対してまとめてポリシーを指定できる。詳しくは → http://www.w3.org/TR/CSP2/#directive-default-src を参照すること。Content-Security-Policy: default-src 'self';必要であれば、各ソースに対する個別設定を後ろに追加して設

    CSP(Contents Security Policy)の記述例
    Jxck
    Jxck 2017/02/06
  • ウェブアプリケーションを開発しながら、手軽に脆弱性検査する方法

    以前、OWASP ZAP に追加された attack mode の概要 というエントリを書きましたが、このATTACK modeを使った簡単なセキュリティ検査の手順をメモしておきます。この機能を使えば、ウェブアプリケーションの開発中にZAPが勝手に脆弱性スキャンしてくれます。 ※ この機能が追加される バージョン 2.4 はまだリリースされていないのですが、こちら から ZAP Weekly をダウンロードすれば試すことができます。 概要基的には、ウェブアプリケーション開発時にウェブブラウザのプロキシとして ZAP を指定おくだけです。この時、ZAP 側で コンテキストというものを設定して、ATTACK mode にしておけば、アクセスしたURLに対して勝手に脆弱性をスキャンしてくれます。 ATTACK mode についてOWASP ZAP に追加された attack mode の概要

    ウェブアプリケーションを開発しながら、手軽に脆弱性検査する方法
    Jxck
    Jxck 2015/03/23
    開発中から脆弱製検査ができる Proxy らしい。
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