KJ_BACCHUSのブックマーク (6)

  • ディープラーニングを活用したマイクロサービスを構築し、画像から商品カテゴリの分類をしてみる - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、VASILYのバックエンドエンジニアの塩崎です。 iQONの中ではクローラーと検索サーバーを担当しています。 iQONのクローラーには提携ECサイトさんからクロールした商品を商品カテゴリー(Tシャツ、ワンピースetc.)に自動的に分類する機能があり、商品タイトルや商品説明文などのテキスト情報を元に分類を行っています。 しかし、一部のカテゴリー(セーター・ニット帽)の商品はテキスト情報だけからでは精度の良い分類を行うことができません。 そのため、これらのカテゴリーの商品については画像を用いたカテゴリー分類を導入しました。 これらの機能を実現するために、当社のデータサイエンスチームとも協力を行い、ディープラーニングを用いたカテゴリー判定器を開発しました。 また、この機能は既存のクローラーの機能からの独立性が高いので、クローラーに組み込むときにはマイクロサービス化をして組み込みまし

    ディープラーニングを活用したマイクロサービスを構築し、画像から商品カテゴリの分類をしてみる - ZOZO TECH BLOG
  • ディープラーニングで洋服を整理してみました - ZOZO TECH BLOG

    概要 畳み込みニューラルネットワークによる画像生成モデル(DCGAN)に弊社のワンピース画像10万枚を学習させました。 得られた生成モデルを使って、乱数で作った100次元ベクトルからワンピース画像を生成しました。 逆に、一枚のワンピース画像を100次元ベクトルに圧縮し、可視化しました。 可視化したことで、モデルがワンピースの【色】【形】【柄】【モデルやマネキンの有無】など、基的な特徴を捉えられていることがわかります。 この技術は、自動タグ付けや類似画像検索に応用することができます。 はじめに はじめまして。データサイエンスチームの後藤と申します。現在、アイテム画像のカテゴリ判定モデルを作ったり、各部門のKPIの日々の変動やシステムの異常を知らせるダッシュボードを作る仕事をしています。 また、最新の研究論文にもアンテナを張り、提案手法の検証にも取り組んでいます。今回は、去年の暮れあたりから

    ディープラーニングで洋服を整理してみました - ZOZO TECH BLOG
  • SequenceTypeの利便性 in Swift 2.2 - ZOZO TECH BLOG

    Making Sequences work for you こんにちは! VASILYのiOSエンジニアにこらすです。 SwiftのコントリビューターとSwift EvolutionSE-0053の作者です。 他のOSSプロジェクトにも貢献してるので興味があればGithubでフォローしてください。 今回のトピックはSwift2.0以降のSequenceTypeというプロトコルと、その内部的な動きについて紹介します。classやstructをSequenceTypeプロトコルに準拠させると、for inループやmap, filterなどを使えるようになります。 さあ、始めましょう! struct Unique<T: Comparable> { private var backingStore: [T] = [] var count: Int { return backingStore.cou

    SequenceTypeの利便性 in Swift 2.2 - ZOZO TECH BLOG
  • 焼きそばから逃げずにむしろ突っ込めば焼きそばが逃げる - 山下泰平の趣味の方法

    エンジニアの人が祭で屋台焼きそばを作らされそうになったから、仕事を辞めたという話があって、これは妥当な判断だと思う。しかしながら焼きそばを作らされそうになるたびに転職していたら、かなりダルい。だから覚えておいて欲しいんだけど、逃げるから焼きそばが追ってくるわけで、こっちから焼きそばに突っ込んでいったら焼きそばは逃げる。これを焼きそばのパラドックスと言います。 今日の午後、君が偉い人に焼きそばを焼いてくれって言われたら『生麺を蒸して下味を付けなきゃいけないので前日から仕込みが必要ですね』などと返答する。そしたらウヮーこいつ張り切っちゃってるよウゼーって思われる。さらに豚肉に下味付けはじめたり、海老を片栗粉ふりかけて洗ったりしながら『ワイの洗った海老は宝石より輝やくでッ!!』などと絶叫した時点で、誰も君に焼きそばのことを話さなくなると思うんだけど『水の質の悪い中国だからこそ油通しの技法が登場し

  • Vagrantで作るLaravel5の開発環境#個人的まとめ - 魔法使いの卵

    vagrantで開発環境を簡単に作るためのメモ 必要なもの vagrant virtualbox vagrantで開発環境を作るメリット 実行環境を開発と番で揃えたい。 開発環境を構築する際に個人のローカル環境に依存しないようにしたい。 すぐに使える仮想環境を構築したい。 環境構築を自動化したい。 チームで同一の環境を簡単に構築したい。 Vagrantって流行ってるらしいけど何が便利なの? | Developers.IO vagrantの導入手順(ホスト側) Boxを追加するコマンド $ vagrant box add [box-name] [box-url] ボックスは以下から用意 http://www.vagrantbox.es/ 実際に叩いたコマンド vagrant box add CentOS65 https://github.com/2creatives/vagrant-cen

    Vagrantで作るLaravel5の開発環境#個人的まとめ - 魔法使いの卵
  • Mockito1.9.5+OkHttp2.1.0でリクエストをmockする - visible true

    OkHttpのリクエスト周りのmockingが結構面倒くさかったのでメモ。 やりたい事 ベタ書きすると以下の様な事がしたい。単純にレスポンスをmockして返却したいデータをセットしたい。 OkHttpClient okHttpClient = mock(OkHttpClient.class); String body = "hoge"; ResponseBody responseBody = mock(ResponseBody.class); when(responseBody.string()).thenReturn(body); Response response = mock(Response.class); when(response.isSuccessful()).thenReturn(true); when(response.body()).thenReturn(respons

    Mockito1.9.5+OkHttp2.1.0でリクエストをmockする - visible true
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