【読売新聞】 中国の裁判所が、生成AI(人工知能)による「ウルトラマン」によく似た画像について、AIサービスを提供していた事業者に著作権侵害の責任を認め、損害賠償などを命じる判決を出したことが15日、わかった。生成AIと著作権を巡る
コーエーテクモゲームスがYOUZUに対して訴訟を提起。著作権侵害等の行為の差止および,当該行為から生じた損害賠償を求める 編集部:簗島 コーエーテクモゲームスは本日(2024年4月8日),シンガポールのYOUZUに対して,著作権侵害などの行為の差止および,当該行為から生じた損害の賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提起したと発表した。 発表によると,コーエーテクモゲームスが開発し,知的財産権を保有するゲームソフトシリーズ「信長の野望」および「太閤立志伝」の音楽,ゲーム画像並びに商標が,同社の許諾を得ることなく,YOUZUのゲームアプリのWeb広告に継続的に利用されているという。コーエーテクモゲームスは,この利用行為を著作権侵害などに該当すると判断したとのこと。 また,YOUZUの侵害行為については今回が初めてではなく,過去にコーエーテクモゲームスから複数回にわたって侵害行為に対する警告状が送
「体の持ち主の伊藤もえです。動画を削除していただけませんか?」 「あんたの体、今フリー素材になってんで。文句があるならiface AIに言ってくれ」 いやそうはならんやろ・・・
樋口紀信@疫神のカルテ全3巻 @susujinkou 《読者の皆様へ》【二次創作禁止のお知らせ】 LoRAの話題から離れている間は全く平気なのですが、この話題になるとかなり辛いです。 申し訳ありませんが、『樋口紀信LoRA』を使われる可能性から、ファンアートを含めた自著の二次創作を一切禁止します。(続) 2024-03-20 16:47:07 樋口紀信@疫神のカルテ全3巻 @susujinkou あのLoRAで自著のキャラを描かれるのも、その他の画像生成AIで二次創作されるのも、それらと手描きの区別をつけなければならないのも、今は無理です。 耐性が付き次第、また解禁します…!! ホントすみません!! 2024-03-20 16:47:08 リンク となりのヤングジャンプ [第1話] 疫神のカルテ - 樋口紀信 | となりのヤングジャンプ 「疫神症候群」それは超常能力を発現し、やがて死に至る
大童 澄瞳/Sumito Oowara @dennou319 関係なくないから言うが、イラストの仕事とかしてると契約書にしれっと「イラストの作者は著作者人格権を行使しないこと」ってかなりの確率で書いてあって、いつも普通に「ここ書き替えてください」って突っ返してるよ。まあ突き返すだけ親切だよ。こんな契約書で行使できなくなるわけないじゃん。 2024-02-08 19:51:37 大童 澄瞳/Sumito Oowara @dennou319 オオワラスミトです。庭を野生動物の住処にしています。漫画家:月刊!スピリッツ連載中『映像研には手を出すな!』最新8集は2023年07月12日発売:別名デンノー忍者@dennouninja :サークル【科学少女隊】:クリアファイルコレクター :転載不可 仕事専用連絡先→oowara_s@yahoo.co.jp youtube.com/channel/UCIh
JSF @rockfish31 トールキンの団体の管理が厳しくなったので、ミスリルという名前の金属をもう他の創作で気軽に出せなくなっちゃった。 2024-02-07 07:50:23 リンク Wikipedia ミスリル ミスリル(mithril)は、J・R・R・トールキンの作品世界中つ国に登場する金属。銀の輝きと鋼をしのぐ強さを持ち、非常に貴重なものとされる。『指輪物語』では、「ミスリルの産地はモリアのみ」とされているが、『終わらざりし物語』では、「ヌーメノールでも産した」とされる。 「ミスリル」の名は二つのシンダール語(架空の言語)の単語、「灰色の」を意味する「ミス」(mith)と、「輝き」を意味する「リル」(ril)からなる。クウェンヤ名はミスタリレ(mistarille)。またまことの銀(true-silver)、 13 users
初めてミッキーマウスが登場した公開作品として知られる「蒸気船ウィリー」は、繰り返しの著作権保護期間延長を経て、2024年1月1日にパブリックドメインとなりました。そのため、「蒸気船ウィリー」に登場する範囲ではミッキーマウスを自由に使用することができますが、依然としてその他のミッキーマウス作品は著作権で保護されていることもあり、「パブリックドメインのミッキーマウスを使用しているのに、著作権侵害で削除された」というようなケースが多数報告されています。 Disney 'Cracks Down' on Mickey Mouse 'Steamboat Silly' Pirates * TorrentFreak https://torrentfreak.com/disney-cracks-down-on-mickey-mouse-steamboat-silly-pirates-240128/ YouT
アメリカの新聞大手、ニューヨーク・タイムズは、記事が許可なくAIの学習用に使われ、著作権を侵害されたとして、生成AIのChatGPTを開発したアメリカのベンチャー企業、オープンAIと、提携するIT大手のマイクロソフトを提訴しました。 今後、メディアのAIへの対応に影響が及ぶのか注目されます。 ニューヨーク・タイムズは27日、著作権を侵害されたとして、生成AIのChatGPTを開発したオープンAIと、オープンAIと提携するIT大手、マイクロソフトをアメリカの裁判所に提訴しました。 訴状などによりますと、記事が許可なくAIの学習用に使われて著作権が侵害され、損害額は数十億ドル、日本円で数千億円にのぼると主張しています。 ニューヨーク・タイムズはことし8月にサービスの利用規約を変更し、AIに記事や写真などを学習させることを原則、禁止していて、アメリカの大手メディアがオープンAIなどのAIの開発企
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1506018.html AI擁護派は「AIは絵筆と同じで、人の手書き絵と同じように出力の類似性と依拠性だけで判断する」で納得して満足してるらしいけど たとえばこれが絵筆じゃなくてスタンプだったらどうだ? 買ってきたスタンプをぽんと一度おしたら既存の絵の剽窃がでてきたとして、「スタンプはただの道具で罪はない。罪は使った人のもの」とはならんだろ 普通にスタンプを売ってる業者が取り締まり対象になるよな AI擁護派はAIは絵筆と同じだと思ってるみたいだけど、むしろスタンプの同類では? スタンプなら印面を見ればすぐに剽窃とわかるけどAIはブラックボックスになってて出力してみないとわからない AIを作って奴隷みたいなやつらに出力させて奴隷が代わりに逮捕されるスキームとかでき
画面の案内にしたがって項目を入力・選択することで、著作権等に関する契約書の案(ひな型)を作成することが出来ます。[ 注意事項 ]をお読みの上、必要な契約書の種類をお選びください。 システムの趣旨 昨今のデジタル化・ネットワーク化の進展に伴い、著作物の利用形態も多様化しており、従来は一次利用のみと考えられていた講演や実演についても、ウェブサイトでの提供や電子媒体での配布のように二次利用で用いられる場面が増えてきています。 しかしその一方で、一般の方々の間で行われる著作権等に関する契約については、依然として口頭による契約が多く、その後の多様な著作物等の利用に際してトラブルが発生する場合も見られます。 文化庁では、一般の方々を対象者とし、いくつかの利用場面について、著作権等に関する一般的な契約書式のひな型を調査・研究し、文化庁のウェブサイトを通じて公開し、文書による契約を推進することとしています
漫画のいわゆる「ネタバレサイト」を開設し、大手出版社のアプリで掲載されている漫画のセリフなどを、無断でインターネットで閲覧できるようにしたとして書類送検された会社役員に、金沢簡易裁判所が罰金50万円の略式命令を出しました。 略式命令を受けたのは、漫画の「ネタバレサイト」を運営していた東京 渋谷区の会社を経営する金沢市の45歳の会社役員です。 去年2月、大手出版社「小学館」のアプリで掲載されている漫画「ケンガンオメガ」の2話分のほぼすべてのセリフやストーリーを説明した文章などを無断でインターネットで閲覧できるようにしたとして、著作権法違反の疑いで福岡県警察本部から書類送検されていました。 事件は、その後、金沢の検察庁に移され、会社役員は略式起訴されていましたが、金沢簡易裁判所は、11日までに会社役員に対し罰金50万円の略式命令を出しました。 小学館マンガワン編集部「類似サイトへの抑止力に期待
ツイート 0.概要 2021年5月30日(日)にNHKがEテレで放送した番組「将棋フォーカス(以下、当該番組)」において、 将棋講座ドットコム(以下、当サイト)の記事が無断転載されました。 それから約3か月間、示談交渉での問題解決を試みましたが、 建設的な話し合いにはほとんどならなかったため、やむを得ず訴訟を提起しました。 そして、約1年半に渡る裁判の結果、知的財産高等裁判所にてNHKによる当サイト管理人の著作権及び著作者人格権侵害が認められて、判決が確定しました。 1.無断転載の範囲 当該番組のコーナー「初心者必見!対局マナー」において、 「座る場所」「駒の準備・片付け」「駒の並べ方」「持ち駒の置き方」「待った」に関する5つの内容のほとんどが、 当サイトの将棋のマナーに関する記事からの無断転載によって制作されたものでした。 その中には当サイト独自の表現が複数含まれており、客観的に見てもほ
朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)は、講談社が発行した書籍「悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味」(以下、本件書籍)について、本社が著作権を有する原稿や退職者による在職中の取材情報の無断利用、誤った認識や臆測に基づく不適切な記述などの問題が認められたことから、著者である弊社元ドバイ支局長 伊藤喜之氏と発行元の講談社に対し、厳重に抗議するとともに、相応の対応を求める書面を送付しました。 退職者が在職時に職務として執筆した記事などの著作物は、就業規則により、新聞などに掲載されたか未掲載かを問わず、本社に著作権が帰属する職務著作物となり、無断利用は認めていません。 また、本件書籍の記述には、伊藤氏が在職中に取材した情報が多数含まれます。これらの情報は、本社との雇用契約における守秘義務の対象です。就業規則により、本社従業員は業務上知り得た秘密を、在職中はもとより、退職後といえども正当な理由
「AIが自動生成=著作権なし」「人間の創作=著作権あり」 米著作権局、AI生成コンテンツの登録ガイドライン公表 絵画や本、音楽といったコンテンツの著作権登録を管轄する米国の政府機関・著作権局は3月16日、AIで生成した画像の著作権登録についてのガイドラインを発表した。 AIが自動生成したコンテンツは原則、著作権が認められないが、AIと人間が協働したコンテンツで、人間の創造力が反映された部分には著作権の保護が及ぶとし、登録申請の際に「AIが自動生成した部分」と「人間が創作した部分」を分けて明記するよう求めている。 米国の著作権法は日本と異なる。日本では、著作物が創作された時点で自動的に著作権が発生し、著作権が侵害された場合に訴訟を提起できる。米国でも著作権は創作時点で発生するが、著作権侵害訴訟を起こすには著作権局への登録が必要だ。 米国では、AI画像自動生成サービス「Midjourney」を
ホテル内のバーに提供した作品が無断でまるで別の姿に改変された――。アーティストの吉田朗さんと、そのマネジメントを手がけるユカリアート代表の三潴ゆかりさんによる抗議が波紋を広げています。ねとらぼ編集部では、改変に関与したとされる三井不動産およびマザーエンタテイメントに事実関係を問い合わせました。 改変前の作品(画像はプレスリリースより) 改変後の作品(画像はプレスリリースより) 変更には許可が必要だが、無断で改変されたとの主張 吉田さんらの発表によると、アート作品「渋谷猫張り子」が設置されているのは、三井不動産が所有する商業施設やホテルなどが一体となった「sequence MIYASHITAPARK」の最上階にあるバー「SOAK」。 2019年8月、吉田さんは設置当時SOAKの運営会社だったBAKERU(当時は東京ピストル)から制作依頼を受け、作品を制作しました。その後、2020年4月に作品
Electronic Frontier Foundation 我々は、著作権政策の指針となるべき重要な原則を指示する行動・議論のための「著作権ウィーク」に参加している。今週は連日、さまざまなグループは著作権法や著作権政策のさまざまな課題を取り上げ、何が問題となっているのか、そして著作権がクリエイティビティとイノベーションの促進のためにどのような役割を果たすべきかを取り上げる。 昨日、我々は表現の自由のセーフガードとしてのフェアユースの重要性について記した。だが、フェアユースをはじめとする著作権に関する法的権限は、批評家を黙らせる口実としての著作権行使を止めるには十分ではないことがあまりに多い。 教科書的なフェアユースが、とりわけデジタルミレニアム著作権法(DMCA)のテイクダウン制度を悪用した著作権クレームによってインターネットから抹消されるのを、我々は何度も何度も目にしてきた。No Ev
令和2年6月5日、「著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律」が成立しました(「著作権法改正 海賊版ダウンロード規制を拡大」日本経済新聞)。 令和2年著作権法改正では、リーチサイト対策や侵害コンテンツのダウンロード違法化などの海賊版対策が注目を集めていますが、今回はライセンス契約やAI開発契約において実務上重要な改正となる著作物ライセンスの当然対抗制度の導入(令和2年10月1日より施行予定)について取り上げます。 参考:令和2年通常国会 著作権法改正について(文化庁ウェブサイト) 現行著作権法では、利用者は著作権の譲受人に対抗できない 現行著作権法では、著作物の利用許諾契約(ライセンス契約)において、著作権者(ライセンサー)が著作権を第三者に譲渡した場合、利用者(ライセンシー)は譲受人に対して、利用権を対抗することができませんでした。 すなわち、利用者
「これって『パクり』になりませんか?」 ゲーム会社の方から良く頂くご相談の1つですが、今日はこの点について、最新の裁判例である、「放置少女」事件(知財高判令和3年9月29日)をご紹介いたします。 なお、本件の争点は多岐に及びますが、ゲームの著作権侵害に関する範囲で、事件をご紹介いたします。 また、知財高裁の判決は、基本的に第一審の地裁判決(東京地判令和3年2月18日)を引用しておりますので、知財高裁が改めた部分以外は、地裁判決から引用いたします。 事実関係(裁判所の認定)X社:「放置少女 ~百花繚乱の萌姫たち~」の著作権者 Y社:「戦姫コレクション ~戦国乱舞の乙女たち~」を制作・配信する者 X社は、Y社に対して、「放置少女」より後に配信が開始された「戦姫コレクション」の公衆送信(配信)の差し止めとデータの削除、5760万円の損害賠償を求めて訴訟を提起しました。 「放置少女」(原告ゲーム)
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