We sat down one on one with the new Slack CEO Lidiane Jones to learn more about what it's like taking over for a charismatic founder-CEO.
国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(愛称:ひなぎく)を使う際に参考となる各種検索ツールや、震災の記録等の活用例等をご紹介します。 ひなぎく使い方講座(動画) ひなぎく検索ツール 防災学習 地震関連展示 他機関の活用事例 ひなぎく使い方講座(動画) ひなぎくの使い方を紹介する動画を作成しました。 「1「ひなぎく」って?」:ひなぎくの概要と簡単な検索方法 「2 詳しい検索のやり方」:詳細検索の使い方 「3 ひなぎくを使ってみよう!」:検索補助ページの紹介 の三つで構成しています。 ひなぎく検索ツール 東日本大震災 被災地の記憶 東日本大震災の記録と教訓を伝えるため、被災自治体等によってさまざまな記録誌が刊行されています。このページでは、各地の主な記録誌のうち、ひなぎくを通じて閲覧できるものを紹介しています。 テーマ別検索 震災に関わる事象をテーマに分け、テーマごとに関連する用語表を用意しまし
2017年11月29日と12月2日、国立国会図書館(NDL)は、NDL東京本館において、2017年「NDLデジタルライブラリーカフェ」を開催します。 科学者と市民が気軽に科学の話題について語り合う「サイエンスカフェ」の手法を取り入れ、ゲストがデジタルライブラリーに関する最新の話題を紹介し、参加者を交えて語り合います。 参加費は無料です。事前の申込が必要です。 <第1回> 2017年11月29日 13時30分~16時30分 「NDL×データ可視化」 矢崎 裕一(東京大学空間情報科学技術センター協力研究員、Code for Tokyo代表) <第2回> 2017年12月2日 13時~17時 「地域資料を最新規格でお手軽に使いやすくしてみよう」 永崎 研宣(人文情報学研究所主席研究員) 新着情報(NDL) http://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html ※「201
2017年6月29日、米国国立医学図書館(NLM)が、“MeSH on Demand”をアップデートしたと発表しました。 “MeSH on Demand”は、入力したテキストに関連する医学件名標目表(MeSH)を表示するツールです。今回のアップデートで、MeSHの件名標目と対応するテキストのハイライト、表示されたMeSHの語彙を使用したPubMedの検索利便性の向上、表示結果のテキストファイルへの保存などの機能拡張が行なわれています。 MeSH on Demand Update(NLM Technical Bulletin, 2017/6/29) https://www.nlm.nih.gov/pubs/techbull/mj17/mj17_mesh_on_demand_update.html 参考: 米国国立医学図書館(NLM)、“MeSH on Demand”を公開 Posted 20
このデータベースは、信州大学附属図書館が所蔵する山岳関係資料コレクション「小谷コレクション」の中の和古書・古地図等を電子化し、公開しているサービスです。 現在、近世(主に江戸時代)の和古書585冊、古地図等68点を収録しています。 時代・分類から選択するか、検索語を入力して検索してください。
CiNii Booksの本文アクセス強化 2012年以来,毎年実施しているCiNii利用者アンケートにおいて,必ず「CiNii Booksを利用いただく上で不満な点について教えてください。」という問いを設けている。2016年実施分も含めた5年間,常に利用者の関心が最も高いのは「本文へのリンク」であった。本稿では,CiNii Booksにおける本文へのアクセス強化について,サービス誕生からの道のりを振り返りつつ,以下に述べたい。 ●CiNii Booksへの期待 CiNii Booksは,国立情報学研究所(NII)が運用する目録所在情報サービス(NACSIS-CAT)に蓄積された,全国の大学図書館等の書誌・所蔵情報の検索サービスとして2011年11月に誕生した。 前身であるWebcatにはなかった機能を盛り込み公開したが,資料の電子化またはボーンデジタル資料の公開が進み,媒体の区別なく検索可
2017年3月1日、医学中央雑誌刊行会が、1970年から1976年発行分までの医学中央雑誌のデータ約81万件を医中誌Webに追加したと発表しました。これにより、医中誌Webの収録データは全体で約1,150万件になりました。 現在、1970年以前についても作業を進めており、順次、医中誌Webに追加していく予定とのことです。 OLD医中誌データ追加収録のお知らせ(医学中央雑誌刊行会,2017/3/1) http://www.jamas.or.jp/news/news80.html 参考: 1977年~1983年発行の医学中央雑誌のデータ、約92万件が医中誌Webに追加 Posted 2014年11月17日 http://current.ndl.go.jp/node/27450 医中誌Web、収録文献数1,000万件超え Posted 2015年5月1日 http://current.ndl.g
2016年10月5日、医学中央雑誌刊行会が、医中誌Webに収録されている、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典東京工業大学栄誉教授の文献リストを公開しています。 大隅教授が筆頭著者である文献情報 27件 (内訳:原著論文 2、会議録(学会抄録) 14、総説 1、解説的記事 10) を新しい順に掲載しています。 掲載情報についての転載等は自由と説明されています。 ●大隅良典東京工業大学栄誉教授の医中誌収録文献(医学中央雑誌刊行,2016/10/5) http://www.jamas.or.jp/news/20161005_ohsumilist.html 参考: ノーベル医学生理学賞の受賞を記念して、Wiley社が、大隅良典・東京工業大学栄誉教授のノーベル財団が引用した論文4報を無料公開中 Posted 2016年10月4日 http://current.ndl.go.jp/node/32
復興庁は、東日本大震災からまもなく5年となるなか、復興の現状を正確に把握してもらおうと、災害公営住宅の整備状況や東京電力福島第一原子力発電所の周辺地域の放射線量など、さまざまなデータを一括して見られるサイトをホームページに開設することにしています。 この一環として復興庁は、経済産業省、国土交通省、それに環境省など複数の省庁が個別に管理している復興に関するデータを、一括して見ることができるサイトをホームページに開設することにしています。 サイトには、災害公営住宅や宅地の高台移転、それに港湾や復興道路など整備事業の進ちょく状況のほか、東京電力福島第一原発の周辺地域の放射線量なども掲載する予定です。 一方で、除染作業や汚染水対策など専門的な解説が必要となるものについては、従来どおり、各省庁のホームページを中心に情報を提供していく方針です。 復興庁は、震災から5年となる来月中にも、新たなサイトを開
株式会社ネクストは、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(所長:喜連川 優、東京都千代田区、以下「NII」)と提携し、同研究所が本年度設置した「データセット共同利用研究開発センター」(センター長:コンテンツ科学研究系教授 大山 敬三)を通じて、2015年11月24日より『HOME'S』の賃貸物件データを、研究用データセットとして無償にて提供いたします。 ■研究用データセット提供の概要と目的 NIIでは、これまでも「情報学研究データリポジトリ(http://www.nii.ac.jp/dsc/idr/index.html)」を設置して、様々な企業や機関が保有する各種のデータセットを受け入れ、また再構築し、情報学分野の研究コミュニティへの提供を行ってきました。この分野の研究において実証可能な一定規模のデータセットは不可欠であり、弊社は、研究基盤の整備・提供を目指すこの
国文学研究資料館が、古典籍を自由に研究・活用してもらうため、国立情報学研究所の協力のもと、同館所蔵の日本の古典籍350点の全冊画像データ(画像約6万3千コマ)とその書誌データを、同研究所の「情報学研究データリポジトリIDR」より、データセットとして、2015年11月10日から一般公開すると発表しています。 データセットの構成は以下の通りとのことです。 ・古典籍画像データ:350点におよぶ日本の古典作品について、その全冊(約63,000コマ)のJPEG形式の画像データ。 ・書誌データ:350点に関する当館作成の書誌データをテキスト形式でまとめたもの。一部の作品には当館で付与した略解題も含む。 ・本文テキストデータ:一部の作品について、その翻刻本文のテキストデータを付す。 ・タグデータ:一部の作品について、当館で付与作業を行っている1枚1枚の画像に対する文中の固有名詞のタグ情報をCSV形式のデ
2015年10月16日、国立国語研究所が、変体仮名を検索できる「学術情報交換用変体仮名」(試験公開)と近世の全国方言辞書である「物類称呼」を検索できる「物類称呼データベース」を公開しています。 国立国語学研究所 過去のニュース 平成27年度(2015年度) http://www.ninjal.ac.jp/newsyears/2015/ ※「2015.10.16 学術情報交換用変体仮名,物類称呼データベースを公開しました。」とあります。 学術情報交換用変体仮名(試験公開) (国立国語研究所) http://kana.ninjal.ac.jp/ 物類称呼データベース(国立国語研究所) http://dglb01.ninjal.ac.jp/brskdb 参考: 奈文研と東大史料編纂所がデータベース連携へ Posted 2009年6月1日 http://current.ndl.go.jp/node
2015年7月3日、凸版印刷株式会社は、江戸期以前のくずし字で記されている古典籍の文字を判別し、テキストデータ化するOCR技術を開発したと発表しました。この技術は、テキストデータ化済みの文献を、OCR処理に用いるくずし字データベースとして使用することで、テキストデータ化されていない文献を80%以上の精度でテキストデータ化することが可能になったとのことです。 この技術による、くずし字で記された古典籍のテキストデータ化サービスが、2015年夏より試験的に開始される予定とのことです。 凸版印刷、江戸期以前のくずし字を高精度でテキストデータ化する新方式OCR技術を開発 ~江戸期以前のくずし字が80%以上の精度でOCR処理可能に~(凸版印刷、2015/07/03) http://www.toppan.co.jp/news/2015/07/newsrelease150703_2.html 参考: 凸版
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