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ゲームに関するMrX5249のブックマーク (434)

  • Twitchがゲーマー文化をすっかり塗りかえてしまう前に - 葱と鴨。

    100人のゲーマーがいるとする。 (1) 1人がゲームをプレーし、99人がその配信を見ている。 (2) 100人がゲームをプレーし、中には配信している人もいるが、視聴者は0人。 2つの状況のうち、「ゲーマー文化」にとって望ましいのはどっちだろうか。 ゲーマー文化が、ゲーマー=つまりゲームをプレーする人を中心とした文化だと考えると、基的にはプレーヤーが多くいることこそが何よりも大切な要素なのだと思う。 でも実はTwitchをはじめとするゲーム配信サービスにとっては、この二択は難しい。配信の視聴者に広告を表示することで対価を得ている以上、ビジネスモデルの必然として彼らは(1)を選ばざるを得ない。 このズレがどんな結末をもたらすか、という話をしてみたい。 最初に自分の立場を表明しておくと、スマホにはTwitchとOPENRECをダウンロードしていて、LoLやHSやスト5の大会配信はもちろん、他

    Twitchがゲーマー文化をすっかり塗りかえてしまう前に - 葱と鴨。
    MrX5249
    MrX5249 2017/12/28
    「見る専」ゲーム会社にきた今年の新卒でさえも、やらずに見るだけで感想述べる人がいて頭を抱えた……。この問題は中々根深い。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    NASA's first test of its next-generation heat shield is delayed until at least November 9th

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  • デベロッパを蝕む「受託病」,その特効薬は“ガンヴォルト”。會津卓也氏が登壇した「ゲーム開発とデジタル販売の実態:経験を元に」聴講レポート

    デベロッパを蝕む「受託病」,その特効薬は“ガンヴォルト”。會津卓也氏が登壇した「ゲーム開発とデジタル販売の実態:経験を元に」聴講レポート ライター:箭進一 2017年5月10日にスタートしたゲーム関係者向けイベント,「Tokyo Sandbox 2017」。5月12日には,「ゲーム開発とデジタル販売の実態:経験を元に」と題された講演が行われた。登壇したのはインティ・クリエイツの代表取締役社長を務める會津卓也氏で,同社がなぜダウンロードタイトルを手がけるようになったのか,またNintendo Switchにいち早く参入した理由などが,実際のダウンロード数といった貴重なデータを交えて語られた。 「TOKYO SANDBOX 2017」公式サイト デベロッパに蔓延する「受託病」,特効薬は「蒼き雷霆 ガンヴォルト」 インティ・クリエイツ 代表取締役社長 會津卓也氏 まずは,インティ・クリエイツの

    デベロッパを蝕む「受託病」,その特効薬は“ガンヴォルト”。會津卓也氏が登壇した「ゲーム開発とデジタル販売の実態:経験を元に」聴講レポート
  • まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

    腕をさすりながらさっそくビルの中に入り、暖かい応接室に通される。すると、目の前には大きなディスプレイ。その前にちょこんと置かれているのは、リモコンのような形のゲーム機。それは明らかに3月3日発売の話題のゲーム機Nintendo Switchだ。そしてSwitchに差し込まれていたのは、あの話題の新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』――。 そう、ここは京都にある任天堂社の応接室である。今回、ゲームの企画書で「ゼルダの伝説」シリーズを取り上げるにあたり、なんと取材前に我々は、1ヶ月後に発売を控える新作ゼルダのプレイをいち早く許可されたのだった! さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり

    まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
  • ガチャの射倖性やe-Sportsの賞金制大会について,カジノ研究者の木曽 崇氏と山本一郎氏が赤裸々に語った「黒川塾 四十六(46)」聴講レポート

    ガチャの射倖性やe-Sportsの賞金制大会について,カジノ研究者の木曽 崇氏と山一郎氏が赤裸々に語った「黒川塾 四十六(46)」聴講レポート ライター:大陸新秩序 2017年2月20日,トークイベント「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾 四十六(46)」が,東京都内で開催された。同イベントは,メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏がゲストを招いて,ゲームを含むエンターテイメントのあるべき姿をポジティブに考えるというものだ。 メディアコンテンツ研究家 黒川文雄氏 今回のテーマは,「景表法,カジノビジネスのエンタメ的考察」。カジノの専門研究者の木曽 崇氏と,スマートフォンゲームなどのガチャ商法において早期に問題提起を行った投資家でありブロガーの山一郎氏をゲストに招き,景品表示法(景表法)が日のエンターテイメント業界にもたらす影響などに関するトークが繰り広げられた。 話題はパチンコ

    ガチャの射倖性やe-Sportsの賞金制大会について,カジノ研究者の木曽 崇氏と山本一郎氏が赤裸々に語った「黒川塾 四十六(46)」聴講レポート
  • 構想10年,開発5年の期間を経てついにリリースされる「フォーオナー」。クリエイティブディレクターが語る誕生の経緯と企画意図,そしてゲームとしての魅力とは

    構想10年,開発5年の期間を経てついにリリースされる「フォーオナー」。クリエイティブディレクターが語る誕生の経緯と企画意図,そしてゲームとしての魅力とは ライター:大陸新秩序 「フォーオナー」公式サイト ユービーアイソフトから2017年2月16日にリリースされる予定のアクションゲーム,「フォーオナー」(PC/PlayStation 4/Xbox One)は,ナイト,ヴァイキング,そして侍がそれぞれの勢力に分かれて争うという,独特の世界観を持ったアクションゲームだ。ゲームの中心となるバトルでは剣,斧,刀などといった武器を使用し,大迫力の近接戦闘が楽しめる。 このたび,「フォーオナー」のクリエイティブディレクターを務めるJason VandenBerghe氏に,作が生まれた経緯や,ゲームとしての魅力などについて話を聞くことができたので,その模様をお伝えしよう。 「フォーオナー」のクリエイティ

    構想10年,開発5年の期間を経てついにリリースされる「フォーオナー」。クリエイティブディレクターが語る誕生の経緯と企画意図,そしてゲームとしての魅力とは
    MrX5249
    MrX5249 2017/01/31
    楽しみだ。
  • グローバルゲームジャムでクラス設計をやった話2017 - Qiita

    お知らせ 2017/11/26開催の「プログラマのためのUnity勉強会」において、 Unity開発で使える設計の話+Zenjectの紹介 というタイトルで講演しました。こちらのスライドを先に見てから記事を参照されることをおすすめします。 はじめに 去年に引き続き、今年もGGJに参加してきました。今回もそのことを書きたいと思います。 今回の内容は以前に投稿したUnity開発で便利だったアセット・サービス紹介 & Unityでのプログラミングテクニックとつながりがあるので、こちらを先に読んでからのほうがわかりやすいかもしれません。 Global Game Jam とは GGJとは全世界同時に行われるゲームジャムのことです。要する、世界規模のゲーム開発ハッカソンです. プログラマ、デザイナ、プランナ、グラフィッカなど様々な役職の人をごちゃまぜに、3~8人程度のチームを組み、48時間でゲーム

    グローバルゲームジャムでクラス設計をやった話2017 - Qiita
  • Access Accepted第525回:2017年注目の欧米産ゲームタイトルは,これだ! (後編)

    Access Accepted第525回:2017年注目の欧米産ゲームタイトルは,これだ! (後編) ライター:奥谷海人 前回に引き続き,2017年の注目すべき欧米産ゲームタイトル20作品を紹介したい。プラットフォームも多岐にわたり,発売されるゲームも昨年同様に多くなりそうだが,そんな中,大手メーカーのAAAタイトルからインディーズゲーム,そしてVRタイトルなど,さまざまなジャンルから話題になりそうなゲームばかりをチョイスした。このゲーム,ちょっと気になっていたんだよなあ,という作品もきっと含まれているだろう。 2017年の欧米ゲーム業界を概観 1月16日に掲載した連載の第525回「2017年注目の欧米産ゲームタイトルは,これだ! (前編)」に続いて,2017年に欧米ゲームメーカーからリリースされる注目の40タイトルのうち,残りの20作品を紹介したい。当たり前のことだが,例えば毎年恒例で

    Access Accepted第525回:2017年注目の欧米産ゲームタイトルは,これだ! (後編)
    MrX5249
    MrX5249 2017/01/23
    「Mount & Blade II: Bannerlord」個人的にはやはりこれ。ずっと遊び続けられると思ってる。
  • ウメハラの言うことなんて聞くな。 - 明晰夢工房

    一昨日、慶応大学でプロゲーマー・ウメハラの講演会がありまして。 その一部始終がtwitchで中継されてたんですが、いやあ……凄かった。 講演自体もすごく面白かったんだけど、その後の質疑応答コーナーでの回答する時のアドリブ力が当に凄い。 どうしてこう、こんなに次から次へとよどみなく答えられるのか。 トーク力完全に極まってますね、これは。 いかに彼が普段から物事を深く考えているのか、よくわかる内容だったと思います。 スポンサーリンク 講演はこちらから聞くことができます。 強キャラで勝っても楽しくない 実はこの講演会、もともとはタイトル通り「一日一つだけ強くなる」という話をする予定だったようですが、直前に話す内容を変えたそうです。 なぜかというと、ウメハラが数日前にあることに気付いたから。 その「気付いたこと」というのは、「人の期待に応えてはいけない」という事。 (内容としては1時間位目からの

    ウメハラの言うことなんて聞くな。 - 明晰夢工房
  • Access Accepted第524回:2017年注目の欧米産ゲームタイトルは,これだ! (前編)

    Access Accepted第524回:2017年注目の欧米産ゲームタイトルは,これだ! (前編) ライター:奥谷海人 2017年の第1弾となる連載だが,今週は年始恒例「今年注目したい欧米産新作タイトル」をお届けしよう。1年に何千もの新作が投入され,もはや人気タイトルの続編や,予算をかけたビッグタイトルでさえ,売れるかどうかは分からない状況が続く欧米ゲーム市場。“注目タイトル”を選ぶのはますます難しくなってきたが,ともあれ,筆者がピックアップした40作のうち,前半となる今週は,前編として20作を紹介したい。 欧米ゲーム業界は 「混沌の年」から「飛躍の年」に生まれ変れるか? 気がつけば,2017年。いつものように,Game Developers ConferenceやE3,gamescom,そして東京ゲームショウと,恒例かつ重要なイベントが次々にやってきて,それに対応している間に,1年

    Access Accepted第524回:2017年注目の欧米産ゲームタイトルは,これだ! (前編)
    MrX5249
    MrX5249 2017/01/17
    For Honer, Halo Wars 2, Conan Exiles, Kingdom Come: Deliverance, このあたり気になってる。
  • 【FGO攻略】記事担当の使用回数ランキングから見るおすすめ星3以下サーヴァント

    どうも、iOS/AndroidRPG『Fate/Grand Order(フェイト/グランドオーダー)』の攻略担当ごえモンです。 近ごろ『FGO』の新規プレイヤーがどんどん増えている(ような気がする)ので、新規マスターに星3以下でも強いサーヴァントを厳選して紹介しようと思ったのですが……厳選なんてできませんでした(笑)。 というのも、『FGO』に登場するサーヴァントは育成して使い方を理解すれば全員が強く、さらに役割が全然違うから! このままでは記事にならないので、高難度クエストで使用した回数が多かったサーヴァントをランキング形式で紹介してみたいと思います。 これであれば、高レアやお気に入りのキャラを育成した後に誰を育てていいか迷ってしまった、なんて時に参考になる……かもしれません。 ちなみに、あくまでも高難度クエストでの使用回数ランキングなので、イベントの初級~超級までのクエストなどもカウ

    【FGO攻略】記事担当の使用回数ランキングから見るおすすめ星3以下サーヴァント
    MrX5249
    MrX5249 2017/01/16
    去年、FGO初心者のみんなに言い続けた「ゲオルギウス先生」が栄光の一位。育てておけば間違いない。先生をどうぞよろしくお願いします。
  • 年末年始,これだけは遊んでおこう! オススメのシミュレーション/ストラテジーゲーム,ベスト10

    年末年始,これだけは遊んでおこう! オススメのシミュレーション/ストラテジーゲーム,ベスト10 ライター:山室 良 残りわずかとなった2016年は,1月の「三國志13」に始まり,「Hearts of Iron IV」「Total War: WARHAMMER」「Master of Orion」「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」など,シミュレーション,ストラテジーゲームファンなら注目せざるを得ないような大作が数多くリリースされた豊作の年だった。筆者にとっては,「これらのゲームを,限られた時間の中でどうやって消化するか」というテーマで戦略級ゲームが作れるくらい取捨選択を真剣に考えた,嬉しくも悩ましい1年でもあったのだ。しかも,最近のゲームはどんどんボリュームが大きくなってきて,1やるのも大変になってるし。 Hearts of Iron IV Total War: WARHAMME

    年末年始,これだけは遊んでおこう! オススメのシミュレーション/ストラテジーゲーム,ベスト10
  • PS Vita「艦これ改」が1月にDL版含め販売終了 販売期間より発売延期期間の方が長かったゲームに

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています PS Vita専用ソフト「艦これ改」の出荷・販売が、2017年1月をもって終了します。ゲームの公式サイトで告知されています。 な、なぜ……!? (画像はゲーム公式サイトより) パッケージ版だけでなく、DL版の販売も終了とのこと。同作は2016年2月に発売されたところで、実に1年足らずで販売が終了することになってしまいました。しかも、パッケージ版の生産終了だけでなく、通常であれば販売が終わることのないDL版まで終了します。 一体何があったのかと販売元の角川ゲームスに話を聞いてみましたが、販売終了の理由は「諸般の事情」で、それ以上のことは話せないそうです。当に一体何があったんだ……。 パッケージ版は、「2017年1月末」の出荷完了後、販売店の市中在庫がなくなり次第販売終了となります。DL版は「2017年1月末」をもって販売終了します

    PS Vita「艦これ改」が1月にDL版含め販売終了 販売期間より発売延期期間の方が長かったゲームに
    MrX5249
    MrX5249 2016/12/15
    艦これ……なんでこんなことになってしまったんだろうねぇ。なんなら絵と声そのまんまで、よくあるラインディフェンス系とかそんなんでもいいんだけどね。ゲーム性とかもうそこまで期待していない……。
  • 「ファイナルファンタジーXV」と「人喰いの大鷲トリコ」というそれぞれの種の最後の一作

    ゲーム業界の中でも,何度もの困難を乗り越えながら長きにわたって開発が続けられきた二つの作品は,2000年代のゲーム開発事情の残り物であることを我々に思い起こさせる。 これは,一つの時代の終焉である。二つの時代,と言ったほうがよいかもしれない。我々はついに,ゲームショップの店内で,もしくはお好みであればオンラインのショッピングサイトにおいて,2006年から開発が進められてきた「ファイナルファンタジーXV」と,同じく2007年から開発が進んでいる「人喰いの大鷲トリコ」を実際に購入できるようになったのだ。この,おそらく業界でも最も長い期間にわたって開発が続けられ,ときには嘲笑をもって語られ続けてきたプロジェクトも,ようやく一つの終止符を打った。しばらく前にマラソンのような開発が続けられていたゲームと言えば,1997年に開発が始まり2011年にリリースされた「Duke Nukem Forever」

    「ファイナルファンタジーXV」と「人喰いの大鷲トリコ」というそれぞれの種の最後の一作
  • TechCrunch

    Less than a month after Waymo’s Los Angeles County expansion, labor organizers and an LA lawmaker are calling for new autonomous-vehicle regulations. On Tuesday, the office of LA Councilmember H Electric and hydrogen-powered heavy truck maker Nikola was awarded $165 million from its founder and former executive chairman, Trevor Milton, in an arbitration proceeding. Nikola said in a filing wit

    TechCrunch
  • 現代〜近未来の国際政治をテーマとしたストラテジーゲーム「Realpolitiks」とはどんなゲームなのか

    現代〜近未来の国際政治をテーマとしたストラテジーゲーム「Realpolitiks」とはどんなゲームなのか ライター:徳岡正肇 ストラテジーゲームにはさまざまなジャンルの作品があり,世界中で多くのプレイヤーに愛されている。 「Civilization」シリーズのように抽象化がよく効いた作品があれば,Paradox Interactiveのシリーズ作品のように歴史に寄り添う姿勢を強く持ったものもある。昨今では宇宙を舞台とした作品も人気があり,MOBAのようにe-Sportsの中心的な存在となっているストラテジーゲームだってある。もちろん,「信長の野望」や「三國志」シリーズは安定した人気を博している。 一方で,これだけ多数の作品が存在するジャンルでありながら,ストラテジーゲームには手薄な領域もある。それが,「現代」だ。 そもそも現代を舞台にしたストラテジーゲームを作るのは,端的に言って難しい。な

    現代〜近未来の国際政治をテーマとしたストラテジーゲーム「Realpolitiks」とはどんなゲームなのか
  • [CEDEC+]レベルファイブによる「10人で100人のパフォーマンスを出すプログラム開発体制」とは

    2016年10月22日,福岡県・九州大学大橋キャンパスで「CEDEC+KYUSHU 2016」が開催された。九州で行われる大規模なゲーム開発者会議としては昨年に続くものだが,正式にCEDECの地方版として位置づけられたCEDEC+の初のイベントとなる。 レベルファイブといえば九州屈指のゲーム開発会社だが,玩具やアニメなどのクロスメディア展開がとくに多いことでも有名であろう。開発数自体も多い。しかし,レベルファイブのプログラマは決して多くないのだという。また,クロスメディア展開をしているタイトルは,通常のゲーム以上にさまざまな部分で納期が厳しく,一般的なゲーム以上にスケジュールがタイトになりがちだという。 そんなタイトなスケジュールの仕事が同時並行でたくさん走っているのだが,人材は限られる。では,そんな状況にレベルファイブはどうやって対応しているのか? というのが今回の講演の趣旨となる。

    [CEDEC+]レベルファイブによる「10人で100人のパフォーマンスを出すプログラム開発体制」とは
    MrX5249
    MrX5249 2016/10/27
    社内インフラや、開発環境が十分に整備されててもしんどそうだけどなこれ……。
  • Nintendo SwitchはNVIDIAのカスタマイズTegra搭載 任天堂とゲームAPI「NVN」も共同開発

    来年3月に発売される任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch」には米NVIDIAのカスタマイズされたTegraプロセッサが使われる。NVIDIAが公式ブログで明らかにした。Nintendo Switchはタブレット型の体をドック経由でテレビと接続しても、モバイルでも利用できる、据え置き型と携帯型を融合したプレイスタイルが特徴。 TegraはARMベースの統合型プロセッサで、GeForceシリーズと同じアーキテクチャのGPUが組み込まれている。NVIDIAは500人年の労力を任天堂との共同開発で投じ、その領域は「アルゴリズム、コンピュータアーキテクチャ、システムデザイン、システムソフトウェア、APIゲームエンジン、周辺装置」に及んでいるという。両社は共同で新しいゲーミングAPI「NVN」を開発。マス向けのライトウェイトで高速なゲーム体験を実現すると述べている。 NVIDIAに

    Nintendo SwitchはNVIDIAのカスタマイズTegra搭載 任天堂とゲームAPI「NVN」も共同開発
  • PlayStation VRの予約は「何十万台」にも上っていた

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントのJim Ryan氏は,新興VR市場に少し明るいニュースをもたらした。 ソニー・インタラクティブエンタテインメントのJim Ryan氏は,PlayStation VRへの関心の高さについて明かした。予約売り上げだけで「何十万」にも上っていたと,ニュース専門チャンネルCNBCに語っている。 また,SIE Europeのプレジデントを務めるRyan氏は在庫不足の可能性についても語っている。「生産は完全に我々の期待通りに進んでいます」と説明した。ソニーはOculus VRが今年始めのRiftのローンチ時に遭遇したような「予期せぬ在庫不足問題」(関連記事)を避けることに非常に敏感になっている。Oculusでは非常に多くの予約によって,配送が数か月遅れるという事態になっていたのだ(関連記事)。 「我々の補充サイクルは万全です」と氏はインタビューで語っている。

    PlayStation VRの予約は「何十万台」にも上っていた
    MrX5249
    MrX5249 2016/10/18
    PSVRは年末以降まで待ちかな。
  • Expired

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