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2018年05月30日 新潟の山で遭難した親子が道をまちがえた場所、やばすぎる カテゴリ遭難・滑落・雪崩 Comment(265) 1: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:07:58.47 ID:DinRmJxO0 右へ行くと死亡や スポンサーリンク ▽おすすめ 2: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:08:16.06 ID:DinRmJxO0 正解は左の木に隠れた道 3: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:08:40.30 ID:DinRmJxO0 右へ行くと沢地獄に迷いこんで滝にぶつかって終わり 4: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:08:42.00 ID:Ar5FrezkM なんでや? 9: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:09:24.04 ID:DinRmJxO0 >>4 雪で正しい地面が見えなくなってる 6: 名無し
5月21日、栗城史多さんがエベレストで亡くなりました。当初は、死因や遺体発見の場所など、情報が錯綜していましたが、標高7400mのキャンプ地からの下降途中、滑落しての死亡ということで確定したようです。夜中に下降していたことについて疑問もありますが、状況によってそういうこともあるのかもしれない。そこは私にはわかりません。 事故の第一報以降、私が過去に書いたブログ記事(「栗城史多という不思議」「栗城史多という不思議2」)もアクセスが爆発。なんと1日で90万PVに達しました。あらためて、栗城史多という登山家の知名度の高さ、注目度の高さを知った気分です。 栗城さんについては、昨年の2回の記事で言うべきことは書き尽くしたし、事故のことについてはまだ詳細がわからなかったので、とくに何かを書くつもりはありませんでした。が、1本だけ記事を書きました。 "賛否両論の登山家"栗城史多さんとは何者だったのか――
29日午前11時20分ごろ、新潟県阿賀野市の五頭(ごず)連山の沢で、県警のヘリコプターが男性とみられる2人の遺体を発見した。五頭連山では新潟市北区の親子が今月5日に登山に入ったまま行方不明になっており、県警が捜索していた。県警は29日午後2時35分ごろに遺体を収容し、この親子とみて身元を調べている。 県警阿賀野署によると、行方不明になっているのは新潟市北区の会社員渋谷甲哉(こうや)さん(37)と、長男で小学1年の空くん(6)。駐在所員が6日午前に渋谷さんの父(73)から「遭難の可能性がある」と連絡を受けたが、夕方まで署に伝えず、県警は7日から市消防本部などとともに40~50人態勢で捜索を開始。目撃情報のあった登山道などを中心に捜索してきた。 遺体は2人が向かったとみられる松平山(954メートル)の山頂から約1・7キロ南西にある「コクラ沢」の斜面で、うつぶせに折り重なるようにして倒れていたと
「赤信号なのに、車はブレーキをかける様子もなくとても怖かった」――。 茅ヶ崎市元町の国道1号で28日午前、同市の無職の女(90)の車が赤信号のまま横断歩道に突っ込み、通行していた女性(57)ら4人が死傷する事故が起きた。惨劇を目の当たりにした女子中学生(15)は声を震わせ、現場となったJR茅ヶ崎駅近くの繁華街は、一時騒然となった。 事故が起きたのは午前10時55分頃。車が衝突する激しい音や、それに続く悲鳴を聞いた人たちが次々と集まった。車がぶつかったビルには赤色の塗料が残り、事故の激しさを物語っていた。 女が事故直前に訪れていた近くの整備工場の男性経営者(65)は取材に対し、「20年以上のつきあいがあり、今日は旅行のおみやげを持ってきてくれた」といい、「(女は)運転好きでしっかりしている印象だったのでショックだ」と言葉少なに語った。 茅ヶ崎署は、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷
登山家・栗城史多さんを「無謀な死」に追い込んだ、取り巻きの罪:赤坂8丁目発 スポーツ246(1/4 ページ) 日本中が今、日大アメフト問題に揺れている。しかしこの間に報道の世界に身を置く者として、非常に考えさせられる出来事があったことも忘れてほしくない。登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さんがエベレスト登頂に挑戦したものの失敗し、下山中に死亡したことだ。 世界最高峰のエベレストに自身初登頂を目指していた栗城さんが遺体で発見されたのは5月21日。今月20日には自身のFacebookで7400メートルに到達したことを明かしていたものの、翌21日に体調が悪化したことを理由に下山すると書き込んでからは無線連絡が途絶えていた。標高6400メートルのキャンプ2を発った捜索隊が栗城さんの遺体を発見したという。 詳しい死因は明らかになっていないが、彼の死を悼む人々と対照的に登山家の有識者や関係者からは一
エベレスト山頂を目指していた、登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さん(35)が5月21日朝、エベレストで亡くなった。栗城さんの挑戦は多くのドキュメンタリー番組やメディアに取り上げられ、幅広い層の共感を呼んできた。一方で、専門家からは難易度が高すぎるルートの挑戦に「技術的に無謀」という声もあった。これは無謀な挑戦だったのか?
日記 5/26(土) その先の群馬へ。 週末の土日やすみ、JR松本駅から始発列車に乗って長野駅まで輪行する。自転車を組み立て、東へ向けてサイクリング開始。長野マラソンでお馴染みのエムウェーブって、じっくり見るとM字形をしてるんだ。千曲川を渡る橋の先にそびえる山々は、掛かっていた雲が上がりつつある。いい天気になりそうだ。 須坂駅前を経て、9時開店直後のスーパーへ。ちょっと多過ぎたかと後悔するほど食料を買い込み、間もなく上高井郡高山村に入る。これで長野県の現存市町村はすべて自転車かジョギングで走ったことになる。旅の動機は達成した。 まぁせっかくだから峠の一つでも越えて行こう。村に入った途端に坂は急になり、県道112号『万座道路』に分岐してからさらに本格的となる。二車線の広さながら12%坂が続き、ふとガードレールを見ると「104号カーブ」「103号カーブ」と続いている標識。え、あと100以上ある
道迷い遭難をしないために 道迷い遭難をしないためには「 道迷いや遭難事例」に触れるのが一番。(掲載239事例) それぞれの事例について、解説しています。参考にさせていただいたHPのアドレスや本の紹介もしていますが、掲載に差しさわりがありましたらご連絡ください。 また、遭難しないためには技術的な知識も必要です。このため 「初心者からの読図」 では地図に関する情報や「道迷いの心理」について記載しています。 道迷い遭難事例 ★の数は、私の解説コメントを読んでいただきたいランキングです。(決して遭難のランキングではありません。) 救助を求めた場合は「遭難」、求めない場合は「道迷い」と表記しています。 【過去の道迷い遭難の概要】へジャンプ (更新日時)(道迷い遭難事例タイトル) 2024.2.29 【2023年3月:高尾山遭難】239★★★ 2024.2.27 【2019年9月:黒岳遭難】238★★
『佐倉葉ウェブ文化研究室』トップページ ■ウェブ文化史: |阪神・淡路大震災とインターネット |登録型ウェブ日記リンク集の動乱 |個人ニュースサイト史 |テキストサイトの歴史 |Flash動画史 |ウェブ文化から見たラグナロクオンラインの歴史 |アイマスMAD動画の黎明期| ■表: |個人サイトが多めなインターネットの歴史年表 |「東日本大震災発生に伴うインターネット上の出来事と話題」日表| ■企画もの: |自己顕示欲充足システムに飲み込まれる登山者と事故の危険性 ~インターネットの普及による山行への影響について『ヤマレコ』を事例にして~ |私のウェブ文化史の書き方 ~「個人ニュースサイト史」を例にとって~ |倉庫| ▼目次 ■1.初めに ■2.物議を醸した山行記録 ◆立入規制区域に侵入した山行記録 ◆登山者と山小屋スタッフ間、またはパーティメンバー間の個人的いざこざを一方的な形で書いた山
「ドキュメント 道迷い遭難」は、実際に道に迷って山で遭難した人たちに取材をした本だ。 いつ遭難するかなんてわからないので、登山初心者としては一度は読んで置いたほうがいいかも、と思って手にとってみた。 この本に登場する人も山のタイプも様々で、おそらく意図的に条件の違う遭難事例を組み込んでいるのだろう。 山で遭難したら「尾根に登り、沢に下るな」というのは初心者でも知っている格言なのだけど、遭難した人たちは、不思議なくらいにみんな沢へと降りてしまっている。 登場するのはある程度の登山経験を積んだ人たちなので、当然この格言はみんな知っているのだけど、いざ遭難してしまうと、そういう冷静な判断ができなくなってしまうようだ。 道に迷ったら引き返せばいい、というのもよく言われていることだけど、迷ったと気づいた時には既にそれなりの距離を進んでいるので、その移動に費やしたコストが無駄になることを嫌い、「もう少
先週の“遭難顛末記”については一人でも多くの方に読んでいただくという目的はある程度達せられたように思います。今後もより多くの方の目に触れることを希望します。私の希望はそれ以上でも以下でもありません。 ところで、文中に登場する「R氏」について、色々な憶測が飛び交っており「幻覚か?」や「鈴鹿の魔物」ひどいものは「Nさんの・・・」と言うようなこともあり、事態収拾のために説明します。 「R氏は実在します。」根拠は、同行中の会話等で以下の情報を得ています。 ・7/7に伊吹山の北尾根を縦走している。(私とWさんの1週間後です) ・あるブログサイト(メジャー)に、とあるハンドルネームでブログページを開設している。 他にも乗っている車や服装、ご家族の事などの情報があります。 で、私は退院後の7/26にR氏のブログサイトを発見しその後の顛末と批判のメールを送りました。7/27に「遭難顛末記」をアップしたので
Nさんの遭難についてブログを完成させた直後の7/16~7/22の6日間、今度は自分が遭難者として御池岳のゴロ谷に閉じ込められることになってしまった。 多くの方々のお力により脱出することができ この様なブログを書くことができた。 「ヤマレコ」の記録は事故直後の生々しさを残すためほぼ原型からは触らないが、こちらは記憶がよみがえり後に思い出したことを加筆、修正し より詳しいものにしました。 《遭難記録》 【 一日目 ~2012年 7月16日(月)~ 】 海の日の3連休最終日、前半の2日間とは変わって天候も良くなったので、以前から登ってみたかった土倉岳-御池岳-T字尾根の周回ルートを目指し支度をしたが 自宅を出る頃には当初の予定より大幅に出発時間が遅れたので途中撤退のつもりで行こうと言うのと「また山行くの?」という家族のバッシングを敬遠して家族宛てのメモには「ノタノ坂、土倉岳、T字尾根、山は登らず
俺も車両メーカーで台車の溶接やってる者なのだが、ホワイトカラーエグゼンプションなエリート村民には何が起きてるのかイマイチわからないんじゃないか。設計がよろしくないとかなんとかブコメで言ってくれるのは自由なんだけど(実際そう思うときは結構ある)、今回はそれに当てはまっているとは思えない。他社のことなんで悪口あんまり言ってもなあと思うんだけど、信じられないほどズサンな製造してるようだったんで、他山の石。 あの報告書は基本的に怪しい。10年も前の話というのもあるが、かなり不自然な状況ではなかろうかと思っている。 台車関係は基本的に全て母材の削り込み禁止川重では台車の削り込みは禁止だったようだが、別にこれは全く珍しいことではない。というか普通どこもこの方針のはず。溶接屋なら鉄道車両に限らずどこでも徹底的に叩き込まれることでもある。0.5mm削っていいとなってるのはビード周辺、つまりビードの余盛を落
爆発のあったインド北部ウッタルプラデシュ州の石炭火力発電所から吹き出す煙(2017年11月1日撮影)。(c)AFP 【11月2日 AFP】インド北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州で発生した石炭火力発電所の爆発事故で、州政府は2日、死者が26人に増加したと明らかにした。現在も複数の重傷者が病院で手当てを受けているという。 事故は1日、同州ラエバレリ(Raebareli)地区にある国営火力発電公社(National Thermal Power Corporation)運営の発電所で発生。警察当局は、ボイラーの下の火炉に何らかの理由で灰が堆積し、内部の圧力が増加したことが爆発につながったとみている。 州政府の資料によると、死者数は26人となっており、うち数人の身元が特定されていない。 同発電所は従業員およそ870人を抱え、周辺9州に送電していたが、現在は閉鎖されている。また国
航空自衛隊によると、18日午前11時45分ごろ、茨城県小美玉市の空自百里基地で、飛行訓練のため滑走路に向かっていたF4EJ改戦闘機の主脚が何らかの原因で破損し、出火した。 基地の消防隊が消火にあたり、約20分後に鎮火した。パイロット2人は脱出してけがはないという。空自が原因を調べている。 ツイッター上には黒煙を上げる戦闘機の画像が複数投稿されている。 百里基地は茨城空港と滑走路を共用しているが、国土交通省百里空港事務所によると、現場は滑走路の手前にある誘導路だったため、茨城空港の発着便は平常通り運航しているという。 F4EJ改はベトナム戦争で米軍の主力戦闘機だったF4(通称・ファントム)を日本用に改造した旧型機種。米軍などでは退役しているが、日本では昭和46年にF4EJとして配備されて以来、半世紀近く運用されている。 航空自衛隊では17日に浜松市沖でUH60J救難ヘリが墜落する事故があった
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