グッドスピード、調査報告書により上場前から粉飾決算だったことが判明(SNSでIR活動に尽力した取締役管理本部長もがっつり不正に加担)
本記事は1月31日付エヌ・ジー・アイ・コンサルティングとフィスコの共同企業調査レポート(ウォーターダイレクト)を転載したものです。 リサーチアナリスト 株式会社エヌ・ジー・アイ・コンサルティング 長井 亨 本資料のご利用については、必ず巻末の重要事項(ディスクレーマー)をお読みください。当該情報に基づく損害について株式会社日本ビジネスプレスは一切の責任を負いません。 増収増益は継続も、競争環境は激化~第2ステージへの移行を印象づける施策に注目 2013年度上期は、宅配水顧客数の拡大を受けて増収増益基調を維持。ただし、販売競争の激化、顧客一件当たりの水消費量の伸び悩みから、期初の会社想定には未達となった。事前に見通しの下方修正はなされていたものの、上場してすぐの想定変更には株式市場もやや厳しい反応を示すこととなった。なお、下期は対上期比で大幅増益となる見通し。通期でも創業来の増収増益基調
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