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企業に関するTakamoriTarouのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):日航「退職強要」6月から検討か 450人前提で文書 - 社会

    6月の段階で退職を迫る措置を検討していたことを示す日航空の内部文書(画像を一部修整しています)  日航空がパイロットに退職を事実上強要している問題で、6月の時点で450人を乗務から外して自主的な退職を迫ることを検討していたことが、同社の内部文書でわかった。日航は8月、事業規模と人員の3割削減を明記した更生計画案を提出したが、その2カ月前に、削減規模と手法を具体的に想定していた。  内部文書は、「希望退職のイメージ」というタイトルで6月30日付。パイロットが所属する運航部の管理部門担当者の名前もある。パイロットでつくる日航空乗員組合が文書の存在に気づき、9月末の組合報でとり上げた。  文書は、希望退職の対象者を「450人」としたうえで、「声掛けは450人? または600人?(余分に声を掛け、ゴネたら対象外)」などと記載。「IPZ(人事部)、客室部は、余分に声を掛け、成功率100%で

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2010/10/10
    日航は行くところまで行っちゃってるから、表立って解雇すればいいじゃないか。きちんと保障して。「駄目会社VS足を引っ張る駄目労組」な感じ。労組が譲らないから陰湿な手段をとらざるを得ないのかなぁとも見える
  • 肥大化した帝国、失われた革新――元Microsoft社員の証言

    元社員が語るMicrosoftの衰退 元Microsoft幹部が同社の革新力のなさや内紛についてNew York Timesに寄稿したことを受け、BetaNewsでは数人の元Microsoft社員の逸話を掲載した。いずれも、組織の巨大化による官僚主義化、失われた革新、社内政治に腐心する一部の管理職など、Microsoftの問題を語っている。 例えば、20年以上Microsoftに勤め、自ら退職した元上級幹部は、社内政治によって革命的な製品がつぶされるのを見たと語る。彼は「Microsoftの強みは、小さなチームに大きな権限を与えていたことにあった」と話しているが、2001年初めに状況が変わり、小さなチームは大きなチームに飲み込まれ、「社内の政治的対立や陰での中傷」が起こったという。トップ以外の社員に利益をもたらさない組織再編も何度も行われた。「MSで削減すべきなのは、自分のチームをサポート

    肥大化した帝国、失われた革新――元Microsoft社員の証言
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2010/02/15
    日本には昔から「大企業病」という便利な言葉があるが、まさに……。どこまで本当かはわからないけれど、でも信用してしまいたくなるような鈍化を最近MSから感じるのもある程度事実なわけで。
  • asahi.com(朝日新聞社):コンビニオーナーが年内に労組結成 セブン―イレブン - ビジネス・経済

    コンビニエンスストア最大手・セブン―イレブン・ジャパン(東京)の加盟店オーナー約70人が2日、労働組合を年内に結成することを決めた。経営方針で加盟店が部と対等に交渉できるようになることをめざす。各政党にもフランチャイズ契約で加盟店が不利な扱いを受けないようにする法整備を働きかける。  労組の名称は「セブン―イレブン経営者ユニオン」(池原匠美組合長)。全国約1万2千の加盟店に参加を募る。連合傘下のUIゼンセン同盟に入る方向で調整中だ。同社をめぐっては、加盟店が弁当などの売れ残りを減らそうと値引きするのを不当に制限したとして、公正取引委員会が独占禁止法違反で改善を求める方針を固めている。  オーナーらは「この波に乗らないと」と労組結成に動いた。2日の会合では「商品価格や営業時間も自由に決められない」「2億円も売り上げているのに部へ支払いが多く、従業員の社会保険料も払えない」「契約打ち切りが

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/06/03
    労組?労働者?いや、普通に事業主では?今ならほとんど会社化してるんじゃ…。労働組合じゃなくて事業主会・オーナー連合とかそっちでは。なんか違う意図があるように感じるのは懐疑的すぎだろうか
  • 「この学生はWinnyを使っていません」――「検査証」発行ソフト、ネットエージェントが発売

    ネットエージェントは6月2日、P2Pファイル交換ソフトの使用履歴を検査し、使用していない場合には「検査証」を発行するソフト「P2Pファイル共有ソフト 検査証明ソフトウェア」を発売した。 就職活動中の学生が、就職希望先企業に検査証を提出し、「自分を採用しても、Winnyなどを通じた情報漏えいにはつながらない」とアピールするためのソフトで、大学など就職を控えた学生のいる教育機関に販売。教育機関が学生にソフトを貸し出し、学生は自宅のPCを検査、証明書を発行する――という流れだ。 ソフトはCD-ROMに収録し、インストール不要で利用できる。P2Pファイル交換ソフト(Winny/Share/Perfect Dark/LimeWire/Cabos/BitCommet・BitTorrent)の使用履歴や、暴露ウイルスへの感染履歴をチェックし、見付からなければ、PCの機種名やシリアル番号入りの検査証を画面

    「この学生はWinnyを使っていません」――「検査証」発行ソフト、ネットエージェントが発売
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/06/03
    何かあったときに「弊社はツールを使って検査した」販売会社は「完全ではないと免責」等々で責任を分散し煙に巻くためのソリューション。実効性は初めから考慮外だろうけど、大事になれば屁の突っ張りにもならん感じ
  • http://www.asahi.com/national/update/0613/TKY200806130320.html

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/06/14
    生死に関わる値上げは注意が必要で見直しは必須と思うが、しかし、このまま放置すれば価格差の問題は悪化するばかりのような。不採算で続けて行けるうちはいいが危ない…。とりあえずイメージ宣伝に使ったらどうか?
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