2019年6月6日のブックマーク (5件)

  • 最近の井の頭公園の池…『モネ』感が強いなと思ったら3回の“かいぼり”の効果で絶滅危惧種の水草“イノカシラフラスコモ”が約60年ぶりに大復活していた

    リンク www.metro.tokyo.jp 絶滅危惧種の水草「イノカシラフラスコモ」が復活|東京都 このたび、井の頭池において絶滅していたと考えられていた、水草のイノカシラフラスコモが、池底等から発芽していることが確認されましたのでお知らせします。 4 users 720 来生 優 | 連載中「ゆるやかな性」(亜紀書房) @heshelaay こないだの井の頭公園。「今日はモネ感が強い。なぜだろう?」久住さん@qusumi のおかげでスッキリ。いわく井の頭の固有種「イノカシラフラスコモ」という絶滅危惧種の水草が、3回のかいぼりで約60年ぶりの大復活だそう。たくましく、しなやかに、生きたいものだなあ。 pic.twitter.com/SjBmjJdHVF 2019-06-04 22:45:25

    最近の井の頭公園の池…『モネ』感が強いなと思ったら3回の“かいぼり”の効果で絶滅危惧種の水草“イノカシラフラスコモ”が約60年ぶりに大復活していた
    TequilaBancho
    TequilaBancho 2019/06/06
    かいぼり効果すごい。ありがたい。
  • 土方歳三がいつの間にか「鬼の副長」と呼ばれていた経緯 - 自由研究とか

    一体いつの間にそんな名前が…。 土方歳三は「鬼の副長」と呼ばれていた? 誰も見た事のない記録を求めて、素人が調べた自由研究です。 呼ばれ始めたのは昭和から。当時の評価は? メディアや創作の与える影響 インターネットの普及で爆発的に広がるミーム 目次 序文 最初に「鬼の副長」のフレーズが使われたのはいつか 特集人物往来(1957-09) 特集人物往来(1957-11) 当時の人間からの評価 史談会速記録 新選組始末記(西村兼文) 新選組始末記(子母澤寛) 浪士文久報告記事(永倉新八) 新選組顛末記(永倉新八) 島田魁日記(島田魁) 戦友姿絵(中島登) 函館戦記(大野右仲) 立川主税戦争日記(立川主税) 夢乃うわ言(望月光蔵) 贈友談話(相馬主計) 渋谷十郎事績書(渋谷十郎) フィクションの功罪 司馬遼太郎前のフィクション 【講談】幕府名士近藤勇(松林伯知)1897年2月 【小説】鞍馬天狗(大

    土方歳三がいつの間にか「鬼の副長」と呼ばれていた経緯 - 自由研究とか
    TequilaBancho
    TequilaBancho 2019/06/06
    おもしろいリサーチ。
  • 「年金で暮らせない。まず謝れよ」立憲・辻元清美氏:朝日新聞デジタル

    辻元清美・立憲民主党国会対策委員長(発言録)(金融庁が5月22日、老後資金について年金だけでは足りず、さらに1300万~2千万円が必要になるなど国民に自助を求める内容の指針を示したことに)びっくりした。国民に対し、老後は年金だけでは暮らせないから、投資も含め2千万円かかるぞ、と。政治の責任を放棄したと言わざるを得ない。また、それに対して麻生さん(太郎財務相)の(閣議後会見での)「人生100年になったんだろ」と。だから仕方ないと言いたいのでしょうが、まず謝れよ国民に。申し訳ないと。一方で消費税を増税しておきながら、2千万円とは、どうつじつまがあうのですかね。(国会内で)

    「年金で暮らせない。まず謝れよ」立憲・辻元清美氏:朝日新聞デジタル
  • アマゾンがついに「自前物流」構築の衝撃

    アマゾンの小売り事業を支える大事なパートナーは「デリバリープロバイダ」と呼ばれる地域限定の配送業者だ。宅配最大手のヤマトホールディングスが悲鳴をあげるきっかけとなった急増するアマゾン経由の荷物配送は、このデリバリープロバイダが担っている。 だが今年に入り、全国で9社しかない、そのデリバリープロバイダのうちの1社がひっそりと名前を消した。 アマゾン依存からの脱却を迫られる 5月30日、東証1部に上場する中堅物流企業のファイズが決算説明会を開いた。 「(アマゾン向けの)一足打法でいいのか。顧客の分散化を進めていかなければいけない」。ファイズの榎屋幸生社長はこう語り、「アマゾン依存」から脱却する必要性について言及した。 ファイズは昨年までアマゾンのデリバリープロバイダのうちの1つだった。人材派遣会社・ヴィ企画の3PL(物流の一括請負)部門が独立する形で2013年に設立され、アマゾンを主要顧客と

    アマゾンがついに「自前物流」構築の衝撃
  • この秘密基地感。モーターで動くIKEAのコンパクト一体型家具

    この秘密基地感。モーターで動くIKEAのコンパクト一体型家具2019.06.05 13:0022,930 中川真知子 これもDIYだったりして…。 組み立て式家具で人気のIKEAが、アメリカの家具スタートアップOri Livingとコラボして、機械式家具システム「Rognan」をローンチしたとThe Vergeが伝えました。 一見すると、子供部屋用家具として一時期大ヒットした机とタンスと一体型になったベッドのように見えるのですが、最大の違いは大きな体がスイッチ操作で移動すること。なので、活動内容によってリビング側を広く、ベッド側を広くと調整することができるんです。 Rognanは、IKEAの収納家具ラインである「Plasta」にOriのロボティックプラットフォームを内蔵したもので、スマート電球「Tradfri」にも対応。 小さいスペースを有効活用したい人向けで、IKEAによると、8平方メ

    この秘密基地感。モーターで動くIKEAのコンパクト一体型家具