最新版はこちらへ https://www.slideshare.net/zembutsu/say-hello-to-your-presentation ーーー 『IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門』 インフラエンジニアのためのプレゼン技術研究会 第0回 2015年2月21日(土) 14:00 ~ 17:00 さくらインターネット セミナールーム(東京都新宿区) #infrapre http://connpass.com/event/11739/
無料で提供される開発者向け「Docker Community Edition」Windows版、Mac版でもKubernetesの統合が行われ、ローカルにDocker環境と同時にKubernetes環境が構築されることが発表された。 デンマークのコペンハーゲンで10月17日に開幕したイベント「DockerCon EU 2017」。 DockerとKubernetesの統合とサポートの発表に続いて、無料で提供される開発者向けのDocker環境であるDocker Community EditionのWindows版、Mac版でもKubernetesの統合が行われ、ローカルにDocker環境と同時にKubernetes環境が構築されることが発表されました。 Docker Community EditionもKubernetesを統合 Docker創業者兼CTO Solomon Hykes氏。 も
インフラエンジニアの多分、華形のお仕事の1つであるミドルウェアの性能検証を久々にガッツリやる機会がありましたので、検証作業の基本的な項目について初心から振り返っておきたいと思います。読みやすさ度外視の詰め込み記事注意警報です。 世の中、雑な検証結果もちょいちょい散乱していて、私自身もそうならないよう注意を払っているわけですが、ガチでやると気をつける項目が多くて、自分で忘れたりしないようにと、誰かにやってもらいたい時に基本を抑えてから取り掛かってもらうために、形にして残しておこうと思った次第であります。 目次 なぜ性能検証をするのか 環境の準備 インスタンスの用意 クライアントの用意 サーバーの用意 ボトルネックになりうる項目 CPU Utilization Memory Network Bandwidth Disk Bandwidth Disk IOPS Disk Latency Disk
LiDARは、近年自動運転など自動車用のアプリケーションが増え、注目を集めている測距センサーだ。赤外線レーザー光を発射して対象物からの反射波を検知し、レーダーのように距離を測定することができるが、makerがホビーユースに使うには複雑な制御が必要でオーバースペックなものが多い。tinyLiDARは、本体サイズ21×25mm、重量1.5gと小型/軽量で、高精度な測距は不要だがLiDARを使ってみたい、あるいは近接センサーとして使ってみたい、という目的にぴったりなデバイスだ。 基板上にSTマイクロのレーザー測距センサー「VL53L0X」と32bitマイコンを実装し、VL53L0Xのコントロールに必要なアルゴリズムはすべてカスタムファームウェアに組み込み済、デバイス上で処理を完結させている。VL53L0Xは内部で距離を計算して物理量として取り出すことができるため、例えばArduino Unoで利
ここ数年本業が忙しくなってしまった関係で、すっかり IT エンジニアコミュニティとか IT 勉強会とかそれ系のカンファレンスとか、そういったものとは縁遠くなってしまったのだけど、ここしばらくはようやく少し余裕が出て来たので、ものすごく久しぶりにそれっぽいものに参加してきた。 connpass.com 資料も公開されている。 speakerdeck.com 結論から言うと、参加してとてもよかった。何がよかったかと言うと、まず現在の SQL というかリレーショナルデータベースについて学ぶための書籍の概観を知ることができたこと。昔は本当に入門書はたくさんあるけれど、次に進むためのステップがなかった。そう言う意味では本書は中級者向けであるし、最近では中級者向けの本がとても充実してきていると言うことを知ることができてよかった。いわゆる「学習の高速道路」が整備された状況と言ってもいいのだろうね。 ja
httpstat インストール 使い方 環境変数 curlコマンドで実行する場合 httpstat github.com httpstatコマンドを使うと図のようにcurlのレスポンスタイムをわかりやすく表示できる。 インストール pipでインストールできるので下記コマンドを実行。 $ pip install httpstatMacならbrewでインストールできる。 $ brew install httpstat今回試すのはPythonバージョンだが、Goバージョンもある。 GitHub - davecheney/httpstat: It's like curl -v, with colours. $ httpstat --help Usage: httpstat URL [CURL_OPTIONS] httpstat -h | --help httpstat --version Argu
Kaggle Planetに参加しました。結果は96位。 Discussionにない工夫をした点は天候に応じて特定のラベルの閾値を変更する程度で、 提出したのはVGG16, ResNet50, Xceptionの3CNNのアンサンブルでした。 時間短縮の為に 精度を競うと機械学習は実験的な側面もあり、いくらでも時間を溶かせます。 Kaggleのランキング上位のインタビューを見てもデータの特徴をうまく掴むことが大事だと思います。 ローカルでの検証環境を整える データの整形・拡張の比較検証は軽量なCNNで 時間のかかるCNNモデルは最後、その他の処理に注力する 条件によってある程度決めれるパラメーターは固定してしまう 学習は夜間や他のことをやってる時に Discussionや過去の勝者ソリューションを見る 精度向上の為に TTA 推論時のデータ拡張 アンサンブル 平均、投票など コードを再利用
おはようございます。 自分の生活を改善させるには、まず問題点を正しく把握することが重要です。 そして問題点を正しく把握するためには、なんでも「見える化」してみることが大事だと思います。 思いついたらなんでも「見える化」してみよう 家計簿をつけて不適切な出費を「見える化」する 資産形成に本気で取り組む上では、家計簿をつけることは必須です。 家計簿無しでは、自分の給料が何に消えていっているのかが目で見えませんので、対策をとりようがありません。 私は以前、約1年間Excelで家計簿をつけ続けましたが、本業が忙しくなって面倒くさくなりやめました。 1年間やらなくても、数ヶ月やれば自分の大体の消費傾向が見えてきますので、いくつか問題点が浮かび上がってくるはずです。 家計簿をつけ続けるのは大変でしたが、1年間の家計簿経験のおかげで資産形成の基礎ができたと思います。 なお、今現在はマネーフォワードで大体
インターネットそのものが「新しいもの」であったころは、インターネットそのものとともにITエンジニアが成長できました。未踏な領域に踏み込む冒険心をくすぐられるミッションが、そこら中に転がっていました。「できなくてツラい」と苦しみつつも、マゾ的に心を踊らせチャレンジする環境がありました。 インターネットを利用することが珍しいことではなくなり、インターネットを活用したビジネスを実現するためのエンジニアリングの分業化も進みました。それに伴い、IT系エンジニアに求められる技能が細分化しており、「必要に応じて全部やる」ことが求められない環境も非常に多くなっています。 そういった環境の変化もあり、「昔と違って何でもできる人は育ちにくくなっている」という感想を持っている人も結構多い印象です。私の周りで「ひとりで何でもできるんじゃないかと思えるほど守備範囲が広いエンジニア」と私が思う凄い人々は、インターネッ
ども、@kimihom です。 1人エンジニアでサービスを成長させるために実施したいことについてまとめてみる。 ローンチ前と後の違い サービスローンチ前の開発ほど楽しいものはない。誰かに何かを言われるわけでもなく、ただこれを作る!と決めたものを夢中になって作っていける。間に割ってくる人もいない。いかに早く、そして良い物を作り上げることがローンチ前の使命だ。 ローンチした後からは別物となる。少数の見込み顧客がつきながら、その様子を見ながら開発していかなければならない。当然開発だけって状態ではなくなってきて、サーバーの運用やバグの修正、顧客サポートなどあらゆるタスクが入ってくる。 この時点でうまく人を雇ったりするのも1つの手かもしれないが、私はローンチ後も2年以上、ずっとエンジニア1人でやってきた。同じような人が今後出てきた時のために、私からの言葉として以下の文章をまとめる。 インフラを無駄に
はじめまして。エンジニアの id:cheezenaan と申します。いよいよ夏本番、ビールがおいしい季節になりましたね。 今回は、5月から取り組んできた「非エンジニア向けSQLの書き方勉強会」を通じて社内に起きた変化について、軽く話をさせてもらえればと思います。 いきさつ ピクスタはここ数年でエンジニアや営業、マーケティング等さまざまな職種のメンバーを迎え入れてきました。去年からピクスタにジョインしたメンバーが社内の約4割を占めるほどです。また人員拡大と並行して、様々な施策にも取り組んできました。最近ですと「少しだけ定期的に画像を使いたい」ユーザー向けに新設した少額定額プランのリリースが記憶に新しいのではないでしょうか。 このような施策を実施する前の仮説立案や実施後の効果測定、また定例のミーティングで使用するKPI等、データ(数値)とにらめっこする場面は、みなさんの会社でも多いことかと思い
(7/21) コメント欄の指摘を受け英訳追記 前文 本記事はGoogleのセキュリティ担当者 Parisa Tabriz氏(異名: Security Princess)のSo, you want to work in security?を翻訳したものです。 go for it!— Parisa Tabriz (@laparisa) 2016年12月25日 うっ…半年以上前… 意訳したりわからない部分もあったので、原稿の全てを反映できているか自信はありません。元ブログも是非ご一読ください。 —————————————- ここから翻訳 ————————————————- セキュリティ分野(コンピュータ、情報、サイバー…etc)でキャリアを積みたい人からメールをもらうことがある。素晴らしいことだと思う。テクノロジーを安全にしていくパション、創造性を持ち、ハードワークをこなせる仲間はいつだって必要
数週間前、GitHubでプロジェクトをシェアしている開発者に出会いました。そのプロジェクトはTrelloのクローンで、React、Redux、Express、MongoDBからなるプロジェクトでした。全階層、広い範囲にわたりフルスタックのJavaScriptスキルが駆使されていました。 開発者のMoustapha Dioufに、プロジェクトに取り組む際の技術選択、設計、開発について書いてみないかとたずねると、うれしいことに彼は賛成してくれました。この記事があなたのプロジェクトに役立てば幸いです。(by SitePoint Editor:Nilson Jacques) プロジェクトのアプローチを順に見ながら、Webアプリ作成時に実践したことを説明します。紹介するテクニックは、どんなプログラミング言語においても当てはまります。私はJava/JavaScriptの仕事でこの方法を使い、生産性がぐ
こんにちは、技術部開発基盤グループの小室 (id:hogelog) です。 最近エンジニアが全員集まる Slack のチャンネルからデプロイ通知等の機械的な通知を排除したらエンジニア同士のコミュニケーションがほぼ毎日発生するようになり満足しています。自分のような無名なペーペーエンジニアも業界に名を馳せる著名エンジニアもフラットに属しているチャンネルが通知で埋まっていて人間の会話がまったく発生しないなんてもったいないですからね。Slack のチャンネルをどう運用するか会社によって文化の違いがあると思いますが、良い運用は参考にしたいので各社どんどん発信してほしいのでよろしくおねがいします。 さてそんな話で終わっても良いのですが、ここは開発者ブログだしせっかくなので最近開発した Slack 関連のアプリケーションを紹介します。 tokite で GitHub から Slack への通知をカスタマ
自転車の安全走行のために、大きな役割を果たす自転車ライト。だが多くの自転車は摩擦力を電気に変換するタイプなため、ペダルが重くなって嫌だという人もいるかもしれない。 ・バッテリー不要&摩擦なしの自転車ライト登場 デンマークのReelightが開発中の「CIO」は、バッテリー不要&摩擦なし&設置ラクラクの自転車ライト。100%磁石によって発電するため、あのペダルが重くなる不快感から解放される。 ライトはハイパワーのLEDで、300メートル先からも視認できるという。耐水性仕様で、悪天候下のテストにも耐え得る頑丈さ。 “ReePower”というアックアップシステムのおかげで、赤信号などで自転車が停止した状態でも、自動的に電源供給を続行。2分間フラッシュ点灯したのち、自動的にオフになる。 ・特許申請中のマウンティング手法 特許申請中の“ReeMount”というマウンティング方法が採用されており、ステ
…を書こうと思っていた矢先に↓が投稿された。 しかもぼくが書こうとした内容よりも理論付けられていたり、充実した内容だったり、深掘りされてたりして非常に良いのでこれ読めばだいたい終わるし書かなくていいじゃんね!ってなった。 完。 employment.en-japan.com これを読んだあとで「あーこんな良いエントリあるならぼく書かなくてもいんじゃね?っていうかぼくも知らない内容書かれてて充実度で完敗だし書く必要性無くね??」とか思って書かないでおこうかと思っていたのだけども 別にぼくが似たようなことを書いてもPV数やまとまっている内容の充実差で件のエントリに微々たる影響を及ぼすこともなかろう、あと単純に書いて頭の中を整理しておこうと思い直したので今書いてる。 タイトルは元々の主旨なのだけどそれは↑を読めば満足できると思うのでこのエントリはそこからちょっと外れているものを書いておこうと思う
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