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Cosmosに関するUnimmoのブックマーク (43)

  • APOD: 2022 June 19 - Game: Super Planet Crash

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2022 June 19 Explanation: Can you create a planetary system that lasts for 1000 years? Super Planet Crash, the featured game, allows you to try. To create up to ten planets, just click anywhere near

  • 新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」主鏡にダストサイズの流星物質が衝突

    【▲ ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の想像図(Credit: NASA GSFC/CIL/Adriana Manrique Gutierrez)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は6月8日、新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ(James Webb)」の主鏡を構成する18枚の鏡の1つで、微小な流星物質との衝突が起きたことを明らかにしました。 NASAによれば、この衝突は観測データにかろうじて検出できる影響を及ぼしたものの、ウェッブ宇宙望遠鏡の性能は依然としてミッションの全要件を超えるレベルであることが確認されています。科学観測開始後に取得された高解像度画像の初公開も、予定通り2022年7月に行われる見込みです。 ■ダストの衝突は設計段階で想定済み、運用スケジュールにも影響なし2021年12月25日に打ち上げられたジェイムズ・ウェッブは、初期の宇宙・銀河の進化・星のライフサイクル・太陽系外惑星

    新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」主鏡にダストサイズの流星物質が衝突
  • 梅雨の晴れ間にきらめく天の川 沖縄の島で ドライブで訪れたカップル、星空に見とれる | 沖縄タイムス+プラス

    平年よりも早く梅雨入りした県内は22日、高気圧に覆われ晴れの天気となり、うるま市の浜比嘉島では同日午前0時過ぎ、夜空に天の川がきらめいた。 前日の21日夜は薄曇りの天気だったが、午後11時ごろから雲の隙間から星がのぞいた。

    梅雨の晴れ間にきらめく天の川 沖縄の島で ドライブで訪れたカップル、星空に見とれる | 沖縄タイムス+プラス
  • ビッグバン宇宙を実験室で再現できる理論を構築 トポロジカル物質を使った極限宇宙シミュレータの理論

    学研究者情報】 〇大学院理学研究科 物理学専攻 助教 堀田昌寛 研究者ウェブサイト 〇大学院理学研究科 物理学専攻 教授 遊佐剛 研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 トポロジカル物質の一種である量子ホール状態のエッジ(注1)を膨張させることで、ビッグバン宇宙の始まり(注2)で起こる物理を検証できる理論を構築しました。 ホーキング博士らが予言していた、急膨張するインフレーション宇宙(注3)で起こるホーキング輻射(注4)や、宇宙の構造形成(注5)の起源を擬似実験として検証できる可能性も示しました。 これらの手法と理論により、従来の天文観測や大規模加速器実験に頼らない、極限宇宙の新しい検証実験への道が開かれました。 【概要】 ビッグバン宇宙の始まりやブラックホール(注6)を理解するために、量子力学と一般相対性理論の統一を目指した量子重力(注7)に関する理論研究が進められ、それらの理論検証

    ビッグバン宇宙を実験室で再現できる理論を構築 トポロジカル物質を使った極限宇宙シミュレータの理論
  • 「ブラックホールの音」をNASAがYoutubeで公開 - GIGAZINE

    宇宙は大部分が真空であり、音波が伝わるための媒体が存在しないため、宇宙空間では音が聞こえません。しかし音が存在しないわけではなく、大量のガスが含まれる銀河団では数千もの銀河を包むガスを媒体として音波が伝わります。2003年にペルセウス銀河団のブラックホールで音波が観測されて以降、同ブラックホールは音に関連付けられて研究されていましたが、来人間の可聴域を大きく超えたその「ブラックホールの音」を可聴化した音声データをNASAがYoutubeに公開しています。 Quick Look: Black Hole Sonification Remix - YouTube Chandra :: Photo Album :: Sonification Collection :: May 4, 2022 https://chandra.si.edu/photo/2022/sonify5/ 2022年5月2日

    「ブラックホールの音」をNASAがYoutubeで公開 - GIGAZINE
  • 宇宙飛行士の募集に福井県の小学1年生が“挑戦”…エントリーシートにぶつけた熱い思いにこたえたJAXAからの返事とは | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が13年ぶりに行っている宇宙飛行士の募集に、福井県鯖江市の小学生が“挑戦”した。応募資格は満たしていないが、宇宙への夢を伝えたいと書類を郵送。JAXAから将来へのエールやアドバイスのメールが届き、「応援されているような気持ちになった」と喜んでいる。 児童は鯖江市神明小2年の大森陽生(はるき)君(8)。3歳のときに訪れた県児童科学館で宇宙に興味を持ち、2021年に中学生レベルの天文宇宙検定3級に全国最年少の6歳で合格。福井県が主導した超小型人工衛星「すいせん」の打ち上げも熱心に応援した。 ⇒太陽表面の大爆発「スーパーフレア」いつ起こるのか、痕跡探す研究 宇宙飛行士の応募書類を送ったのは1年生だった今年1月。「生まれて初めて行われる募集。挑戦したいと思った」 エントリーシートの役職欄には「下校班の班長、算数班リーダー」、賞罰欄には「小学校のマラソン大会6位」。志

    宇宙飛行士の募集に福井県の小学1年生が“挑戦”…エントリーシートにぶつけた熱い思いにこたえたJAXAからの返事とは | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
  • Hubble sees most distant star ever, 28 billion light-years away | CNN

    The Hubble Space Telescope has glimpsed the most distant single star it’s ever observed, glimmering 28 billion light-years away. And the star could be between 50 to 500 times more massive than our sun, and millions of times brighter. It’s the farthest detection of a star yet, from 900 million years after the big bang. Astronomers have nicknamed the star Earendel, derived from an Old English words

    Hubble sees most distant star ever, 28 billion light-years away | CNN
  • Pluto has giant ice volcanoes that could hint at the possibility of life | CNN

    Images of Pluto captured by NASA’s New Horizons mission have revealed a new surprise: ice volcanoes. The spacecraft performed a flyby of the dwarf planet and its moons in July 2015, and the insights gathered then are still rewriting nearly everything scientists understand about Pluto. Pluto was relegated to dwarf planet status in 2006 when the International Astronomical Union created a new definit

    Pluto has giant ice volcanoes that could hint at the possibility of life | CNN
  • なぜ新年は暗くてますます寒くなる冬に始まるのか、暦の歴史 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    収穫と密接に結び付いていた初期のローマ暦では、紀元前7世紀まで、冬の2カ月間には名前すらなかった。現在の1月1日が新年の始まりとして定着したのはずっと後のことだ。写真はフランス、ブールジュのサン・テティエンヌ大聖堂にある13世紀のステンドグラス。当時としては典型的な1月の描写で、事が題材になっている。(PHOTOGRAPH VIA BRIDGEMAN IMAGES) 新しい年の始まりは、なぜさまざまな生きものが躍動し始める春ではなく冬なのか。そう思ったことはないだろうか。それもそのはず、今の暦の原型が生まれたとき、新しい年の始まりは現在の1月ではなく春だった。それどころか、冬の2カ月間には名前すらなかったのだ。 現在の暦の元をつくったのは古代ローマ人だ。その「1月(January)」は、時間、移り変わり、始まりの神である「ヤヌス(Janus)」にちなんで名付けられた。この記事では、天文学

    なぜ新年は暗くてますます寒くなる冬に始まるのか、暦の歴史 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 前沢氏搭乗予定の宇宙船試験機 着陸成功からの爆発炎上:朝日新聞デジタル

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    前沢氏搭乗予定の宇宙船試験機 着陸成功からの爆発炎上:朝日新聞デジタル
    Unimmo
    Unimmo 2021/03/04
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  • Video shows Perseverance rover's dramatic Mars landing

  • Perseverance Rover’s Descent and Touchdown on Mars (Official NASA Video)

    NASA's Mars 2020 Perseverance mission captured thrilling footage of its rover landing in Mars' Jezero Crater on Feb. 18, 2021. The real footage in this video was captured by several cameras that are part of the rover's entry, descent, and landing suite. The views include a camera looking down from the spacecraft's descent stage (a kind of rocket-powered jet pack that helps fly the rover to its la

    Perseverance Rover’s Descent and Touchdown on Mars (Official NASA Video)
  • 時代を築いた巨大望遠鏡が解体へ、破損相次ぎ、プエルトリコ

    アレシボ天文台のパラボラアンテナの上空。受信機を吊るすケーブルをチェックする技術者のルイス・エレディア氏。1989年撮影。(PHOTOGRAPH BY ROGER RESSMEYER/CORBIS/VCG VIA GETTY IMAGES) 57年前に建設され、数々の功績を残してきた巨大望遠鏡が、その使命を終える。 米国立科学財団(NSF)は11月19日、カリブ海の米自治領プエルトリコにある、アレシボ天文台の電波望遠鏡の運用を廃止すると発表した。崩壊の恐れがあるため、望遠鏡を解体する予定という。 「子どもの頃、アレシボ天文台に触発されて天文の道を志した人間として、これは衝撃的な決定で、心が張り裂けそうです。この天文台が今日まで、どれほどプエルトリコの励みになってきたかを、私は見てきました」と、米テキサス州にある月惑星研究所(LPI)のエドガード・リベラ=バレンティン氏は、ナショナル ジオグ

    時代を築いた巨大望遠鏡が解体へ、破損相次ぎ、プエルトリコ
    Unimmo
    Unimmo 2020/11/25
    おつかれさま。コンタクト、最高だった。
  • ボイジャー2号と7カ月ぶりに交信再開。187億kmの彼方から“hello”とあいさつ。

    ボイジャー2号と7カ月ぶりに交信再開。187億kmの彼方から“hello”とあいさつ。2020.11.06 13:0020,662 George Dvorsky - Gizmodo US - [原文] ( R.Mitsubori ) 地球を離れて43年、ボイジャー2号は今日もゆく…。 今年の3月中旬以降、地球のミッションオペレーターと無人宇宙探査機ボイジャー2号はずっと音信不通でした。しかし新しいハードウェアのテストを実行したところ、NASAの深宇宙通信情報網(DSN)が順調にアップグレードされている兆候が確認できたのです。 10月29日、NASAは7カ月ぶりにボイジャー2号へのコマンド送信が成功したと発表しました。そして今回の通信に使われたのが、ボイジャー2号と唯一通信できるパラボラアンテナ「深宇宙ステーション43(DDS43)」です。1977年に打ち上げられたボイジャー2号は現在、地球

    ボイジャー2号と7カ月ぶりに交信再開。187億kmの彼方から“hello”とあいさつ。
  • 金星に生命の痕跡か 大気からホスフィン検出

    金星を捉えた紫外線写真(1974年2月10日撮影)。(c)AMichael Benson / NASA/JPL / AFP 【9月15日 AFP】金星の大気から、地球では生命体によって生み出されるガスであるホスフィン(リン化水素)の痕跡を検出したとする研究論文が14日、英科学誌ネイチャー・アストロノミー(Nature Astronomy)に掲載された。米航空宇宙局(NASA)のジム・ブライデンスタイン(Jim Bridenstine)長官は、地球外生命体探査史上「最大」の発見だとしている。 金星は地球に最も近い惑星だが、日中の気温は鉛が溶けるほど高く、大気はほぼすべてが二酸化炭素で構成されていることから、しばしば地獄のような環境だと表現される。 論文を発表した研究チームは米ハワイとチリのアタカマ砂漠(Atacama Desert)にある望遠鏡を使い、金星の表面から約6万メートル上空にある雲

    金星に生命の痕跡か 大気からホスフィン検出
  • はやぶさ2 さらに10年程かけ 高速自転の小惑星探査へ | NHKニュース

    小惑星探査機「はやぶさ2」が、ことし12月にカプセルを地球に帰還させた後、さらに10年程度をかけて、高速で自転する別の小惑星を探査する新たな計画が検討されていることがわかりました。 JAXAは、残りの燃料などから、さらに10年程度をかけて高速で自転する小惑星を探査する2つの計画に絞り込み、どちらにするか最終的な検討を行っていることがわかりました。 一つは、金星の近くを通過するなどして2029年11月に「2001AV43」という小惑星に到着する計画で、もう一つは、さらに別の小惑星の近くを通過しながら2031年7月に「1998KY26」という小惑星に到着する計画です。 いずれの小惑星も、1回転が10分程度と高速で自転していることなどから、「リュウグウ」のように多くの岩石が集まった内部構造とは異なると想定されていて、小惑星の新たなデータが得られるとしています。 また、実行すれば、打ち上げから15

    はやぶさ2 さらに10年程かけ 高速自転の小惑星探査へ | NHKニュース
    Unimmo
    Unimmo 2020/07/21
    夢と希望。
  • 蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述

    理化学研究所(理研)数理創造プログラムの横倉祐貴上級研究員らの共同研究チームは、量子力学[1]と一般相対性理論[2]を用いて、蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述しました。 研究成果は、ブラックホールの正体に迫るものであり、遠い未来、情報[1]を蓄えるデバイスとしてブラックホールを活用する「ブラックホール工学」の基礎理論になると期待できます。 近年の観測により、ブラックホールの周辺のことについては徐々に分かってきましたが、その内部については、極めて強い重力によって信号が外にほとんど出てこられないため、何も分かっていません。また、ブラックホールは「ホーキング輻射[3]」によって蒸発することが理論的に示されており、内部にあった物質の持つ情報が蒸発後にどうなってしまうのかは、現代物理学における大きな未解決問題の一つです。 今回、共同研究チームは、ブラックホールの形成段階から蒸発の効果を直

    蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述
  • 「ウルティマ・トゥーレ」とは? 人類史上、最も遠い天体の形が謎すぎる

    雪だるまのような形かとみられていたウルティマ・トゥーレが、ニュー・ホライズンから送られてきたデータをみたら、意外とぺちゃんこだった

    「ウルティマ・トゥーレ」とは? 人類史上、最も遠い天体の形が謎すぎる
  • 恒星最期の大爆発「超新星(スーパーノヴァ)」が起きた直後の観測に成功

    By Stuart Rankin 大質量の恒星が寿命を終えるときに起こる大規模な爆発現象は「超新星(スーパーノヴァ)」と呼ばれています。超新星は正確にいつどの瞬間に起きるのか解明されておらず、統計的には「2017年時点で1年以内に超新星が起きる星は銀河系に1つも存在しない」と考えられているとのこと。そんな非常にまれな現象である超新星ですが、ワイツマン科学研究所を含む研究チームが、発生してわずか3時間という若い超新星の観測に成功したことを報告しています。 Confined dense circumstellar material surrounding a regular type II supernova : Nature Physics : Nature Research http://www.nature.com/nphys/journal/vaop/ncurrent/full/nph

    恒星最期の大爆発「超新星(スーパーノヴァ)」が起きた直後の観測に成功
  • 「衝撃的」な太陽系の起源

    太陽系の形成が超新星爆発の衝撃波によって引き起こされたとする、長年の理論を支持する研究成果が発表された。 【2017年8月14日 Carnegie Science】 太陽系の形成は超新星爆発の衝撃波によって引き起こされたと考えられている。爆発した星から放出された物質が衝撃波によって周囲の塵やガスの雲に注ぎ込まれ、その雲が重力崩壊して太陽と惑星が形成されたという理論だ。 この太陽系形成理論を確かめるうえで重要なのが隕石だ。隕石には太陽系の形成初期に存在していた元素や放射性同位体、化合物などの記録が残っており、とくに炭素質コンドライトには、最も原始的な物質がいくつか含まれている。こうしたコンドライトを構成する要素で興味深いのは、寿命の短い放射性同位体だ。 米・カーネギー研究所のMyriam Telusさんは、そうした放射性同位体の一つである鉄60に関する分析を行った。太陽系内のすべての鉄60は

    「衝撃的」な太陽系の起源