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VOGUEJAPANのブックマーク (17,044)

  • ARを駆使したアートの世界へ。かつてない、ビューティーとテクノロジーの融合をSK-IIが実現。

    NOVEMBER 26, 2018 PR ARを駆使したアートの世界へ。かつてない、ビューティーとテクノロジーの融合をSK-IIが実現。 スキンケアブランド SK-IIが2018/11/26( 月)より、東京・原宿にて、ポップアップストア「SK-II ワンダーランド」をグランドオープンする。このイベントでは、Googleの最先端技術である「AR Core」を駆使したミラクルなデジタルアートの世界や、SK-IIの肌への知見にARを掛け合わせたユニークな肌分析を体験することができる。ビューティーとテクノロジーを融合させた未来型ショッピングをぜひ体感して。 アートのテーマは、オランダの人気アーティストKARANとコラボレーションした、SK-II フェイシャル トリートメント エッセンスの、2018年ホリデーシーズン限定ボトルデザイン。 レッド、ブルー、パープルの大胆で鮮やかなカラーが特徴で、その

    ARを駆使したアートの世界へ。かつてない、ビューティーとテクノロジーの融合をSK-IIが実現。
  • VOGUE JAPAN on Twitter: "ギフトにはハッピーを詰め込んで、心踊るホリデー到来! https://t.co/2fCIHluF7o https://t.co/5EADb6WIPh"

  • 即予約したい!春夏の洗練リアルクローズ。(Kyoko Osawa)

    展示会で目を引いた、Peter Do。究極にシンプルなのにシルエットがとても女性的で美しく、毎日着たくなる、そんな印象のコレクションでした。彼の経歴を調べると、元セリーヌのデザイナー、フィービー・ファイロのもとで、ランウェイ製作に関わっていたとのこと。その後も、今は亡きZaha Hadidにも才能を見出されイノベーションに関する対談のコラボレーターとして選出されたことのある注目の若手でした。2019年春夏コレクションは、アーヴィング・ペンのプロジェクト”Small Trades”の中で展示されているユニフォーム---職業とアイデンティティの間にあるユニークな関係性を強調しているもの---がデザインの発端となっているそうです。 リアルに欲しい!ブラックのセットアップとプリーツスカート。 ブラックのセットアップとベージュのプリーツスカートは日常着にぜひ取り入れたい!クールな遊び心のトロンプルイ

    即予約したい!春夏の洗練リアルクローズ。(Kyoko Osawa)
  • SHISEIDO x アリーナ・ザギトワ、世界を魅了する美の競演。

    「SHISEIDOのグローバルアンバサダーに選ばれて、とても光栄なのと同時に緊張もしています。まるでゴールドメダルを取った時の気分!」と語るアリーナ。スケーティングの技術に加え、曲・衣装・メイクのトータルな美しさをも要求されるトップフィギュアスケーターである彼女にとって、“美しくあること”は勝つための絶対条件。試合にはいつも自己流メイクで臨んでいたという彼女だが、今回の来日で体験したプロのメイクが新たな美の目覚めに繋がったという。 「アイシャドーの使い方などのテクニックはもちろん、使っているメイク道具や製品など、自己流とプロとでは全く違います。当に学ぶ事が多いですし、やっぱりプロにしてもらったほうが嬉しい(笑)。フィギュアスケーターにとって、美しさ=氷上の成功。だから、私にはプロのスタッフや製品のサポートが必要だと思います」。 今シーズンのフリープログラムでは、先シーズンから一転して大人

    SHISEIDO x アリーナ・ザギトワ、世界を魅了する美の競演。
  • 時代はエコファー。冬を乗り切るアウター集。【2018FW Trend vol.17】

    マルチカラーのロングコートはジバンシィ(GIVENCHY)から。首まですっぽり覆ってくれるボリューム満点のコートは、ワードローブの主役アイテムになること間違いなし。デザイナーのクレア・ワイト・ケラーが"セクシーだけれど男に媚びない強い女"を表現したと話す通り、エレガンスとパワフルさが同居した一枚だ。ルックのように、パテントレザーのベルトやウエスタン調のブーツを合わせて辛口に仕上げたい。 ALICE+OLIVIA 程よいモード感とエレガンスを兼ね備えて。 落ち着いた色合いのスタイリングが増えてしまうこれからの時期こそ、カラーものを身につけたいところ。アリス アンド オリビア(ALICE+OLIVIA)のようにエネルギッシュな鮮烈レッドカラーをコーディネートのアクセントとして投入してみてはいかがだろう?すっきりとしたIラインのシルエットがエレガントなムードを引き出してくれる。 KENZO エキ

    時代はエコファー。冬を乗り切るアウター集。【2018FW Trend vol.17】
  • 2019プレフォール - ジル・サンダー(JIL SANDER) |コレクション(ファッションショー)|VOGUE JAPAN

  • ドラマティックに色と輝きを纏う、セレブのパーティメイク見本集。

    ドレスアップを引き立てるカラーメイクに定評があるエマ・ストーン。今シーズントレンドのメタリックな着こなしには、モーブ色のシャドウとシルバーラメをあしらったアイメイクで、ドレスの輝きとトーンをリンクさせて。目尻を囲むように入れたチャコールグレーのアイラインが、引き締め役として効いている。そして淡いピンクリップが絶妙なヌケ感をプラス。 ナタリー・ポートマン、遊び心を覗かせるピンクのはね上げライン。

    ドラマティックに色と輝きを纏う、セレブのパーティメイク見本集。
  • 頑張らないトレーニングで、プチ肉をコントロール。

    やパーティー続きの毎日でうっかり増えやすく、そのくせなかなか解消しづらい「プチ太り」。『VOGUE JAPAN』2月号「プチ太り、解消術。」では、そんなボディの立て直し法をあらゆる面からガイドしている。 パーソナルトレーナーの松井 薫さんによれば、お腹まわりや太もも周辺、二の腕や背中などの見えないエリアにはとくに「プチ肉」がつきやすいんだとか。通勤途中やオフィスで手軽に挑戦できるエクササイズをピックアップしてご紹介する。

    頑張らないトレーニングで、プチ肉をコントロール。
  • ジャスティン・ビーバーの感謝祭に寄せたメッセージがスピリチュアル!

    ジャスティン・ビーバー(24)がヘイリー・ビーバー(22)との結婚生活を公にしている。2人は9月にニューヨークにて極秘で結婚式を挙げたと報じられていたが、ジャスティンはヘイリーの誕生日でもある今月22日(現地時間)に両家族を迎えて感謝祭を過ごしたことをインスタグラムに報告している。 「遅くなったけどハッピー・サンクスギビング。既婚男性として初めての感謝祭。初めて自分が主催した感謝祭。初めて両家族が揃った日。人との関係は大変だし、愛はいつも容易いわけじゃない。でもそのやり方を教えてくれたイエス様に感謝!学習の毎日さ。彼(イエス)の如くより我慢強く、親切に、無私無欲で、って長い道のりだよ! でも神様の恵みは十分だ」 一方、ヘイリーはつい先日ビーバー姓をソーシャルメディアを通し使い始めたところだった。現在インスタグラムのユーザー名はヘイリー・ビーバーに変わり、自己紹介欄にもヘイリー・ロード・ビー

    ジャスティン・ビーバーの感謝祭に寄せたメッセージがスピリチュアル!
  • エリー・ゴールディング、引退を検討!?

    エリーは英『デイリー・スター』紙にこう話している。「彼と一緒にいることで自分を取り戻すことが出来たと断言できるわ。自分のしていることを愛する自分になりたかったけど、そう出来ずにいた。自分の声も嫌だったし、毎晩繰り返し歌う自分の歌も嫌になった。移動もこりごりだったし、何処にいてももう一緒だった。人に会いたくもなくなった。ただ自分の殻に閉じこもっていて、(仕事は)ただの面倒な雑用になってたの。」 8月にキャスパーと婚約したエリーは、ディプロとスウェイ・リーとコラボしたニューシングル『クロース・トゥ・ミー』を10月にリリースしたばかりだった。2019年にも新作のリリースを予定しているエリーによると、キャスパーは新曲に対しても「とても正直に」感想を言ってくれるという。 そんなエリーは以前、過労と診断を受けた時、自分がそれほど重度であったとは気づいていなかったとして、「過労と診断を受けたんだけど、今

    エリー・ゴールディング、引退を検討!?
  • VOGUE JAPAN on Twitter: "5-75歳の男女70人に聞いた、人生最大の事件とは? https://t.co/tnqByQnvsd"

  • ヴィクトリア・ベッカム、自身のYouTubeチャンネルを開始。

    ヴィクトリア・ベッカムが、自身のYoutubeチャンネルを開始する。人曰く、同チャンネルは自身の人生の「新たな章」だそうだ。 ヴィクトリアは今年のロンドン・コレクション開催中に撮影されたビデオクリップを添えて、ツイッターに、「9月のロンドン・ファッション・ウィークでは、デレク・ブラスバーグが私のストアに来て一緒に#VBSince08をお祝いしてくれたの! 今日は特別な発表があるわ。自分のYoutubeチャンネルを開始する。ビューティーやファッションなど色々なアドバイスが満載となるわよ!私のチャンネルに登録してね。http://bit.ly/VB-YouTube」と綴っている。 また、そのビデオクリップ内でファッション・ジャーナリストのデレクと登場したヴィクトリアは、こう話している。「YouTubeチャンネルを始めるわ。私からのファッションアドバイスがたくさん、その他色々お伝えするわね」「

    ヴィクトリア・ベッカム、自身のYouTubeチャンネルを開始。
  • 49の参加ブランドを網羅!2019年春夏パリコレ百科事典。

    激震のデザイナーの交代劇や業界を熱狂させたコラボレーションなど、世界中から注目が集まる出来事が盛りだくさんとなった2019年春夏のパリコレ。『VOGUE JAPAN』1月号の「春夏モードを読み解こう! パリコレ百科事典。」では、インスピレーションに迫ったコレクション分析から今のムードを象徴するイベント、さらに気鋭のパリブランドまで、そのすべてを徹底解説している。49の参加ブランド情報を網羅したパリコレ百科に目を通せば、いち早くコレクション通になれるはず。 『VOGUE JAPAN』2019年1月号ご購入はこちら。

    49の参加ブランドを網羅!2019年春夏パリコレ百科事典。
  • ポール & ジョーから甘い香りのネコソープが限定発売。

    ポール & ジョーのデザイナー、ソフィーの愛ジプシーをモチーフにしたアロマティックソープが、2018年12月1日(土)に数量限定で発売される。 天然パームの植物性ソープで、洗浄成分は100%天然由来。ヒアルロン酸やシアバターなどの美容成分も配合。ふわふわの泡がボディを優しく包み込み、洗い上がりの肌をしっとりキープする。 オレンジフラワーの香りは、箱を開けた瞬間にふわっと柔らかく香り立ち、ルームフレグランスとして玄関やクローゼットに置いて香りを楽しむことも可能。ホリデーシーズンのギフトとしてもおすすめ。 ポール & ジョー アロマティック ソープ 110g ¥2,200(12月1日より限定発売) 問い合わせ先/ポール & ジョー ボーテ 0120-766-996 http://www.paul-joe-beaute.com Manami Ren

    ポール & ジョーから甘い香りのネコソープが限定発売。
  • 元祖スーパーモデルのナオミとシンディが1月号に登場。

    『VOGUE JAPAN』2019年1月には、16歳でモデルとしてデビューしてからファッション界の中心的存在として注目されてきたナオミ・キャンベルのインタビューがある。彼女の素顔に迫ったのは、フランス人ジャーナリストのファブリス・ペノー。デビュー当時のことや、メンターとして彼女をこれまで導いた人々について、そして若いクリエイターたちへの思いなどについて語ってくれた。 一方、最近は娘のカイア・ガーバーが世界で活躍するトップ・モデルとして人気だが、母親で元祖「スーパーモデル」のシンディ・クロフォードも誌に登場。カイアに受け継がれた美貌はもちろん、モデルとしてのプロ意識を育んだのもシンディ。30周年を迎えたスペイン版『VOGUE』の創刊号でシンディを担当したエディターが、その軌跡をたどりつつ、彼女の「今」をインタビューした。 『VOGUE JAPAN』2019年1月号ご購入はこちら。

    元祖スーパーモデルのナオミとシンディが1月号に登場。
  • 不変の魅力を放つ、カラージュエリーを堪能して。

    さまざまなカラーで女性たちを虜にするカラージュエリー。『VOGUE JAPAN』1月号「カラージュエリーの魔法で、スイートに煌めいて」では、2019年春夏、ファッションのトレンドにもなりそうな柔かくフレッシュなカラーを切り口に、最新ジュエリーを紹介。 モデルのCHIHARUを迎えたストーリーからセレブたちの愛用ストーンまで、幅広くピックアップしているので、気分やスタイルに合わせて自分だけの特別なジュエリーを発見して。

    不変の魅力を放つ、カラージュエリーを堪能して。
  • 「フレデリック マル」からホリデーに向けて限定品がお目見え。

    パルファン・クリスチャン・ディオールの創設者を祖父に持ち、現代におけるラグジュアリー パルファムの先駆者として知られるフレデリック・マルが、世界最高峰の調香師と至高の香りを生み出しているブランド「フレデリック マル」。そんなブランドから、2018年のホリデーシーズンに向けて、「ホリデー リミテッド エディション デザイン ボトル」の全7種のパルファムが、11月28日(水)に数量限定で発売される。 フレデリック・マル人も持つ、刺激がもたらす通常の感覚に加え、異なる感覚を同時に引き起こす特殊な知覚現象、共感覚(シナスタジア)をコンセプトに、限定ボトルをクリエイト。ブランドが展開しているパルファムコレクションの中から香りを選び、それぞれのボトルに形、色調、テクスチャーを特定の色彩でデザインしている。 ラインナップしている香りは、ビターオレンジの苦みが効いた爽やかな「ビガラード コンサントレ」、

    「フレデリック マル」からホリデーに向けて限定品がお目見え。
  • ふわふわフレンチトーストの名店サラベスに、冬季限定の"ジャンドゥーヤ"がお目見え。

    ふんわりした感と卵とバターの風味が楽しめるサラベスの看板メニュー「フラッフィーフレンチトースト」。冬季限定メニュー「ジャンドゥーヤ フレンチトースト」は、ローストして細かく砕いたヘーゼルナッツを加えたチョコレート“ジャンドゥーヤ”を使用してアレンジしたものだ。 中からとろけ出る熱々のジャンドゥーヤチョコレートには、クッキーをフレーク状にしたロイヤルティーヌが入っていて、サクサクとした感と香ばしい風味が心地いいアクセントになっている。たっぷりのホイップクリームとベリー、バナナ、ヘーゼルナッツのトッピングと合わせて楽しんで。

    ふわふわフレンチトーストの名店サラベスに、冬季限定の"ジャンドゥーヤ"がお目見え。
  • 日本の伝統美と“装い”を愉しむホテル「モガナ」が、京都二条城近くにオープン。

    「モガナ(MOGANA)」というホテル名は、古語の終助詞である“~であったらいな”という期待の意味を持つ「もがな」に由来する。「この旅が人生を豊かにするきっかけとなれば」「MOGANAとの出会いが、日常を愉しむきっかけとなれば」という思いを重ね合わせて名付けた。 建物のデザインは、京都出身の建築家・山口隆が担当。京都の伝統的な建築物や京町家の要素を踏襲しながら、新しい解釈で現代に蘇らせた。東西に長い京都特有の敷地を生かし、彼が得意とする木、アルミ、石、などの素材感を際立たせた造りとなっている。インテリアには日の職人が手掛けた家具を配し、随所に日の息吹とこだわりを感じることができる。 客室に置かれるアイテムも日製や、日人アーティストとコラボレーションしたアイテムを揃えた。たとえば、南部鉄器のティーセット、福井発のライフスタイルブランド「モヘイム(MOHEIM)」のマグカップやティッシ

    日本の伝統美と“装い”を愉しむホテル「モガナ」が、京都二条城近くにオープン。
  • 北海道キャメルファームのファーストヴィンテージ第2弾は、2種のスパークリングワイン。

    ファーストヴィンテージの第2弾は、丁寧に栽培、収穫したブドウそれぞれの品種の個性を存分に引き出し、バランスにこだわったスパークリングワイン2種だ。いずれもきめ細かでクリーミーな泡が特長的で、豊かな果実味が感じられる。 「レンベルガースパークリング 2017」は、辛口のスパークリングワイン。キャメルファームの代表的品種であり、フレッシュな果実味とほのかにスパイシーなレンベルガーの個性を余すことなく表現した。さわやかな酸と繊密なタンニンが続くなか、赤い果実に華やかなスミレやバラが香り、口当たりはやわらかくエレガント。優美に輝くガーネット色も、味わいへの期待感を高めてくれる。 「ケルナー & ピノ・ノワール スパークリング 2017」は、淡くクリアな黄色に泡が煌めき、すっきりした味わいのやや甘口。みずみずしくフルーティなマスカットと、柑橘や白い花の香りが感じられ、甘みと心地よい酸が巧みに調和する

    北海道キャメルファームのファーストヴィンテージ第2弾は、2種のスパークリングワイン。