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droneに関するWatsonのブックマーク (6)

  • 「浮遊球体ドローンディスプレイ」、NTTドコモ開発 光の残像で全方位に映像

    NTTドコモは4月17日、全方位に映像を表示しながら飛行できる「浮遊球体ドローンディスプレイ」を開発したと発表した。ドローンの周囲をLED付きフレームで覆い、空中で高速回転させると、光の残像によってディスプレイができる――という仕組みだ。世界初の技術という(同社調べ)。 浮遊球体ドローンディスプレイは、LEDを並べた環状のフレームの内部にドローンを搭載したもの。LED付きフレームを高速回転させながら飛行し、LEDの光の残像によって球体のディスプレイが見えるという。直径は最大約88センチ、重さは約3.4キロ。ディスプレイサイズは、縦(半周)144×横(全周)136ピクセル。 コンサートやライブ会場などの空中での演出に使ったり、イベント会場を飛び回り、広告を提示するアドバルーンとして活用したりできるという。2018年度の商用化を目指す。 同技術は、ドワンゴのイベント「ニコニコ超会議」(4月29

    「浮遊球体ドローンディスプレイ」、NTTドコモ開発 光の残像で全方位に映像
    Watson
    Watson 2017/04/18
  • 容量1kWのハイパワーLEDをドローンに搭載して飛ばしたら新たな風景が登場

    出力100ワットの強力なLEDを10個並べた自作のハイパワーLED照明をドローンに搭載して飛ばし、闇夜の森を上空から照らしたムービーがYouTubeで公開されています。その映像の中では、従来には見たことがないような新しい自然の見え方が収められています。 1000W LED on a DRONE - RCTESTFLIGHT - YouTube ドローンに搭載された自作のハイパワーLED照明。 1個あたり100ワットという強力なLEDを10個搭載し、合計1キロワットというハイパワーを実現。 照明用に専用のバッテリーを搭載し、リモコン操作でオン・オフできるように改造されています。 闇夜の森で、ライトをオンにしてドローン発進。このシーンでは、照明が目立つようにスモークが焚かれているようです。 まるでUFOが到来したような光景。 はるか上空から地表を照らすドローンを見上げるパイロット。まるで異次元

    容量1kWのハイパワーLEDをドローンに搭載して飛ばしたら新たな風景が登場
    Watson
    Watson 2016/10/23
    X-File でありがちなシーン
  • 米グーグル、ドローン配送を2017年に開始へ

    11月2日、米グーグルの持ち株会社であるアルファベットは、ドローン(無人機)による商品配送を2017年に開始する見通しを明らかにした。写真はグーグルのロゴ、チューリヒで4月撮影(2015年 ロイター/Arnd Wiegmann) [ワシントン 2日 ロイター] - 米グーグルの持ち株会社であるアルファベットは2日、ドローン(無人機)による商品配送を2017年に開始する見通しを明らかにした。 アルファベットの「プロジェクト・ウイング」の責任者であるデービッド・ボス氏によると、同社は米連邦航空局(FAA) や他の関係者らとの間で、ドローンを対象とした航空管制システムの立ち上げについて協議中だという。このシステムは、携帯電話やインターネットの技術を利用して、高度152メートル以下を飛行するドローンの航路などを制御する。

    米グーグル、ドローン配送を2017年に開始へ
  • ラジコン“折り鶴”が空を舞う 超軽量マイコン搭載で遠隔操作

    物の鶴のように、折り紙が羽ばたいて空を飛んだら――そんな夢を叶えるラジコン「ORIZURU」をロームが開発し、「CEATEC JAPAN 2015」(10月7~10日、千葉・幕張メッセ)に出展している。全長は約70センチ、重さは約31グラムで、高さ6メートルの出展ブース内を自由に飛び回る。 ORIZURUは、子会社「ラピスセミコンダクタ」が開発した超軽量/省エネのマイコンボード「Lazurite Fly」を搭載し、無線通信機器や加速度センサー、地磁気センサー、モータードライバなどをSDメモリーカードほどのサイズに凝縮する。体は和紙やカーボン製のパイプで作成し、徹底的な軽量化を目指した。 ラジコンのように手元で遠隔操作する。風向きなどの条件さえ整えば、1回の充電で最大10~20分間の飛行が可能だという。

    ラジコン“折り鶴”が空を舞う 超軽量マイコン搭載で遠隔操作
    Watson
    Watson 2015/10/07
    和製ドローン。実物を見てみたい( ˘ω˘)
  • ノンプログラマでもコピペでOK!JavaScriptを使ってDroneを飛ばそう | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、エンジニアののびすけです。 さて、今回はDrone(ドローン)の話です。注目されてますよね〜。 以前、株式会社フォークの石射さんにParrot DroneをNode.jsで制御するやり方を教わりました。その後、自分で購入して少しずつ触っています。 そして、初めてDroneを飛ばしたときに感動したので、その勢いで社内勉強会も実施しました。 参加者はディレクターやデザイナーといったエンジニア以外の職種の人のほうが多かったのですが、Droneを問題なくプログラム制御することができました。 今回は、社内勉強会でやった内容をもとに、 ノンプログラマな読者のみなさんもDroneをプログラムで制御できるようになる7つのステップを紹介してみたいと思います。 ▼ テクノロジーおもしろがれ!

    ノンプログラマでもコピペでOK!JavaScriptを使ってDroneを飛ばそう | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 世界最小「約2cm」のドローン。ハイスペックでめちゃめちゃ安い!

    そのサイズ、わずか2.2cm×2.2cm!重さはたったの7グラム!驚異的にスリムなミニドローン「SKEYE Pico Drone」がとにかく凄いんです。 めちゃくちゃ"オモチャ感"が漂う見た目もキュートで興奮しますが、注目するべきはその機能。想像以上にハイスペックです。 ひとつ目の動画で思わず感動してしまったあなた。コントローラーの見た目とめちゃくちゃ簡単そうに見える操作感にワクワクしませんか? ふたつ目の動画にも要注目。胸ポケに入ってる時点で十分小ささが伝わってきますが、コントローラーの中心部にドローン体を格納できちゃうなんて、なんて気の利いた構造なのでしょうか! まだまだこれは序の口。もちろん実際の使い勝手もぶっ飛んでます。

    世界最小「約2cm」のドローン。ハイスペックでめちゃめちゃ安い!
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