Windows XPの圧縮フォルダというほとんどの人が使っていないと思われる機能(私見)を解除したら、エクスプローラがキビキビ動くようになった気がする。というようなことを某所で言ったら、試した人が「すげぇかるくなった kyo++」とかインクリメントしてくれたので、エントリにしておこうとか。 圧縮フォルダ機能の解除の方法は、コマンド プロンプトで、 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll と、入力してやるだけ。多分再起動は必要ない。 これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する気がする。エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する感じで、僕の環境ではACDSeeのツリー表示がとんでもなく高速化した。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、いつまでたっても終わらないということは少な
実験 PCの起動を高速化する「Intelアプリケーション・アクセラレータ」の実体 1.IAAとIDEドライバの関係 澤谷琢磨 2001/10/20 毎日、Windowsの起動にイライラしている人も多いはず。特に、デバイス・ドライバのインストール時に何度となく繰り返される再起動ほどイラつくものはない。そんなWindowsの起動時間が少しでも短くなるとしたら、どうだろうか。それも無償でだ。そんなうまい話が実はある。Intelが2001年9月にリリースした、自社の800系チップセット(型番が800番台のチップセット)専用ソフトウェア「Intelアプリケーション・アクセラレータ(IAA)」である。IAAをインストールすると、Windowsの起動が短くなるという。今回は、このIAAによって本当にWindowsの起動時間が短くなるのか検証してみることにした。 IAAの正体 「Intelアプリケーション
道楽で作ったソフトを公開するところ。 主に Windows NT 系 2000 以降用。 分割ダウンロードはサーバにいらん負荷がかかるのでやめれ。 まじめに作ってるソフト tuneapp: チューンナップ関連の設定を集めたツール。 Deskpot: マルチデスクトップマネージャ。 kiviz: Win2000 with HTT. RunAsSystem: システム権限でプログラムを実行。 適当に作った。今は反省している。 DodgeGlass: よける拡大鏡。 Glysel: フォントセレクタ。 JEyes: Java 製 XEyes もどき。 LifeSS: Life Game スクリーンセーバ。 lsdesktop: デスクトップヒープの調整。その1 lswin: デスクトップヒープの調整。その2 NTSTATUS info: NTSTATUS - Win32 Error Code 相
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く