2017年2月8日のブックマーク (8件)

  • 登場人物を分類し、振る舞いを分解して、機能を考える(企画職の人に教えてもらったこと) - $shibayu36->blog;

    職の企画の人が優れた機能案を出してくる理由がわからなくて、どうやってやってるんですかと雑談した。新たな発見があったので、雑なメモだけ残しておく。*1 その人の企画の流れ 企画の流れは、以下の3ステップで行っているらしい。 1. 登場人物を分類する 2. 登場人物ごとの振る舞いを分解する 3. 様々な振る舞いを照らし合わせて、機能・UIを絞り込んでいく 「1. 登場人物を分類する」は、機能に関わる人物をツリー構造に分類していき、分類をした結果から、その機能を使うメインターゲットを決めるフェーズらしい。 例えば、ブログユーザーをブログの作者と読者に、さらに作者を毎日更新する人とそうでない人に、みたいにどんどん分解していく。すると、機能のメインターゲットが浮かんでくる。 「2. 登場人物ごとの振る舞いを分解する」では、メインターゲットを中心に、どのような振る舞いをするかを考えるフェーズらしい。

    登場人物を分類し、振る舞いを分解して、機能を考える(企画職の人に教えてもらったこと) - $shibayu36->blog;
    a-know
    a-know 2017/02/08
  • 今の幸せが永遠に続くのだとアホみたいに信じて生きよう。 - どうでもよしこさん

    義理の兄五十五才の訃報を聞いたのは、先週の土曜日の朝だった。突然死だったし、早すぎるし、残された姉や高校生の甥を見るのが辛かった。 で、お通夜や葬儀というのは色んな人生の縮図で思うことも多かったけど、 私はどうでもよしこさんだから、アホなことを書きます。 夫が言う。お通夜の喪主の挨拶でうちの姉がスピーチの紙を落として、ハラハラした。と。そうそう、姉がなかなか言葉が出なくて、会場全体が姉を見守り妙な一体感が生まれた。 で、私はまあ働いてるので、姉や母よりはビジネス対応できるので、義理の兄の会社の方との打ち合わせを担当したんだけど、折角効率よく打ち合わせしてんのに、よしこ母が隣でオリジナルなアイデアを打ち出してきてめっちゃうざかった。 もちろんお花を棺桶の中にたくさん入れたけど、あんなに元気だった義理の兄が突然花に埋もれており、もうわけがわからなくなった。 お焼香はつまんだお香を目の前に持って

    今の幸せが永遠に続くのだとアホみたいに信じて生きよう。 - どうでもよしこさん
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    a-know 2017/02/08
  • BdashというBIツールをリリースしました - hokaccha memo

    BdashというアプリケーションをElectronで作りました。 bdash-app/bdash: A simple business intelligence application. 以下からダウンロードしてインストールできます(現状まだMac版だけ)。 https://github.com/bdash-app/bdash/releases ざっくりとこんな感じのことができる。 SQLを書いて保存&実行できる 結果を元にグラフを書ける gistで共有できる 現状で対応しているデータソースはMySQL、PostgreSQL(Redshift含む)、BigQuery 仕事でRedshiftを使って分析SQLを書くことが増えて、手元ではJupyter Notebookを使ってたんだけど、SQL書いてグラフを書くだけの用途には若干オーバースペックでもうちょっと簡単にできるといいなと思ったのがき

    BdashというBIツールをリリースしました - hokaccha memo
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    a-know 2017/02/08
  • Kubernetes入門記録(まずは起動してみよう編)

    今回はminikubeを使ってローカルに環境を作って、MySQLを建てる。なお、「やってみた」以上の情報はない。完全に自分用のメモです。 minikubeのインストール minikubeはローカルでKubernetesを動かすためのツールで、docker-machineのようなものと思えばわかりやすかった。kubernetes/minikube の通りにインストールすればOK。 kubectlのインストール Kubernetesを操作するためのツールで、これはdockerに相当するのかな。Installing and Setting up kubectl を見てインストールすればOK。 Kubernetes環境を起動する minikubeで一発起動する。便利〜。 $ minikube start GUIもあるようで、proxyコマンドで起動できる。めちゃ楽だ。 $ kubectl prox

    Kubernetes入門記録(まずは起動してみよう編)
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    a-know 2017/02/08
  • 色んなことをソコソコできる人が、生きる道 - GoTheDistance

    僕は器用貧乏です。色んなことがそこそこできるという、一般的なキャリア論では最もダメな部類に入ると思います。屋。ドラッカー先生も言うてはる。あなたは何によって知られたいのか、それが重要だと。 エンジニアとしてキャリアをスタートさせて、恐ろしいことに10年以上の月日が経ちました。残念ながら、エンジニアとしては絶対に大成しないという確信があります。コードを書くのは好きです!でも、要素技術を突き詰めようという気持ちがすごく弱いのです。1つに絞り込むってことが、生理的に出来ない...全く違う分野に対して興味を持ったら、もう止められない。 そんな人って、実は技術職のエンジニアでも結構いるんじゃないかなっと感じたので、ブログ書きました。1つの分野の専門性が築けなくて悩んでいるのなら、「そーゆーの向いてないわ、俺」で諦めちゃったらいかがでしょう? 僕のように。 僕より優れたエンジニア、僕より優れた営

    色んなことをソコソコできる人が、生きる道 - GoTheDistance
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    a-know 2017/02/08
    そこそこであることを極めよう
  • Slackで同僚に送金──PayPal bot登場

    SlackのアカウントをPayPalのアカウントと連係させておけば、メッセージとして例えば「/PayPal send $5 to @Dave.」と入力するだけで送金(この場合はデイヴさんに5ドル送金)できる。 デモ動画(記事末に転載)では、帰社する途中でカフェに寄った人がチームのSlackに「何か買っていこうか?」と投稿し、それに対して注文をリクエストした同僚が飲み物の代金を先に支払った様子を紹介している。この他、割り勘にした飲み代や同僚へのプレゼント代などをSlack内で集金できるだろう。 Slackは2015年にアプリストアを開設しており、この他にも米GoogleGoogleドライブの更新を知らせる「Google Drive Bot」やソーシャルワープロ「Quip」と連係するbotなど、多数のbotが公開されている。 関連記事 Slack、大企業向け「Enterprise Grid」

    Slackで同僚に送金──PayPal bot登場
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    a-know 2017/02/08
  • メルカリに入社して1ヶ月経った - はらへり日記

    1ヶ月過ごしてみて。ポエムです悪しからず。 楽しい 結論から言うと毎日楽しいです。 社内の雰囲気や制度については事前に社員さんとお話させてもらったり、mercanを読んで知ってたんだけど、入る前の想像とのギャップはほぼ感じずに過ごしてる。 強いて言うならコードベースはレガシーとまでは行かなくとも、死ぬほどキレイというわけではないなぁという気持ちはあるけどhirakuさんがmercari dayで発表していたようにプロダクトファーストの現れだと思うと全然違和感はない。 というよりむしろこれだけのスピードでやってきたらもっと崩壊しててもいいのでは?と思うくらいには普通に触れる。楽しい。 緊張感の所在の変化 転職して一番変わったのは自分がプレッシャーを感じるポイントかなと思っている。 メルカリの組織の回し方は"性善説"の一言に尽きていて、稟議や管理という概念がほとんどない(今のところ僕は出会って

    メルカリに入社して1ヶ月経った - はらへり日記
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    a-know 2017/02/08
  • マネジメントの秘伝のタレ - Flicker's Style++

    今回は私が今までチームマネジメントやヒューマンマネジメントを通して学んだTIPSを整理してみたいと思います。 マネジメント(≒コミュニケーション)を支える技術について都度メモして、自分への戒めとして利用していたものを箇条書きにまとめました。 ある特定の状況だけでしか適用できないものが多いですが、応用はいろいろ効くと思っています。 マネジメントの立場にこれからチャレンジしていきたい人の一助になればと思ってます。 ※自分向けのメモを整理しただけなので、一般的にこうあるべきという内容ではありません。 会議編 -全員の参加を促そう 全員の発言機会が均等になっているか常に意識しよう 一言でも意見を言うことによって、その議題を決めたという意識を持てる - 自分自身(チーム自身)で決めたという感覚に落としもう 「決められたこと」ではなく、「自分たちで決めたこと」という意識を促そう その決定が実行されなか

    マネジメントの秘伝のタレ - Flicker's Style++
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    a-know 2017/02/08