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「確率とともに生きる – sociologbook」への感想

si_mako コロナじゃないけど、どこから来たかもわからない感染症で小さいけど元気だった新生児を亡くしたばかりの身に染みる話。NICUから出たことないし感染予防も万全。これ以上何ができたんだ、それがないから悔やまれる。人生 2020/03/04
njamota いつかは死ぬんだし、いつ死ぬかはわからない。その事実を受け入れていないから、ゼロリスクで生きてると勘違いしリスクを受容できない。そうやって生きてると本当に死ぬ時、すごくつらいことになりそうな気がする。不快感間違った因果関係 2020/03/04
muchonov 生の固有性と疫学・公衆衛生の視点は根本的対立を孕む。ワクチン陰謀論にも同型の構造があって、あれは実は、公衆衛生的な便益をもって個々の生活者に「得体の知れない」接種を受けさせることへの一種の抵抗の形態 2020/03/04
peacelight うちはクアトロテストの結果が98% 問題なしだったけど障害のある子が生まれた。何故と問うた時に医者に言われた「確率は確率ですから」はきっとずっと忘れられない。それはそれとして子は最高に可愛い。 2020/03/04
Domino-R これ実は責任論だと思ってる。確率的判断をする人は別に理性的なのではなく、単に自分の判断の責任を取る気があるだけ。なので「自分の子供」への責任が関わると、確率に反した選択もするだろう。そういうエントリ。 2020/03/04

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