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記事へみんなの感想が集まる

hi_kmd 作品に瑕疵があるということと、その作品が優れているということとは両立する。その作品の瑕疵を作品の外側で補うこともできる。それが「作品への批判」と「批判への応答」がもつ力だと思う。 2021/07/21
mats3003 あれ、矢那氏なのか。昔からいる有名人じゃん。荻上チキ氏、初期のはてな有識者の一人だったの覚えてる人ももう少なそうだ。投稿先がノートじゃなくて増田なのは面白い。 2021/07/21
gomentic “面白い作品、読むことが強く勧められる作品であると感じたからといって、その作品への懸念や批判を一括して否定する必要はないでしょう。”ほんとうにそうですね。 2021/07/21
muchonov きちんとした応答。やな夫氏は当該作を「統合失調症への差別偏見が助長される表現がある」と言っているけど、実際の統合失調症当事者による事件を範に取った場合も同じ差別偏見の助長になりうるのか、昨日から考え中 2021/07/21
Ta-nishi あの犯罪者描写、「主人公視点からはあのような不気味で恐怖を煽る対象として見えた」って表現だから難しいと思う。そこを慮ったら主人公が感じた恐怖を描き切れなくなる。とはいえここで書かれた社会的懸念もわかる 2021/07/21