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記事へみんなの感想が集まる

kuro_pp 記事はポル・ポト派による政権成立前で「アジア的優しさ」はその後のカンボジアを評したものではない。しかし、記者自身はクメール・ルージュをかなり好意的に見ている。 https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20131216/1387229425 2021/08/16
augsUK 原題は『待つ』ではなく、ポル・ポト派を『アジア的優しさ持つ』と断定してるので意味をすり替えないで。「革命の後につきものの陰険な粛清は起こらないのではあるまいか。(和田前ブノンペン特派員)」が締め 2021/08/16
mahal 「アジア的」って要するに「スターリンとはちゃうやろ」的な文意だとは思うけど、何にしろその文脈でフタ開いたら半端ないというレベルではなかったのであれば、ネタにされるのは残当感しかなかったりも… 学問ラン２メディア現代史 🤔 2021/08/16
KAN3 逃げて姿を消すか処刑されるか選べと言うのが当時の朝日的には「アジア的優しさにあふれている明るい社会主義国」なんだなぁ。 2021/08/16
segawashin そもそも共産ベトナム憎しのあまり、当時のアメリカや日本の保守派はポルポトをむしろ支持してたんだよな。あんなポンコツ政権が4年も長らえた理由の一つなんだからむしろ自己批判すべきなのはそこらへんなのでは。 2021/08/16