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私立大学の中期計画に関する学長調査 詳細分析vol.1 | 高等教育 | リクルート進学総研
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私立大学の中期計画に関する学長調査 詳細分析vol.1 | 高等教育 | リクルート進学総研
中期計画の習熟効果 -経験を重ねることによる中期計画の策定・運用の変化- 森 卓也・両角 亜希子 2020... 中期計画の習熟効果 -経験を重ねることによる中期計画の策定・運用の変化- 森 卓也・両角 亜希子 2020年4月から中期計画の策定が義務づけされた。そこで、四年制大学の学長に対するアンケートを『カレッジマネジメント』と東京大学大学院教育学研究科の両角亜希子准教授と共同で、私立大学の中長期計画の策定・運用状況等について実施。同研究科において詳細について分析を実施した。 調査報告全体編はこちら カレッジマネジメント220号「私立大学の中期計画に関する学長調査」 両角 亜希子(東京大学 大学院教育学研究科 准教授) 1. 策定回数による効果を検証 2019年7月に実施した「私立大学の中期計画に関する学長調査」(以下「学長調査」)では、回答した大学の92.5%が中期計画を策定(策定中を含む)しており、その策定回数をみると「今回が初めて」の大学は34.5%に過ぎず、「2回目」が31.5%、「3回目以