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SBI証券のMMF SBI証券のMMFでドルを購入することが出来ます。 通常購入時の買付手数料はかかりませんが、1ドルあたり25銭のスプレッドが発生します。 積立購入時の、買付手数料、スプレッドは通常購入と同じで1ドルあたり25銭のスプレッドが発生します。 通常購入と積立購入では円貨決済とスプレッドは変わりませんが、積立て購入で定期的に購入することで為替変動のリスクを回避できます。 積立頻度は、毎月/年2回の任意の月日が設定可能です。 住信SBIネット銀行 住信SBIネット銀行から米ドルを購入することが出来ます。 SBI証券とは別途、住信SBIネット銀行の口座を開設する必要があります。 通常購入時の買付手数料はかかりませんが、1ドルあたり4銭のスプレッドが発生します。 積立購入時の、買付手数料は通常購入より安く1ドルあたり2銭のスプレッドが発生します。 積立頻度は、毎日/毎週/毎月が設定可
以前から気になっていた、FUJIFILMのミラーレス一眼「X-T2」を購入しました。 「X-T2」は、FUJIFILMのフラッグシップ機で、「X-T2」の後継機種として2016年に発売されたミラーレス一眼になります。 私はカメラを初めて10年近くなりますが、今回初めてのFUJIFILMで、ミラーレス一眼カメラを買うのも初めてとなります。 「X-T2」を購入するに至るまでの経緯や一緒に買ったもの等を紹介します。 ミラーレスを購入したきっかけ 私は、カメラ機材の使用歴は「kiss x3 → EOS 5D Mark II → 60D → 6D」と長年Canonを使用しています。 現在使用している6Dは4年ほど使用していますが、画質、機能面共にとても満足しています。 しかし最近では、重くかさばる一眼レフを持ち歩くのが億劫になり撮影の機会が減っていました。 もっと気軽に撮影が楽しめたらと思い、一眼レ
米国投資を始めたいが、どの銘柄に投資をしていいのか? という疑問を持たれている方も多いかと思います。 そんな方のために、高配当の米国株に投資するETFであるバンガード社の【VYM】を紹介します。 【VYM】は、投資初心者からベテランまでと幅広い層におすすめできるETFです。 この記事では、
前月比は記載していませんが、投資額は約20万円程増えています。 今年は投資金額を増やしていきます。 また、損益についてはトランプ相場で大幅プラスになっていたのですが、 東芝の株価暴落の影響でかなり減ってしまいました。 アセットアロケーション 2017年1月31日時点のアセットアロケーションです。 恥ずかしながらアセットアロケーションをきちんと作成したのは初めてです。 思ってた以上に国内株式の割合が多く驚きました。 今後は先進国株式の割合を増やし、国内株式は徐々に減らしていく予定です。 また、国内株式、先進国株式を除くその他の割合を もう少し増やしたほうがいいと感じました。 バランス型インデックスファンドの投資金額を増やすことも検討してみます。
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