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映画産業を飲み込むネットフリックス、ハリポタ監督が「鞍替え」した理由
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映画産業を飲み込むネットフリックス、ハリポタ監督が「鞍替え」した理由
2018年に公開された映画のうち、興行収入ランキングの上位を「マーベル」シリーズ原作の映画が占める。 Fa... 2018年に公開された映画のうち、興行収入ランキングの上位を「マーベル」シリーズ原作の映画が占める。 Faiz Zaki / Shutterstock ネットフリックスと組むことのメリットはどこにあるのか?と問うと「(ネットフリックスは)オリジナルコンテンツをつくれる土壌があるからだ」と同氏はストレートに語る。 「今ほとんどのスタジオは、巨額の予算をかけてオリジナルのコンテンツをつくることができなくなっている。 今、彼らがしていることは(ヒットが確約された、アメリカのコミック出版社の)マーベルの映画や、ハリー・ポッターの映画の続編をつくることだ。まあ僕にもその責任があるんだけど(笑)」。 コロンバス氏は冗談めかして言うが、データを見てみれば、その言葉の意味がわかる。 2018年に公開されたアメリカ映画の興行収入ランキングによると、トップ10のうち5作品がマーベル映画。『ミニオン』シリーズで