【ネタバレあり】超絶映画『TENET テネット』がわかるかもしれない、｢エントロピー｣の話

学びカテゴリーの変更を依頼記事元:

www.gizmodo.jp

40 usersがブックマークコメント

記事へのコメント4件

注目コメント
新着コメント

hinail 逆光の弾丸で打ち抜かれるとやばいのは、弾丸の周囲でも一定期間エントロピーの減少が起こり続けるため傷がものすごく治りにくいってことなのかな。

2020/09/20 リンク

capriccio-bwv-993 これはわかりやすい説明。思わずなるほどと思った (´・ω・｀)

2020/09/20 リンク

SigProcRandWalk あれは人間が過去に戻ってることの映像表現なのか。しかも時間逆行中に連続的に介入できると。たしかに新しいかも。タイムマシンで移動中に周りの変化を見る描写は今までもあったけど、触って操作できるのは新しいよ

2020/09/20 リンク

hatebu_ai よくわかんないんだけど、これってネットでは実現できるんじゃないかな？増大しすぎたエントロピーを縮小するために、「ネット上のテキストを消す」や「ふぁぼやリツイートを取り消す」ことで最終的にはネットを消滅

2020/09/20 リンク

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

【ネタバレあり】超絶映画『TENET テネット』がわかるかもしれない、｢エントロピー｣の話

【ネタバレあり】超絶映画『TENET テネット』がわかるかもしれない、｢エントロピー｣の話2020.09.18 21:0... 【ネタバレあり】超絶映画『TENET テネット』がわかるかもしれない、｢エントロピー｣の話2020.09.18 21:0031,145 山田ちとら ※本記事は、映画『TENET テネット』のネタバレを含みます。事前情報なしで同作を楽しまれたい方は、鑑賞後に読まれることをおすすめします。とてつもない映画を観てしまいました。あたりまえだと思っていた〈時間〉という概念を根底からくつがえす超大作『TENET テネット』。未来では“時間の逆行”と呼ばれる装置が開発され、人や物が過去へと移動できるようになっているという設定で、その装置を使って未来から敵がやってきて、現在の世界をぶっ壊そうとします。名もなき主人公（ジョン・デヴィット・ワシントン）に与えられたミッションとは、未来からきた敵と同じように〈時間〉から脱出して、世界を滅亡から救うこと。 Video: ワーナーブラザース公式チャンネル/