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会話術
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メモ帳アプリとして人気の「Google Keep」。描画キャンバスの機能を使いこなす4つの方法をご紹介します。
【毎日書評】『となりの億万長者が17時になったらやっていること 大富豪が教える「一生困らない」お金のしくみ』(嶋村吉洋 著、PHP研究所)より、「本物のお金持ち」が大切にしている人と時間とは?なにか解説します。
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もう手放せない。 最近毎日のように行なっているオンライン会議。自宅や好きな場所で、いろいろな人と打ち合わせができるのはたいへんありがたいもの。しかし、オンラインならではのストレスもあります。 たとえば音声の問題。お互いの使っているデバイスや周囲の環境などにより、声が聞こえづらくなると、何度も聞き返したりすることがストレスになります。また、オンライン会議が増えてきたことで、議事録作成の時間が膨大になってきているのも辛い。 さらに、自宅で仕事をする時間が増えると、机の上もごちゃごちゃになりがち。Webカメラにマイク、外付けディスプレイに外付けHDD、その他スマートフォン類の充電などなど、机の上はありとあらゆるケーブル類が這い回っています。作業スペースが狭くなりますし、何より気分が下がります…。 このようなストレスを軽減するために、AIの技術を活用したあるガジェットを導入してみました。 その名も
『「解像度が高い人」がすべてを手に入れる』(権藤 悠 著、SBクリエイティブ)の著者は、経営コンサルタントとして約3000社を担当し、のべ1万人以上のビジネスパーソンを見てきたという人物。そんな経験から、「仕事ができる人」には共通点があることを実感しているのだそうです。 それは、「解像度が高い」という点。「解像度が高い人」は思考が鮮明で、物事の細部までをきれいに明確に見ているというのです。 例えば、営業などであれば、「解像度が高い人」は顧客のことを事細かに捉えています。お客さんは何歳くらいで、普段はどんな生活を送っていて、どんな服を着ているのか。どんな場面で、どんな困りごとを持っていて、そのために普段はどんな競合の製品・サービスを利用しているのか。特定の一人が浮かび上がってくるほどに、「物事が細かく見えている」のが特徴です。(「はじめに」より) また、「ユニークで鋭い洞察を得ている」という
上記のような人には、ぜひ一度Adobe Expressに触れていただきたい。実際にどんな作業ができるのか、紹介していきましょう。 Adobe Expressをのぞいてみる豊富なテンプレートがずらり。なければ「生成AIで自作」もできるAdobe IDを作成してAdobe Expressにアクセスすると、上のような画面が表示されます。あらゆる作業がこのブラウザ内で完結できるわけですね。 たとえば今回は、YouTube動画のサムネイル画像をつくりたいとしましょう。まずは「SNS」をクリックします。 さまざまなSNSサービスの名前が出てきました。続けて「YouTube サムネール」をクリック。 編集画面へとジャンプし、画面左に大量のテンプレートが表示されました。ここからテンプレートを選ぶだけで、もうサムネールが完成。5分とかからずにできあがってしまった…! 実際は、テンプレートをベースに文字や写真
リストを作成する前に、タスクの優先順位を決める優れたTo Doリストを作成する第一歩は、実際にリストに載せるべきタスクを見極めることです。 この作業にはいくつかの選択肢がありますが、最初にやるべきことは、頭の中にあるやるべきことや、やりたいことをすべて書き出すことです。 これから、それらのタスクを整理して優先順位付けをしますが、その際、以下の3つの方法のうちのいずれかを使うことができます。 ABCDE法最初の方法は簡単です。ABCDE法でそれぞれのタスクの重要度を決める方法です。以下のように各タスクに、AからEまでの重要度を割り当てます。 A: 取り掛からなければ重大な影響を及ぼすもっとも重要なタスク。B: 即座に大きな影響を及ぼさないものの、取り組む必要のあるタスク。C: 取り組まなくても実質的な影響がないけれども、処理しておいたほうがよいタスク。D: ほかの誰かに委任できるタスク。E:
日本初のメソッド「タスクシュート」とはなにか?著者によればタスクシュートは、タスクと時間を同時に管理できるたぐいまれなメソッドなのだそう。開発されて以来15年以上の歴史を持ち、国内を中心に長く愛されてきたのだといいます。 その特徴は、やることを整理するのではなく、タスクの実行にフォーカスするという点。 一般的なタスク管理のメソッドは、抱えている仕事を整理することを勧めるものです。やるべきことを洗い出し、整理して、優先順位をつけ、次にやることを可視化しようというように。しかし、それらのプロセスに手間や時間を割いても、仕事は進まないというのです。 タスクシュートは次にやることを明確にするだけでなく、それをいつ、どのタイミングでやればよいのかを見極めるところまでカバーします。 「整理」ではなく「実行」を後押しするのです。(中略)毎日「できたこと」を1つずつ積み重ねながら、少しずつ「できること」を
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ビジネスでもプライベートでも、「相手の心を動かすことができれば、もっとうまくいくのに」と、もどかしい経験をしたことのある方は少なくないかもしれません。では、どうすればいいのか? この疑問に対し、『心に刺さる、印象に強く残る 超・引用力』(上野陽子 著、青春出版社)の著者は次のように答えています。 自分の言葉にもっと信頼性を与え、人の心に刺さり、相手に行動を促すためのコツが本書でお伝えする「引用力」です。 私はコミュニケーション・アナリスト、翻訳家として仕事をし、これまで世界中のあらゆるスピーチやさまざまな人の言葉、コミュニケーションを研究してきました。 私自身、さまざまな人の話からたくさんのことを学ぶ中で感じたのが、人の心を動かすことができる話し手には、ある共通点があることです。 そのひとつが「引用がうまい」ということでした。(「はじめに」より) 一流の話者として知られたスティーブ・ジョブ
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