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「思っていたより30倍大変だった」TENGAロケットの打ち上げ成功が切り拓いたロケットベンチャーの未来|@DIME アットダイム
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「思っていたより30倍大変だった」TENGAロケットの打ち上げ成功が切り拓いたロケットベンチャーの未来|@DIME アットダイム
2021年7月30日、真っ赤な赤いロケットが北海道の夏空に向けて打ち上げられた。 credit:インターステラ... 2021年7月30日、真っ赤な赤いロケットが北海道の夏空に向けて打ち上げられた。 credit:インターステラテクノロジズ/TENGA ホリエモンこと堀江貴文さんが率いるロケットベンチャーのインターステラテクノロジズ(以下、IST)とアダルトグッズを販売するTENGAが共同で開発した「TENGAロケット」だ。 機体は最高高度92kmの宇宙空間に到達。さらに、宇宙からマスコットキャラクターの「TENGAロボ」を放出し、海上での回収に成功した。宇宙から放出したペイロード(荷物)の回収に成功したのは、国内の民間企業としては初めてのことだ。 注目すべきは、「TENGAロケット」は、単なるプロモーション企画ではない点だ。今回ISTとTENGAがパートナーシップを組んだことで、新しいロケットの開発のあり方を切り拓かれた。 ミッション成功!宇宙から帰ってきたTENGAロボ 「TENGAロケット」プロジェ