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【明日は防災の日】「東京防災」がなぜ革新的だったか、改めて振り返る | GetNavi web ゲットナビ
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【明日は防災の日】「東京防災」がなぜ革新的だったか、改めて振り返る | GetNavi web ゲットナビ
2015年に東京都が発行した「東京防災」という本をご存じだろうか。「東京防災」は、かつてスイス政府が... 2015年に東京都が発行した「東京防災」という本をご存じだろうか。「東京防災」は、かつてスイス政府が国民に配布した危機管理本「民間防衛」からヒントを得て作られた防災ブック。ネット上でも話題になったので、東京都民以外でも見たことがあるという人も多いかもしれない。 この「東京防災」、都内の約700万世帯に配られたというスケールの大きさも異例ながら、その中身もいわゆる“お役所仕事”の域を越え、画期的な点が多かった。9月1日に「防災の日」を迎えるにあたり、もう一度「東京防災」を読んでみてはいかがだろうか。東京都民でなくても、現在ではKindleやkobo向けの電子書籍版や、PDF版も無料でダウンロードできるようになっている。 ここが画期的だった「東京防災」!では、「東京防災」を振り返るにあたり、どの部分が画期的だったかを3点にまとめてみた。 【その1】パラパラマンガがあったり、読ませる工夫が随所に