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2017年2月2日のブックマーク (1件)

  • 「路上禁煙区域」で吸う人の論理

    2020年の東京五輪を前に、禁煙問題が社会的な課題となっている。「タバコのない五輪」を掲げるIOC(国際オリンピック委員会)は、五輪会場はもちろん、開催都市の屋内施設の禁煙化を目指しているが、日及び東京では、一部の自治体が受動喫煙防止の法制化に取り組んでいるものの、罰則規定が弱いなどまだ不十分なのが現実だ。 加えて、多くの非喫煙者は「喫煙問題に関しては、今の日ではたとえルールを作っても十分に機能するかは不透明」とも考えている。そんな諦めの根拠となっているのが、自治体が定めた「路上禁煙区域」でも意に介せず堂々と吸う喫煙者の存在だ。受動喫煙防止運動の第一人者と共に、路上禁煙区域で吸う人の論理を分析する。 聞き手は鈴木信行 田中 けん(たなか・けん) 1966年1月6日、江戸川区生まれ。新小岩幼稚園卒園、江戸川区立第三松江小学校卒業、 江戸川区立松江第三中学校卒業、東京都立墨田川高校卒業、千

    「路上禁煙区域」で吸う人の論理
    addwisteria
    addwisteria 2017/02/02
    既存タバコの税率大幅引き上げ+害も副流煙も少ない加熱式は現行維持にして、加熱式に移行させるのが全体としての効果高い気がするな。加熱式は歩きたばこしづらいし。ただ高くなるだけなら中毒なんだし吸うでしょ。