2016年8月21日のブックマーク (1件)

  • スポーツ庁長官 大会終了後に支援競技を検討し直す | NHKニュース

    リオデジャネイロオリンピックを視察しているスポーツ庁の鈴木大地長官がNHKのインタビューに応じ、今回の結果を踏まえて、大会終了後に、国が重点的に支援する競技を検討し直す考えを示しました。 この中で、鈴木長官は前日までに日の金メダル獲得数が12個で、アメリカやイギリスなどに続いて6位、メダルの合計では、すでに前回のロンドン大会を上回る41個になったことについて、「私が『御四家』と呼んでいる柔道、レスリング、体操、そして競泳で順調にメダルを獲得したほか、カヌーやテニスなど、獲得がこれまでなかったり、久しぶりだったりする競技がよく頑張ってくれた」と評価しました。 ただ一方で、JOC=日オリンピック委員会が掲げる「東京大会での金メダル獲得数で世界3位」という目標を達成するためには、今回を大きく上回る活躍が必要という認識を示しました。 そして、今後の国の支援について、「一度リセットして、メダルの

    スポーツ庁長官 大会終了後に支援競技を検討し直す | NHKニュース
    ahomakotom
    ahomakotom 2016/08/21
    日本が高校野球にかける膨大な金と時間と人を、他のマイナースポーツにチョビっと振り分けるだけでメダルは量産できると思う。