漫画家・服部昇大さんが、ネット上で掲載している日本語ラップ解説漫画『日ポン語ラップの美ー子ちゃん』をまとめた同人誌を制作していることを明かした。 同人誌には、音楽フリーペーパー『UNGA!』にて連載中の日本語ラップ音源レビュー「あたらしい日本語ラップ」や、日本語ラップのパンチライン(印象的なリリック)をクイズ形式で紹介する「日常で使える日本語ラップパンチライン」も収録。 4月24日(日)に東京流通センターにて開催される音系・メディアミックス同人即売会「M3-2016春」のLBTブース(第1展示場 D-22b)にて委託頒布されるほか、レコードショップ・ディスクユニオンやブログサービス「note」でも販売予定となっている。 【宣伝】同人誌「日ポン語ラップの美ー子ちゃん」、4/24のM3[D-22b LBT] に委託させてもらってます!ありがたいことにディスクユニオンでも販売予定で、noteの方
PS4®の新作タイトルラインナップを、ラップで紹介するPVの第2弾! 前回のtofubeatsに加えて、今回は、最上もが(from でんぱ組)が参戦!!! 2016年4月~に発売予定のPS4®用ソフトウェア・注目の22タイトルを一挙に紹介。 PS4® 公式サイト: http://www.jp.playstation.com/ps4/ 第1弾 “PS4® タイトルZOKUZOKU 2016” feat. tofubeats: https://youtu.be/B2Xgsxt86_k ■Lyric ΡlayStation®4! DON!DON!DO-DO-DON!DON!DON!DON’T STOP LINEUP! Featuring tofubeats & 最上もが いくぞー! ONE PIECE BURNING BLOOD 最強パイレーツ大乱闘 みんなおなじみ 麦わらの一味 覇気で戦え 悪
New Conception of Music 第2回 坂巻匡彦 「CDが売れなくなった」「収益モデルの転換が迫られている」。こうした音楽業界の先行きを不安視する声が昨今すっかり定着してしまいました。しかし、その一方で人々は音楽から離れてなどおらず、むしろ人々が音楽と接する環境はより多様になってきたのではないでしょうか。例えば、CDは買わなくても、動画で音楽を聴いたりフェスに行ったり、演奏してみたり踊ってみたり……皆さん多かれ少なかれ思い当たる節はあると思います。 そうした環境下で、音楽に関する仕事をしている人たちは何を考え、創作活動を行い、生き延びるための環境を作っているのでしょうか? 当連載では、第一線で活躍されている方にこれらの疑問を伺い、その答えを通じて今後の音楽業界やコンテンツ産業のヒントを探っていきたいと思います。 Interview by Kazuya Kishimoto |
セキュリティエンジニアを将来の夢にしているのですが 現在高2なのですが現在大学選びに悩んでいて、 セキュリティエンジニアは自分が技術を持っていることをアピールさえできれば 学歴はそこまで気にする必要はないと聞いたのですが、 関西大学、総合情報学部の社会情報システム系かコンピューティング系 もしくは専門学校(ECCコンピューター専門学校、ネットワークエンジニア専攻) (HAL、情報ネットワーク専攻) かどちらの道に進むか迷っているのですが Q1,専門学校のほうが大学よりセキュリティに関して学びやすいかどうか Q2.どちらのほうがセキュリティエンジニアへの就職率が高いか Q3.関西圏で上記の学校以外で情報セキュリティに強い大学(大阪府立、市立などの国公立以外で)専門学校を教えてください 徳丸さんにご推薦を頂いて光栄です。立命館大学の上原です。 私からも補足を。 セキュリティの分野で今、最先端で
同サイトによると、『GODZILLA ゴジラ』『パシフィック・リム』などのレジェンダリー・エンターテインメントをはじめ、ワーナー・ブラザース、ソニー・ピクチャーズが名乗りを挙げているが、現状レジェンダリーが有力とみられているという。 しかし、レジェンダリーは今年1月、中国企業に買収されたことが明らかになっており、レジェンダリーが日本の国民的キャラクターを実写映画化することになれば、日中両国の関係にも影響を及ぼすのではないかと指摘している。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.cinematoday.jp/page/N0082122 https://www.youtube.com/watch?v=PFh2CSwunNA
Magic Leapの最新デモ動画が公開! 未来の朝はクラゲが天井を泳ぎます2016.04.20 00:30 すごい…すごいんだけど、謎が多すぎる…。 巨額の資金調達に、テック界の著名人を次々とゲットするも、その全貌はほとんど秘密なスタートアップ、Magic Leap。わかっているのは複合現実(Mixed Reality, MR)とよばれるテクノロジーに取り組んでいて、体育館でクジラがどっしゃーんとなったり、手の中からゾウさんが出てきたり、オフィスに太陽系が出現するってことだけです。 そんな中、Wired初代編集長のケビン・ケリー氏によるMagic Leapレポートが公開され、彼らが何をやっているのかを垣間見ることができました。私たちが新たにわかったことは、 ・ヘッドセットはある! ・以下のビデオのような体験ができる 「A New Morning(新しい朝)」と題されたMagic Leap
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