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放射能に関するalpinixのブックマーク (3)

  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA

    2011年5月から2016年3月まで、原発事故被災地の現実と声を報告してきた。 5年を区切りに、このブログからの発信はいったん終了したいと思う。 もちろん福島の問題はまだ5年であり、現在進行形であり、いろいろな意味で問題はこれからだ。 私は、引き続きこの問題に向き合い、また形を変えて発信を続けたいと思う。 この記録を、多くの人びとに活用していただければ幸甚だ。 「『放射線の影響ではない』というなら、何が原因なのかを知りたい。『原発事故の影響ではない』と証明できるなら、はっきり証明をしてほしい」 小児甲状腺がんの患者と家族が声をあげた。 東京電力福島原発事故後の県民健康調査で小児甲状腺がんと診断された5人の子どもとその親(5家族7人)が、「311甲状腺がん家族の会」を結成した。 3月12日、都内で行われた記者会見には、患者の父親2人がインターネット中継で福島から訴えを行い、また、都内の会場で

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  • 放射線とか放射能ってなに?(放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説)

    たとえばラジウムという物質からは「目に見えない何か」がものすごい速さで飛びだしている。 目には何も見えないけれど、そばにガイガーカウンターやシンチレーションカウンターという装置を置くと(数字が表示されて)「何か」が来ていることがわかる。 目には見えないけれど、たくさん浴びると体に害がある。 この「目に見えない何か」を放射線という。 ラジウムのような、放射線を出す「もの」を放射性物質と呼んでいる。 よく目にする「セシウム 137(137Cs)」とか「ヨウ素 131(131I)」とかいうのは(今回の事故では)代表的な放射性物質の名前だ。 放射線についてもっと詳しく知りたい方は、あとで付属の解説「原子・原子核・放射線」をどうぞ。 人が放射線をあびることを「被ばくする」という。漢字は「被曝」。 爆弾にやられることを表わす「被爆」と似ていて読み方も同じ「ひばく」なので、ややこしい。このページでは「被

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

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