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2017年3月17日のブックマーク (2件)

  • アニメ監督・石ダテコー太郎氏によるクリエイターの労働観 - Togetter

    石ダテコー太郎 @ISHIDATE_Kotaro 悲しいかな、現状関わってもらっているスタッフたちに満足な報酬を払えるまでの環境を作れていない。これはまったくもって僕の不徳の致すところだ。 2017-03-15 01:02:40 石ダテコー太郎 @ISHIDATE_Kotaro そんな中で、お金に対して強く主張して来た人とはなるべくもう仕事をしないように心がけている。これは上から目線とかそういうことではなくて、モノづくりをする人なら「やりたい仕事はノーギャラでもやりたいし、辛い仕事なら倍額以上請求する」っていう心情を僕も持っているからだ。 2017-03-15 01:08:06

    アニメ監督・石ダテコー太郎氏によるクリエイターの労働観 - Togetter
    amori
    amori 2017/03/17
    アニメ業界の全員が日本人として平均的な所得があり腕がある人はより高所得になるという前提ならば言わんとするところはわからんでもないが、腕があっても人並みに食えない現状で雇用側が言うべき論ではないだろう。
  • 熱狂的なファンに支えられるアニメ「ゆゆ式」が、TVシリーズから4年経っても愛され続けるワケ——原作愛に満ち満ちたOVA制作秘話

    約4年ぶりとなる待望の新作OVAが、2017年2月22日に発売され好評を博している。 『まんがタイムきらら』(芳文社)にて2008年より連載中の三上小又による同名萌え4コマを原作に、2013年4月から6月にかけてTV放映された日常系アニメ『ゆゆ式』である。 『ゆゆ式』を一言で説明すれば、野々原ゆずこ、櫟井唯(ゆい)、日向縁(ゆかり)という、「ゆ」からはじまる女子高生3人の何気ない日常を切り取る、ただそれだけの作品だ。 作品内で描かれるのは、教室で、情報処理部の部室で、唯の部屋で繰り広げられる、他愛もないおしゃべりのみ。ド派手なスペクタクルはもちろん、劇的なドラマが展開されるわけでもない。 にもかかわらず、『ゆゆ式』はファンの心をつかんで離さない。 わかりやすい例が、Twitterでのエア実況だろう。『ゆゆ式』が2013年にTV放映されていた火曜深夜24時30分~25時になると、さも『ゆゆ式

    熱狂的なファンに支えられるアニメ「ゆゆ式」が、TVシリーズから4年経っても愛され続けるワケ——原作愛に満ち満ちたOVA制作秘話
    amori
    amori 2017/03/17
    OP/EDあとセツナイロの三曲は今でもよく聴く名曲。本当にその空気感が唯一無二の別格の日常系アニメだと思う。