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robotに関するanheloのブックマーク (264)

  • ありえない変形をするNISSANの車のCMがかっこいい | POP*POP

    NISSANが仕掛けるSHIFT_MobilityのCMがかっこいいです。トランスフォーマー真っ青です。お金かかってそうだ。 ↑ 変形中・・・ゲッターロボぐらいありえない。 ↑ 変形後・・・すごいな、これ。 30秒のCMが3公開されていますよ。よろしければどうぞ。 » NISSAN ‘Powered Suit’ ::: Directed By JOSH BAKER

    ありえない変形をするNISSANの車のCMがかっこいい | POP*POP
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    anhelo 2007/07/22
    日産の車がローラースケボーロボットになって渋滞回避するCM3本
  • ROBO GARAGE -TOP-

    

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    anhelo 2007/07/21
    小型ロボット「クロイノ」「エフティ」のロボットクリエーター高橋智隆氏
  • http://www.asahi.com/life/update/0713/TKY200707130438.html

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    anhelo 2007/07/17
    エレベーターに組込んだセンサーを通じドアの開閉や行先を指示し各階を移動、共用部分を掃除して回るロボットを富士重工と住友商事が開発、1号機が足立区の新築マンションに納入。本体だけで700万円程
  • 轟音を立てながら壁を走るラジコン(動画)

    ※1分25秒あたりから音がでます。 壁を這うロボットです。 Vortexの「Mobile Robot Platforms」は、掃除機の吸引力のような原理を応用し、壁やその他の硬い表面を動き回ることができます。 人が行けなそうなところに轟音を立てながら行けるこのラジコン、カメラやマイクも積んで壁を走らせたら、見たこともないアングルの映像が撮れそうですね。 -KARSON THOMPSON(MAKI/いちる) Vortex VMRPs [via Oh Gizmo!] 【関連記事】 陸海空、なんでも来いなラジコン 【関連記事】 紙より軽いラジコン飛行機(動画) 【関連記事】 蒸気タービンで走るラジコン(動画)

    轟音を立てながら壁を走るラジコン(動画)
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    anhelo 2007/07/06
    掃除機のように空気を吸って壁を登る。2大にすれば直角の壁も渡れる
  • 地下の現場で、トランスフォーマーの新キャラ発見!?

    一見ものすごい邪悪なオーラを発揮しているこの重機。 3のロボットアームからはなんとなくビームが出そうですけれども、れっきとした工事用車両です。 ここはつい先日中央道と接続した、圏央道のトンネル工事現場。こちらはダイナマイトをしかけたり、ロックボルトをつけるための細い穴をあけるための専用の重機とのこと。名前は「ジャンボ」と、少し愛嬌があります。 とはいえ、運転手がいなくても自動で動き出して、追いかけてきそうですね。 (野間恒毅) 圏央道 城山八王子トンネル工事 [ラジエイト] 【関連記事】 見ただけで惚れる、巨大掘削機 【関連記事】 超巨大スピーカー 【関連記事】 トランスフォーマーの高解像度画像

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    anhelo 2007/07/04
    圏央道のトンネル工事現場。こちらはダイナマイトをしかけたり、ロックボルトをつけるための細い穴をあけるための専用の重機。名前は「ジャンボ」。腕が5本もある
  • 人間の神経と接合して触覚だけでなく温度もわかるロボット義手 - GIGAZINE

    アメリカにあるDARPA(防衛高等研究計画局)は、通常の義手をさらに発展させた新型「ロボット義手」の開発を精力的に行っており、予定では2009年には実用化にこぎ着ける可能性が出てきたらしい。 このロボット義手の特徴は神経と接合することで触覚が得られるだけでなく、腕の位置を感じることもでき、しかも温度までわかるらしい。つまり実際にものをつかんだときの感覚や腕を振り回すといった感覚がリアルでフィードバックされてダイレクトに得られるらしい。 なかなかすてきなこのロボット義手、開発の経緯と今後の予定は以下の通り。 Best Bionic Arm - Proto 1 - DARPA Prosthetics Research Initiative - Jesse Sullivan - Popular Mechanics この記事によると、ジョンズ・ホプキンス大学の応用物理研究所(APL)にて開発された

    人間の神経と接合して触覚だけでなく温度もわかるロボット義手 - GIGAZINE
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    anhelo 2007/06/28
    神経と接合することで触覚が得られるだけでなく、腕の位置を感じることもでき、しかも温度までわかる義手
  • http://www.asahi.com/science/update/0621/TKY200706210343.html

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    anhelo 2007/06/22
    雨や埃に耐えて働く人間型ロボットを川田工業が産業技術総研や川重と共同開発。充電1回で約2時間。両手にはそれぞれ指3本と関節が6つ、ナットを締める等細かい作業が可能。10年度中に1500万円程で商品化を目指す
  • 遠隔地で“疑似握手”、NTTコムウェアが開発 - @IT

    2007/06/20 NTTコムウェアは6月20日、リアルタイムの実写3D映像を触ることができるコミュニケーション・インターフェイス、「Tangible-3D技術」を開発したと発表した。カメラ2台を使って撮影した映像をリアルタイムで3D合成して配信する技術をベースにしたもので、3D映像を合成すると同時に、触感情報を抽出。その触感情報を受信側にリアルタイム配信する。配信された3D映像は専用の眼鏡を必要としない3Dディスプレイで表示させることができ、同時に配信された触感情報は専用の触感デバイス装置で再現できる。これにより、例えば“手を握る”、“手を合わせる”といった擬似的な握手をリアルタイムに体験できるという。 今後は1対1だけでなく、1対多の構成や双方向の構成についても実証実験を進める。

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    anhelo 2007/06/21
    NTTコムウェア。カメラ2台で撮影した映像をリアルタイムで3D合成し配信、眼鏡不要の3Dディスプレイで表示し、同時配信された触感情報は専用のメカメカした触感デバイス装置を手に装着した上でで再現
  • 岩石破砕レーザーで火星人と対決? 次世代火星探査ロボット

    NASAは基的にハードコアな団体なことを、思い出しました。 火星探査ロボットの次世代機がすごいことになっています。12m離れたところから岩を粉々にする岩石破砕レーザー搭載、ソーラーパワーではなく原子力駆動、総重量816kgだそうです。その他の機能としては、カメラ3台、X線スペクトロメータなどなど。2009年に火星に向けて出発予定。火星人のみなさん気をつけてくださいね。 – Louis Ramirez(MAKI/いちる) NASA's Next Mars Rover is a Laser-equipped Monster [Sci Fi Tech] 【関連記事】 火星旅行用ロケットエンジン、黙々と開発中 【関連記事】 火星探査車~3年走った。賢くなった。 【関連記事】 fisher「2010 マーズ」:人類が火星に着くまで、インク切れを完全保障!

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    anhelo 2007/06/15
    次世代火星探査ロボット。12m離れた所から岩を粉々にする岩石破砕レーザー、原子力駆動、総重量816kg。カメラ3台、X線スペクトロメータなどなど。2009年に火星に向けて出発予定
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    Engadget | Technology News & Reviews
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    anhelo 2007/06/14
    人工指X-Finger。動力を使わず指を曲げ伸ばしし掴める。残された指の関節部にストラップで装着、付け根を動かして屈伸。カップを持ちゴルフクラブを握り、キーボードまで打てる。一本につき$10000
  • 座って歩けるチェアボット(動画) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    まるで‘80年代のサイエンスフィクションから抜け出たような…。 ロボットと椅子を合体したチェアボット「Hubo FX-1」です。リアルですねー。 足を折り曲げて普通の椅子に使えるんなら友達と普通にテレビ見ながら「ちょっとビール取ってくるわ~」とか言いながらリモコン押してムクムクしたりできて楽しそうです。歩き回る動画は「続きを読む」で! 自分で歩いた方が早い気もしますけど。 – Adam Frucci (原文/翻訳:satomi) Aving(韓国語) [via New Launches] 【関連記事】 二足歩行車、発売中:榊原機械株式会社「Land Walker」 【関連記事】 歩くことを覚えようとしているロボット(動画) 【関連記事】 勝手に歩いて学習するロボ「MiniMechadon」

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    anhelo 2007/06/12
    椅子に座ったら歩いてくれる二足歩行ロボット。ジョイスティックで動きを指示
  • セグウェイに乗る世界初のロボ「HUBO」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    世界初にもイロイロありますねえ。 動作は鈍くお世辞にも効率的とは言えないロボット(Asimo参照)がモバイルになりました。 左の写真はセグウェイ風スクーターに世界で一番乗りを果たした「HUBO」です。これで歩行スピードがいきなり10倍に。 科学者の親がリモコンで「行け」と命じる場所にしか行けませんけど、将来は1人でセグウェイにまたがって、どこにでも行きたい場所に行けるように、なるそうです。 自分で運転? 韓国のみなさん、自分が何やってるか分かってるんでしょうか…。きっと人類がロボの電池にされて初めて自分たちがやったことの重大さに気づくんでしょう。 – Ben Longo (原文/翻訳:satomi) Hubo the first robot in the world to get on a Segway [Fareastgizmos.com] 【関連記事】 廉価版セグウェイを韓国の会社が開

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    anhelo 2007/06/05
    セグウェイに乗る世界初のロボ「UBO」
  • ロボットの風俗客引きは許されるか | スラド

    朝日新聞の記事によると、大阪・ミナミに登場した風俗店紹介ロボット(=写真)が、大阪府の条例に違反するかどうかで関心を呼んでいるようだ。 大阪府では2005年から路上で風俗店に誘う「声掛け」が府条例で禁じられており、なら声を掛けなければ良いのかと、「俺にきけ!!」などと記したプラカードを掲げて客引きをしていた「ファイナルアンサー」に府迷惑防止条例に基づく中止命令が出されたばかり。このロボットは、ファイナルアンサーの苦肉の策と見られるが、ブログ「闘魂おやじの俺にきけ!」で警察との熱いバトルの模様を知ることができる。

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    anhelo 2007/04/16
    セーラー服に竹刀を持って緑の爆発した髪型の大阪の性風俗客引きロボット
  • http://www.asahi.com/science/update/0415/NGY200704150017.html

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    anhelo 2007/04/16
    愛知万博でトランペットを吹いたトヨタの二足歩行ロボットに、バイオリニスト仲間入り。微妙な動作の技術開発に成功。管楽器や打楽器の演奏が出来る車輪走行型ロボットとロボットオーケストラ結成、今秋にもデビュー
  • 産経ニュース

    空は青く澄み渡っていた。昭和59年4月8日。グリコ事件の犯人グループが、江崎グリコに現金6000万円を要求してきた取引指定日である。日曜日の午前中。休日は夕刊がないので、ふだんなら阪神支局には、当直明けの記者が1人いるだけである。だが、この日は違った。三々五々、記者が集…

    産経ニュース
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    anhelo 2007/03/29
    30kgの物をと持上げできる人型ロボット、東大情報理工学系で開発。2足型等身大人型ロボットで10kg超持上げは世界初。66kgの人体模型引寄せも。身長155cm、体重70kg。1864個の触覚センサーが全身に埋込まれ、柔らかい人工皮膚
  • CNN.co.jp : ボタン1つで冷えた缶ビールが手元に 米エンジニアが発明 - サイエンス

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    anhelo 2007/03/20
    リモコンのボタンを操作するだけで、冷えた缶ビールを手元に放り投げる機械。冷蔵庫内部に取付けた昇降機でビールの缶を運び、発射用のアームに乗せ、最長6m缶を投げる。缶10本迄なら補充せず発射可能
  • 上司の顔して歩き回る「Giraffe Robot」

    「キミ、報告書は?」 YouTubeで仕事サボってる後ろから、いきなりこんなのが現れたらギョッとしそうです。残業の時とかも勘弁かも…。 トンガ、コンゴ、イベリア、サモア…ネット接続あるところ世界中どこからでも繋いで14インチのLCDモニターから周辺を観察できるビデオ会議用ロボ「Giraffe」(HeadThere社)です。ワイドアングルの2MPカメラとスピーカーで部下と会話が楽しめますよ? 下にコロコロがついてます…。そうです。このGiraffe、視界の端にサボってる部下の姿がチラッとでも見えたらリモコンでスルスルそばに近寄って「ゴルァアア」と恫喝できるのです。ホラーですねー。 身長172cmで高さは調整可能。 写真では仲良くやり取りしていますけど、あんまりうるさいと伸び縮み可能な胴体部分を思いっきり小さくされそうです。米ギズモード読者が開発者に聞いた話では「タオルかけてクローゼットに閉じ

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    anhelo 2007/03/12
    Giraffe、視界の端にサボってる部下の姿がチラッとでも見えたらリモコンでスルスルそばに近寄って「ゴルァアア」と恫喝できる。年内に価格1800~3000ドルにて発売予定
  • イエイリ建設ITラボ

    そこまでやる!大組のパワーショベル無人化奮闘記 管理人のイエイリです。 火砕流の被害で知られる雲仙普賢岳では、10年以上も前から 「無人化施工」によって砂防ダムなどの建設が行われています。 無人化施工とは、土砂を掘削する「バックホウ」などの建設機械を 離れた場所から無線でリモートコントロールするもの。 いわば、 実物大ラジコン建機 を使って、実際の工事を行うものです。 当然、そこらへんの模型とは、まるで迫力が違いますよ。 この現場で、いろいろな工事に携わってきた大組は昨年、 3次元CADのデータを使って、油圧ショベルの作業を効率化する 「3次元バックホウコントロールシステム」の開発に成功しました。 運転席に備え付けられた3次元マシンコントロールシステムのコントローラーを、人間に代わって操作するためのカメラと押しボタンスイッチ(写真:大組) これまでは地面にスプ

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    anhelo 2007/03/05
    雲仙普賢岳で10年以上前から「無人化施工で砂防ダム等建設。 建設機械を 離れた場所から無線でリモートコントロール。コンパネにカメラを付け、それを押すロボットを作って
  • ロボ騎手で駱駝レースの伝統復活

    これは…子ども? 確か遠くカタールの駱駝レースでは、騎手の軽量化を追求するあまり、1990年代はじめ、5歳児や6歳児を騎手に盛んに起用して、ユニセフから「スーダン、パキスタン、バングラディッシュの貧しい国から砂漠渡ってくる労働者をこき使っちゃダメ」、「未成年労働反対」と18歳未満禁止になったんじゃ…? 大丈夫、服の中身はリモコン操作のロボ「Robo-Jockey」です。強弱&スピードを加減して鞭を振り、音声コマンドもついて重量3.1kg未満、背の丈30cm未満の理想の騎手体型。エンジニアElmutaz Bin Hamza氏が2002年から仲間と開発しました。 「おおー、これだー!」と、みんな飛びついてレース存続の危機は回避できたようですよ? 最初のプロトタイプが駱駝から振り落とされて華氏122度の灼熱地獄で溶けるハプニングもあったり…ここまでくるのは大変だったようですけど。 駱駝だって5

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    anhelo 2007/03/02
    カタールのラクダレース用ロボット騎手、軽量化のため5歳の子供→禁止で?
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    ●スチームウォーカー 18世紀、人間が初めて手に入れた蒸気機関という機械動力は、人間にとってそれまで夢でしかなかったものを実現可能にするスーパーパワーに思えたに違いありません。工場などで使われただけでなく、蒸気船、自動車、蒸気機関車など新しい乗り物が次々と現れ、ジュール.ベルヌやHG.ウェルズなど多くの夢多い人々は水中へ、空へ、宇宙へと想像を広げました。HG.ウェルズの「宇宙戦争」に登場する火星人の三足マシーンをヒントにして、当時の機械に対するあこがれやその力強さをこの「スチームウォーカー」に詰め込んでみました。

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    anhelo 2007/03/02
    スチームウォーカー、蒸気ロボット