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ブックマーク / blanktar.jp (3)

  • pythonのCryptoでAES暗号を使ってみた

    暗号っていいよね。なんかこう、楽しい。 というわけで、pythonで試してみました。 といっても、残念ながら標準ライブラリにはそれっぽいのがない。 hmacとかsslとかはあるんだけどねー。 AESくらいは標準ライブラリに入れといて欲しいよね・・・。ま、仕方がない。 仕方がないので、今回使うのはpycryptoっていうライブラリを使わして頂きます。 インストールgentooのportageにパッケージがあったので有難く利用。 $ sudo emerge pycrypto python2.xでもpython3.xでもCryptoって名前のパッケージになります。 小文字じゃないんだね、頭。 gentoo以外を使ってる方はpypiにあるpycryptoのページあたりからどうぞ。 使ってみる早速AESで遊んでみます。 1つ注意しなきゃいけないのは、AESはブロック暗号だということ。 つまり、鍵長は

    pythonのCryptoでAES暗号を使ってみた
  • ofxCvで笑い男をやってみた

    画像処理のハローワールド的存在(?)である笑い男をopenFrameworksのofxCvでやってみました。 pythonとかWebとかでも笑い男書いたし、何かもう笑い男ばっかりやっている気がします。 さて、ソースコード。 #include <ofMain.h> #include <ofxCv.h> class ofApp : public ofBaseApp { private: ofVideoGrabber cam; ofxCv::ObjectFinder finder; ofImage laughingMan; public: void setup() override { cam.setup(640, 480); finder.setup("haarcascade_frontalface_default.xml"); finder.setPreset(ofxCv::ObjectFi

    ofxCvで笑い男をやってみた
  • ofxCvを使ってwebカメラの映像をぼかしたりグレーにしたり輪郭取ったり

    openFrameworksとOpenCVを組み合せると何か色々出来そうな気がするので、挑戦してみました。 標準で同梱されているofxOpenCvってやつを試したのですが、何か使いづらいので、ofxCvに鞍替え。 まとまったドキュメントが見合たらないのがかなしいのですが、インターフェースは生のOpenCVと似ているのでC/C++向けのOpenCV経験者なら迷うことは無いと思います。 で。openFrameworksの機能でwebカメラの映像を取得して、ofxCvの機能で加工してみたいと思います。 やりたいのはこんな感じのことです。 左上が生の映像、右上がガウシアンブラーをかけたやつ、左下がグレースケール、右下がCanny法で作った輪郭の映像です。 ソースコードはこんな感じ。 #include <ofMain.h> #include <ofxCv.h> class ofApp : publi

    ofxCvを使ってwebカメラの映像をぼかしたりグレーにしたり輪郭取ったり
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