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大特集 切迫する「大地震」に備えよ「震度6」とどう違うのか東京直下を「震度7」に変更した理由(週刊現代) @gendai_biz
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大特集 切迫する「大地震」に備えよ「震度6」とどう違うのか東京直下を「震度7」に変更した理由(週刊現代) @gendai_biz
事態は想像より遥かに深刻なのか。「震度7」。それは〝考えうる最大級の揺れ〟を指し示す。阪神・淡路大... 事態は想像より遥かに深刻なのか。「震度7」。それは〝考えうる最大級の揺れ〟を指し示す。阪神・淡路大震災で一瞬のうちにビルや橋脚を倒壊させた激震・・・・・・。今度は首都が灰燼に帰すのかもしれない。 もはや祈るしかない 「東京で震度7相当の地震が発生する可能性がある」 平野博文文科相がこのほど公表した、政府の首都直下型地震・調査プロジェクトチームの調査結果が大きな波紋を呼んでいる。 これまで政府が想定してきた「東京湾北部地震」(首都直下型地震のひとつ)では、最大震度は6強とされていたが、これが「7」になるというのだ。 「震度7の揺れとは、気象庁が定める10段階の震度等級の上限です。これは『もっとも強い揺れ』を表すだけでなく、『それ以上は上限がない、天井知らずの強い揺れ』になる可能性があることを意味します」(元北海道大学地震火山研究観測センター長で武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏) 震度6強か