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雑学
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築37年、ボイラーなど 大規模な改修が必要 昨年三月末に閉店した銭湯「菊の湯」(市内神楽五ノ十四)の復活に向け、多くの人たちに資金の協力を呼びかけるクラウドファンディングが現在、進行中だ。 このプロジェクトを進めているのは、京都で銭湯文化を発信している「FRO CLB(フロクラブ)」(塩路道徳代表)と、旭川のサウナ愛好家でつくる「アサヒサウナ」(桐原和弘代表)。アパレル関連の仕事で知り合った、銭湯とサウナの愛好家の二人が、「全国で減少する一方の銭湯を何とか復活させたい」との思いで、このプロジェクトをスタートさせたという。 記事全文 »
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