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タスク管理術
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RTX1000をRTX1100にアップグレードしたので、netvolante-dnsのアドレスも移動した。 個体毎に発行されているので、前のRTX1000からはdeleteしないとならない。 RTX1000にadministratorでログインして netvolante-dns delete go pp 1 いまのあどれす.aa0.netvolante.jp そしてちゃんと消えているか確認。 netvolante-dns get hostname list all 何も出てこなければOK。exitしていい。(NVRAMへの書き込みは聞かれない) そして新しい方、RTX1100に入れ替える。 RTX1000でpp disable allしてから入れ替えた方が良い。 フレッツ網は突然の切るとなかなか繋がらない。 PPPoEしているpp1にnetvolante-dnsを割り当てるので、 pp s
タイトでキュートなヒップがシュールなジョークとムードでテレフォンナンバー みたいなタイトルですが。 こういう事例さがしても全然無いので書いてみます。 本店は固定IPを取る金もない零細企業(でもRTX1000)なのでネットボランチDNS。 営業マン一人がGeekでPPTP接続したがる。 無理して支店をつくったのでIPsecで繋ぎたい熱き思いが湧いた。 まずは本支店接続のネットワーク概念図。 本店ネットワークのRTX1000にPPTPserverとIPsec受け入れを用意しておく ネットボランチDNSサービスでDDNSアドレスを取得しておくと便利。 まずは本店のConfigを ip route default gateway pp 1 ip route 192.168.20.0/24 gateway tunnel 2 ip lan1 address 192.168.200.1/24 ip la
※某大手IT企業内からもアクセスいただいている、 当サイトの人気記事ですw RTX1000でなんでもやろう。と。 「業務用機だし、仕事が出来ればよくね?」というやる気のない人嫌いですw 手元にあるんだしwなんでもやらせようw貧乏だしwww せっかく買ったRTX1000使い切るZE!と言う 熱い諸氏に俺のConfigをプレゼント。 これをRTX1000にブチこんでHeaven気分に。 RTX1100,RTX1200でも動作している。 最低限の設定に留めているconfigなので、うまくいかなくても、 変なポートが空いていて問題が起きても責任もちません。 ※筆者は仕事でヤマハルーターを使ってネットワーク構築を行っています。 依頼をお考えの場合は、お問い合わせ下さい。 ●妄想設定は 192.168.11.1がLAN1(宅内LAN側) LAN2がWAN側(ONUなりCTUなりADSLモデムへ) LA
OSXでVNCの続き・・・ VNCは接続時にパスワードとかも平文で送っちゃう。 これはセキュリティー的にちょっとねぇということで。 でもまだちょっとおかしいところがあるのでもう一つ書くと思います。 SSH Port Forwardingという手法を使う。 一般的にServerのターミナルでしこしこと弄るにはtelnetという方法があるが、古くてパスワードは平文。そのかわりにsshで入ってターミナル操作をしている方もおおいことだろう。そのSSHをそのままVNCの通信に使っちゃうなんても事が可能なんです。 接続先のOSXの共有からリモートログインを有効にし、 ルーターのport22/tcpを開けて外部から接続できるようにする。 接続する側から ssh -L 5900:localhost:5900 接続先ホストのユーザー名@ホストのアドレス又はIPアドレス パスワードを訊かれるので接続先ホストの
======最近追記====== ※ここ最近のOSX(10.5〜)はシステム環境設定の「共有」に画面共有がある。 そちらを使った方が良いですよ。 cmd+Kで「サーバーに接続」を出して vnc://相手のIPアドレス で接続成功すればViewerが立ち上がってきます。 ======/最近追記====== VNCを自宅サーバーや会社のお守りをしているサーバーに突っ込んでおくといざというとき役に立つ。 遠隔で操作しなきゃならないマシンには入れておこう。 大抵はsshで用が済むけど、サーバー機側の方が回線が高速でダウンロードしておきたいファイルがあったときなんて楽(笑 AppleRemoteDesktopが買えるなら買った方が良いらしい。 VNCから比べると格段に優れているらしい。おそらくは画面動作とか。 お金を掛けたくない人にはVNCですね。 操作される側にVineServer(OSXvnc)
MacOSXには標準でmakeは入っていません。 XcodeToolsを入れて初めて使えるようになります。 (いやXcode入れないでごりごりと入れても良いですが・・・ で、makeの無い状態でCPANの設定をしてしまうと何をやってもCPAN経由でインストールできなくなります。(まぁやってしまったわけですが) そこでmakeを準備した状態にして改めてCPANの設定をやる方法を # perl -MCPAN -e shell # cpan> o conf # CPAN::Config options from /System/Library/Perl/5.8.6/CPAN/Config.pm: # commit [Commit changes to disk] # defaults [Reload defaults from disk] # # CPANを起動して” o conf “で設定
Appleは設定類をXMLに移行するのがお好きなようです。 どんどんOSXの設定にBSDの知識が使えなくなってきました。 RTX1000からsyslogを受信するためにOSX10.4を設定してみました。 過去にこのBlogで10.3でのsyslog受信設定を書きましたが、10.4版を書きます。 大きく変わりましたので。 syslog発信元 RTX1000 syslog受信機 PMG4(OSX10.4.8) ●まず、RTX1000で syslog host 受信機IP syslog facility local3 syslog notice on syslog info on syslog debug on を追加。普通はdebugは無くても(・∀・)イイネ!! ●受信機のOSXのターミナルかsshで入るかして、 /etc/syslog.confを編集 *.err;kern.*;auth.n
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