新しいiPadを買って試したかったことの一つに「電子書籍」があった。これだけ綺麗なRetinaディスプレイで電子書籍を読んだら、さぞかし驚くことだろう!以前、以下のようなことも書いたしね。 これから本を買う時はなるべく電子書籍で買おうと思う理由 一体どれ... 続きを読む
MobileMeもDropboxも違法である / 記事一覧 きょうの城所さんの記事には多くのアクセスが集まりましたが、ちょっとむずかしいので、法律の素人でもわかるように素人の私が解説します。 最高裁判決のポイントは簡単にいうと、インターネットを使って他人の著作物... 続きを読む
『スマートデバイスが生む商機』 東日本大震災から11カ月以上たった。東北の被災地は寒い冬を迎え、ボランティアや支援の人手も少なくなりがちだと聞く。しかし、震災からの復旧支援から、自立に向けた復興へと軸足が移る中、震災直後とはまた異なる取り組みが... 続きを読む
そもそも「パイを増やす」と言う時の「パイ」って、具体的に何なのか? たとえば、パイ=「モノやサービスを生み出す力」と定義してみたとする。 すると、けっこう多くの労働者は普通にパイを増やし続けていることになる。 実際、20年に渡る長期経済停滞の間... 続きを読む
『5年後、すべての産業はソーシャル的に見直されるだろう。 すべての産業は作り変えられるのだ』 2010年にマーク・ザッカーバーグがファイナンシャルタイムスのインタビューで語った言葉だ。 この言葉、なんとなくわかるのだが、正直に言うと「ソーシャル的に見... 続きを読む
【抄訳】 2週間前にKindle Fireが発売されたときの、評価はまちまちだった。Uncle Waltは、グッドだけどグレートではない、と言った。The New York TimesのDavid Pogueは、”とろい”と酷評し、”洗練とスピード”に欠ける、と言った。しかしKindle Fireは今で... 続きを読む
俺達には、それがつながるか見届ける義務があるけれど、予測する力も権利もない。未来は誰にもわからない。でもそんな未来にある普通のものを、アップルはこれからも作り続けるだろう。-点と点がつながると信じてたバカへ。元アップルのインターンが、ジョブズ... 続きを読む
10月4 高給を稼ぐ近道は効率化ではなくブルーカラー的な発想を捨てることだ カテゴリ:徒然 製造業は新入社員の仕事を読んで思ったことは、本来日本はホワイトカラー的な労働にシフトして行かなければ経済が頭打ちになっていくのに、ブルーカラー(製造業)時代... 続きを読む
米国において、スマートフォン浸透による定額制料金の崩壊が話題を呼んでいる。米AT&Tに続き、最大手の米ベライゾン・ワイヤレスも従量制料金の導入に踏み切り、大手各社がギブアップした状態となった。 こうなると日本でも定額制が終焉するのかという点が気に... 続きを読む
物事を文章で説明する仕事をしている以上、写真や動画像に頼りたくないという気持ちがある。しかし、今回の件については冒頭から動画を紹介する。56秒で済むので、以下の動画を見ていただきたい。 Roll-to-roll production of Thinfilm Memory at InkTec 「輪転... 続きを読む
電気自動車元年と言われる2011年。米国のビックスリーやトヨタ自動車、ホンダ、日産自動車など世界の大手自動車メーカーが、次々と電気自動車を発表している。普及に向けた気運が高まる電気自動車産業だが、ひときわ存在感を放つ挑戦者たちがいる。米カリフォル... 続きを読む
電気が使いたいだけ使えなくなったというのは、大きなパラダイムシフト。供給量に合わせて使うという、資源本来の姿に戻ったとも言える。原発が落ち着いて、被災地に通電したら、この制約条件の中での復興が始まる。供給を増やすことも大事だけど、需要側ででき... 続きを読む
ガーナの泥レンガ造りの家の軒先では、郷土料理「バンクー」をかき混ぜる女性を目にする。調理用の燃料は木炭。健康への悪影響が世界中で問題視されているエネルギー源だ。 しかし、写真の女性が使っている調理用コンロに注目してほしい。実はセラミック製で熱... 続きを読む
最初にいっとくと、このエントリはわりと妄言に近いです。商品を開発するメーカーの人も必死になっていろいろ考えてるんだろうし、俺がいまから書くようなことをできない理由なんて、実際にはいくらでもあるはず。俺は作る側ではなく売る側なので「なんでこうな... 続きを読む
トム・ケリー著、発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法 という本を読みました。原題は、"The Art of Innovation"です。これはシリコンバレーにある、IDEO(アイディオ)というデザイン会社の人が書いた本です。最近、... 続きを読む
積読・読書途中の本に関する雑感や、オンライン上の面白コンテンツ、そして世の中の不合理に対する暴言を脊髄反射的に記す。 yutakashino (柏野 雄太) another weblog: kashino.exblog.jp Archive Business people with entropic networks were three times mor... 続きを読む
7月14日に日本に戻ってきた。いまは横浜に滞在している。7月18日にオフ会を開いて大盛況だったのだが、会場探しにはかなり苦労した。東京には、10人くらいの人たちが予約なしにさっと集まって話ができるカフェが少ないのである。私が会場として選んだルノアール... 続きを読む
先週から、電気自動車(EV)に関する記事を二本書いた。 私が一番残念だったのは、コメント欄がEVの可能性を否定する反論コメントで埋まったことだ。 電気自動車は意外と早く普及する 電気自動車が普及する未来−どこにどう普及するか4つの仮説 ガソリン車を作... 続きを読む
ものづくり研究では伝統的に日本が得意とされてきた「擦り合わせ」が、デジタル家電や携帯電話の世界で必ずしも機能せず「ガラパゴス現象」を招いた背景に何があるのだろうか。しばしばソフトウェアの世界で重層的な下請構造が問題とされがちだが、この構造は雇... 続きを読む
WIRED VISIONにおける増井さんの連載 界面潮流はいつも独自の視点でソフトウェア工学が語られていて面白い。そもそもステレオというものは音楽を聞くために開発されたものであり、外見が立派である必要はありません。そもそも百科事典というものは様々な知識を... 続きを読む
ソーシャルメディアはいかに歴史を作りうるか (TED Talks) Clay Shirky / 青木靖 訳 メディアをめぐる状況の変化についてお話します。それは世界に伝えたいメッセージを持つ人にとって、いったいどんな意味を持つのか? いくつかの事例を通してこの変化を説明し... 続きを読む
われわれが生活する上で、少しでも快適に過ごそうといろいろなものが作られてきましたが、この世の中に万能といえる製品はありません。必ずどこかに欠点があるというか、限界があります。われわれは、その限界に対して、なんとか解決策を見出そうと努力します。... 続きを読む
日本からイノベーティブなグローバル・サービスが誕生しない最大の問題は英語じゃないってのにあるといっても過言じゃないんだけど、それはさておき#さておいたらアカンけど僕ひとりではどうにもならないから 日本に戻ってみて変なコンセプト(商品や技術)や... 続きを読む
ごめんなさい。題名は釣りです。ITPro: 「クラウド」とはいったい何か ITベンダーは本質を語れ「クラウド=時間貸しのVM」じゃだめなの?「ITベンダーの数だけ定義がある。クラウド間の連携やアプリケーション連携についての標準規格もまだない。これでは投資で... 続きを読む
ワシントンポストが2月2日に記載している内容だが、かなりショッキングな内容となっている。ワシントンポストが報じていることから考えても、アメリカが日本をどう見ているかが分かる。もうすでにビジネスのパートナーとしても見限っているのかもしれない。 ... 続きを読む
官僚主義がイノベーションを妨げる。みんな知っていることだ。しかし、それはなぜだろうか。理由のひとつは、官僚主義が、用心深さから、即ち過去の失敗を繰り返してはならないという強い意志から生まれたたものだからだ。たとえば現在の経済危機の中、今後さら... 続きを読む
Business 2.0誌に掲載されたゲリー・ハメルの最新論考「Why It's Time to Take a Risk」を読みながら、イノベーションと起業家精神について考えてみよう。 ゲリー・ハメルは、「リーディング・ザ・レボリューション」等の著者で、シリコンバレー在住の経営学者... 続きを読む