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震災に関するbaroclinicのブックマーク (4)

  • 大槌町ホームページ復興の物語

    岩手県大槌町は、東日大震災により最も大きな被害を受けた自治体の一つだ。震災前の人口約1万6000人のうち、1割近くが死亡もしくは行方不明。6割の家屋が被災し、6000人以上が避難。町役場そのものが津波の直撃を受け、町長を含む職員の約4分の1を失った。 もちろん町の情報システムもサーバーも全壊した。現在、小学校の校庭に設置されたプレハブ住宅が仮設の町役場になっている。 その大槌町のホームページが2012年3月1日、新しくなった。このホームページには、亡くなった町の職員、大槌町出身で東京で働いている技術者、震災後に復興を支援したいと東京から応募して大槌町の職員になった技術者の思いが込められている。その物語を紹介したい。 大槌町出身の技術者がボランティアで復旧 庁舎を壊滅させた津波は大槌町のホームページを置いていたサーバーも水没し、震災後、大槌町のホームページは消滅してしまった。だが、大槌町は

    大槌町ホームページ復興の物語
  • なぜ全国紙は被災地の“真の姿”を伝えないのか?毎日新聞が「報道とモラルの壁」に挑み続ける理由

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 震災を報じる新聞、テレビ、雑誌は、私

    baroclinic
    baroclinic 2011/09/29
    命を落としたからといって、決して良いことをしていたとは限らないという事実について、深く考えさせられた。
  • 外人「半年しか経ってないのに日本復興しすぎワロタw これが助け合う文化を持った国か…」 

    ■編集元:ニュース速報板より「外人「半年しか経ってないのに日復興しすぎワロタw これが助け合う文化を持った国か…」 ホルホルh」 1 名無しさん@涙目です。(埼玉県) :2011/09/13(火) 19:32:52.89 ID:vSlJRhN40 ?BRZ 外国人が感動!「震災から“半年”で復興する日!」海外の反応 今年の9月11日と言えば、米国「同時多発テロ」の10周年日だ。しかし日にとっては、東日大震災の悲劇から半年を迎えた日であろう。 今回は日の、この半年での復興の道のり。 そしてその写真を見た海外の反応を紹介しよう。 続きを読む

    baroclinic
    baroclinic 2011/09/14
    や、ほんとに、最近被災地に行ったんだけど、「津波って家を根こそぎ持っていくのか」と素で勘違いしたほど完璧に撤去されてた。
  • メンヘラと付き合っててやばかったから逃げた・・・・・ : キニ速

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