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ブックマーク / www.oricon.co.jp (24)

  • 綾瀬はるか、2度目の“大河”主演「新しい時代背負う」

    女優の綾瀬はるかが28日、東京・渋谷のNHKで開催された放送90年大河ファンタジー『精霊の守り人』(2016年春から3年にわたり全22回放送)の制作発表会見に出席した。同日は、2013年大河『八重の桜』に主演した綾瀬は、新たに「大河ファンタジー」と銘打ったドラマで、主人公・女用心棒のバルサを演じることが発表された。同局の関係者から「綾瀬さんにかかっています」とプレッシャーをかけられたという綾瀬は「期待していただいている。きちんとそれに応えられるように全力で稽古に励み、しっかりした人間ドラマ描いていきたい」と意気込んだ。 【写真】その他の写真を見る 『八重の桜』では、女だてらに鉄砲を構え、会津戦争を戦った主人公・八重を演じた綾瀬。今作で演じるバルサも短槍使いのすご腕用心棒で、綾瀬は「大河の撮影は毎日、楽しくてしかたなかったので、またご一緒できてうれしい。アクションもあるということで、すごく楽

    綾瀬はるか、2度目の“大河”主演「新しい時代背負う」
  • 尾野真千子、主演“月9”の視聴率苦戦に悔し涙 綾小路翔が打ち上げの様子明かす

    綾小路は、同ドラマの打ち上げに「サプライズGIGを強行して参りました。緊張しつつも、最高に楽しみました」と綴り、「最後にご挨拶をした尾野真千子さんが『楽しかった。でも辛かった。苦しかった。悔しかった。数字じゃないと慰めて貰ったけれど、視聴率を取れなかったのは主演の責任』と涙を流した」と尾野が悔し涙を流したことを報告。 この姿に目の当たりにした綾小路は、「全身が震えた。この方の演技力は以前からズバ抜けていたけれど、意識の高さが尋常ではない。感服。負けていられない」と刺激を受け、「尾野真千子さん、当に男前…いや、女前だった。『喧嘩上等』の世界観にピッタリの人だった。俺なんか男のくせに、いつもイジイジしてやがって…。よし頑張ろう。猛烈に頑張ろう」と気合いを入れ直している。 同作は、“月9”では珍しい裏社会エンターテインメント。島隆氏(作)&東風孝広氏(画)による同名漫画(講談社『イブニングKC

    尾野真千子、主演“月9”の視聴率苦戦に悔し涙 綾小路翔が打ち上げの様子明かす
    big_song_bird
    big_song_bird 2014/06/25
    漫画原作のドラマって設定を顴骨堕胎するからイヤだよ。役者もキャラの出来の悪いコスプレみたいに「外観を似せればいいだろ」的でダメ。
  • NHK、“低俗バラエティー”批判にコントで応戦

    ウッチャンナンチャンの内村光良がメインで出演するNHKのオムニバスコント番組『LIFE!』(毎週木曜 後10:00 総合)で、一部の国会議員から「NHKのバラエティーが低俗」と厳しく追及されたことをネタにしたコントが放送されることがわかった。 突然現れたディレクターに固い演出を強要され、とまどう芸人たち。5月8日放送、NHK『LIFE!』で披露されるコント「NHKなんで」のワンシーン(C)NHK 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る あす(8日)放送予定で、タイトルは「NHKなんで」。内村演じるNHKの超古株ディレクター・三津谷が、「NHKなんで。」と言いながら、必要以上に硬い演出を要求する、というコントで、昨年12月に嵐の大野智をゲストに1度放送されたことがある。 第2弾となる今回は、同局のバラエティー番組の収録現場に超古株ディレクター・三津谷(内村)が現れ、「NHKなんで、低俗

    NHK、“低俗バラエティー”批判にコントで応戦
    big_song_bird
    big_song_bird 2014/05/08
    ウッチャンの政治家コントと言えば「笑う犬2010」の「総理大臣の密かな楽しみ」だな。そのまんま当時の政権の揶揄だってw。
  • 春名風花、中傷続きツイッター母らと共同管理へ「色々限界に来ていた…」

    人気子役のはるかぜちゃんこと春名風花(12)が25日、自身のツイッターを保護者と人の共同管理にすることを明かしている。 同日のツイッターで突然「※お知らせ」と綴り、「日、春名風花からアカウント管理を引き継ぎました。しばらくの間一部リプライへの対応を保護者と人の共同管理に致します。宜しくお願い致します。また有志数名による別アカウントも稼動中です。(母)」と春名の母親が報告。 フォロワーから「はるかぜちゃんはツイッターから離れたのですか。ちょっと残念です」とコメントが寄せられると、「色々と限界に来ていましたので…ご心配をおかけして済みません。仕事と学校は、1日も休まず頑張っています。(母)」と事情を説明した。 また、笑顔のアイコンに変えた理由について、母親は「私が一番好きな『ものをべている時の風花』(笑)悪意を向けられる事もなく、ツイッターを一番楽しんでいた頃のものです」といい、「プロ

    春名風花、中傷続きツイッター母らと共同管理へ「色々限界に来ていた…」
    big_song_bird
    big_song_bird 2013/09/26
    ネット界のダミアンはるかぜ>自分が手を下さなくても、取り巻きが勝手に抹殺してくれるから。