タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

docomoに関するbongkuraのブックマーク (3)

  • 「定額」以外へのアクセス | サービス・機能 | NTTドコモ

    接続先限定とは、定額アクセスポイント(APN)への接続のみを許容し、お客様の想定していない、従量制データ通信による課金を防ぐサービスです。 「接続先限定サービス」はドコモショップ、お電話または、定額データプランご紹介ソフトにてU定額データプランをお申込みいただく際に、同時にお申込みいただくことが可能です。 国際ローミングをご利用の場合、従量アクセスポイントへの接続となるため、接続先限定解除をお申し出いただく必要があります。(定額データプランをご利用の場合でも、国際ローミングは定額通信対象外となります) 他社プロバイダをご利用の場合、「接続先限定」をお申込みされていると他社プロバイダのアクセスポイントに接続できないため、「接続先限定」解除をお申し出いただく必要があります。

  • i-appli Advance Award 2010

    iアプリ・アドバンスアワード 2010 開催概要 携帯電話を、携帯するコンピューティング端末に変えた「iアプリ」が、11月に公開される「ドコモマーケット(iモード)」で開発者のみなさまにとってより身近なものに変わります。 これまでは一部の法人に限定されていたiアプリDX機能(注)が個人開発者も含め広く利用できるようになり、電話帳など体データへのアクセスやGPS機能などが活用可能になります。同時に、個人開発者でもNTTドコモの課金システムを利用したサービス提供ができるようになります。 日経BP社は、この動きをソフトウエア開発者の裾野を広げ、モバイル市場を活性化するものと捉え、ドコモマーケット(iモード)の公開に合わせてiアプリの開発コンテスト『iアプリ・アドバンスアワード(i-appli Advance Award 2010)』を開催することにいたしました。 Awardでは、ご応募いただ

  • NTTドコモがiアプリDX開発ツールを個人開発者などに向け公開、GPSや課金が利用可能に

    NTTドコモは2010年8月26日、GPSや電話帳参照などiアプリDXの機能やiモード課金を利用するためのライブラリのベータ版を提供開始した。またiアプリ開発ツール「AppliStudio」(写真1、2)ベータ版を公開した。 iアプリDXは、GPS(iエリア)や電話帳・履歴参照、ネイティブメーラ連携、音声認識、OpenGL ES、自動起動機能、Bluetooth、アプリのダウンロード元以外との通信許可など、iアプリの高度な機能(写真3)。従来はiモード公式サイトの企業にのみ利用が許可されていた。今回のライブラリなどの公開対象は個人開発者や公式サイト以外の企業である。 今回公開されたのは、iアプリDXの機能を利用したアプリを開発するために必要な「ドコモマーケット(iモード)向けライブラリ」のベータ版。課金のための「ドコモマーケット(iモード)向け課金ライブラリ」のベータ版も同時に公開した。

    NTTドコモがiアプリDX開発ツールを個人開発者などに向け公開、GPSや課金が利用可能に
  • 1