はてな歴9年なんですけど。毎日10記事?くらい読んでるんですけど - cybercurry のコメント / はてなブックマーク サイバーメガネも鯖カレーもサイバーカレーから枝分かれした物だったんだ。 今までサバカレーにサイバーグラスのメガネを合体させたIDだと誤解していたけどそうではなかった。 まず初めにサイバーカレーがあった。 そしてその人形とメガネを分け、IDにした。それがサバカレーとサイバーグラスだったのだ。 追記: え?!まじ?!え~~~? 元ネタ知らなかったっていうかさ
(CNN) 60年前に深海で見つかった紫色の靴下のような姿をした生物が、進化の初期段階の生物だったことが分かったとして、オーストラリアや米国の研究チームが科学誌ネイチャーに論文を発表した。生物の進化の過程について探る手がかりになるとしている。 「珍渦虫(ちんうずむし)」と呼ばれるこの生物は、脳も目も生殖器もなく、1つだけある開口部から餌を取り込んで排泄(はいせつ)物を出す。スウェーデン沖で発見され、1949年に報告されていながら、正体についてはさまざまな説があった。当初は軟体動物と誤解され、複雑な生物が退化して単純な生物になったという説が有力視されていたという。 しかし西オーストラリア博物館のネリダ・ウィルソン研究員らのチームが調べた結果、珍渦虫はもともと進化の枝分かれの初期に位置する単純な生物だったことが分かったという。 研究チームは12年前に太平洋でこの生物の4種類の新種を発見し、履き
全国のニュース 全国重症者484人 前日から5人減(9日時点) 厚生労働省によりますと、9日時点の全国の新型コロナウイルスの重症者は前の日から5人減って484人でした。 全国の重症者数は2月25日に今年最多の1507人となりその後は減少傾向でしたが、この1週間は500人前後で推移しています。 東京 2022.04.10 11:35 巨人・立岡宗一郎「(坂本)勇人さんが1球でアウトになっちゃって」 悩んで振ったらプロ初のサヨナラ本塁打 ◇プロ野球セ・リーグ 巨人3x-2ヤクルト(9日、東京ドーム) 巨人は延長10回、途中出場の立岡宗一郎選手がサヨナラ本塁打を放ち、勝利しました。 立岡選手はこのサヨナラ本塁打が今季初ヒット。さらにプロ初のサヨナラ本塁打となりました。 10回に登板していた守護神の大勢投手にプロ初勝利もついています。 巨人は連敗を止め、セ・リーグ10勝一番乗りを決めました。 ◇以
3次元シミュレーター まずはこちらの動画を御覧ください。電子ブロックのように楽しめて、立体的なモデルまでイメージできるというスグレモノのウェブ教材です。 フラッシで動いているようですので、パソコンブラウザがあればOSに関わらず見ることができます。ただしiPhone等のiOSはフラッシュに対応していなません。パソコンで御覧ください。 先日の科学のネタの記事で物理シミュレーションソフトについて、紹介したところ、 [blogcard url=”http://phys-edu.net/wp/?p=24031″] twitterにて、にこ らすさん(@Nicol_as)から次のような情報をいただきました。 こんばんは。手前味噌ながら、電気回路シミュレータにはこんなのもありますよ。(開発者の1人です) 3次元電気回路シミュレータ ※ クリックしてうまく動かない場合は、ダウンロードをして、フラッシュファ
カテゴリをクリックしたり「もっと読む」をクリックしたりしたときに、ページの表示が異常に遅いんだけど。 「Webのレスポンスが1秒遅れるとユーザーがoo%減る」みたいな記事がブクマされてるのを見るけど、はてなの中の人はそういうの読まないの?
俺のチームで運営してるソシャゲは、広告を出してたりするのもあってそこそこ知名度がある方だと思う。 最近はだいぶユーザーも減ってきちゃってるけど、一時はランキングの上位に居座ることもあった。 先日、そんなゲームを何年も遊んでくれてるユーザー、それも上位ランカーが一斉に集ってツイキャスしてるところに出くわした。 運営やったことがあるやつなら分かると思う。ゲームのプレーヤーがリアルな意見を言ってくれる機会ってすごく貴重で、それも上位ランカーの話となると運営より詳しいなんてこともままあったりする。 その時もそうだった。早いタイミングで戦術の解説が始まった。戦う相手の分析をして、毎晩何時間も仲間とシミュレーションしてた。 チームのやつらを呼んで一緒に見てたんだが、正直、見てるやつの半分以上が「?」って状態だったと思う。相当ハイレベルなことをやっていた。 どこの会社もそうだが、ゲームの運営メンバーは入
最近のISIS事件を見てて思いだしたコピピ。 日本 「すまん。トイレ逝ってくる」 米露韓中北「いってらー」 中国 「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。 潜水艦で領海に入っても怒らない」 韓国 「独島を占拠しても怒らない」 ロシア 「北方領土を返さなくても怒らない」 北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」 米国 「よせ、それはもうおれがやってみた」 米露韓中北 「一体どうすれば…(途方にくれる)」 中・韓 「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出して みたんだが、逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」 北・露 「ふーむ…」 米国 「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、日本国民が激怒したな‥」 露韓中北 「それは、おまい怒るよ」 中国「野菜に毒(農薬?)盛ったら怒ったぞ?」 韓国「生ゴミ餃子も怒った」 米国「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴は
それは、原因があるから結果があるのではなく、“結果”があるから“原因”が帰納されるということ。ここを間違えると、ナチスドイツの優生学みたいな無茶苦茶なことになる。 「キリンの首が長くなったのは、高いところの植物を食べる為」 ではなく 「キリンの首が長かったので、高いところの植物を食べることができたので生き延びることが出来た」 が正解。 このふたつは同じことを言っているようで、全く違う。 ここら辺の錯誤が(そしてどう錯誤していることを理解できてない人が多い)いくつかの悲しい悲劇を生んでいる。例えは努力教。 「努力は必ず報われる」 という命題に対して、 「最終的に結果を残せた行為のみを努力と呼ぶ」 というようなことが意識せずに行われていることが、とても多くある。 こういう、因果の考え方に対して、なんとか、こう、ならないかなあと思うけれども、どうにも分かってもらえない。 利己的な遺伝子 <増補新
貸金業者に払いすぎた利息(過払い金)の請求業務で最大手の司法書士法人「新宿事務所」(東京都)が、日本司法書士会連合会(日司連)が2011年に決めた報酬指針から逸脱し、多めに報酬をとっていたことが分かった。指針に法的拘束力はないが、日司連は「指針を大きく外れているのは遺憾。司法書士のモラルが問われる」と批判。新宿事務所は「指針と異なる契約を結ぶことは許される」と反論している。 過払い金の請求事務は司法書士や弁護士に依頼するのが通例だが、10年ごろ、「不当に高い報酬を得ている」との批判報道が続出。日司連が指針をつくって報酬に上限を設けた。 報酬には①成果にかかわらず受け取るもの②借金を減額させた場合に受け取るもの③払いすぎた利息を取り戻せたら受け取るものがあり、それぞれに上限を設けた。 ただ、②では適正な利息に計算し直しただけで、借金が減った分を貸金業者が認めた場合は、報酬を受け取れないことと
Hagexさんの記事で青春基地という大学生と高校生が作っているメディア(一応大人の責任者もいるらしい)が燃えていることを知り、 燃えた発端となった記事を書いた高校生(Aさんとします)による、謝罪文というか反省文を読みました。 その謝罪文自体はすでに削除されてしまっているのですが、どこかのトメトメしい人がarchive.isというWebページ保管サービスに保存していたことで中身を読むことができました。 【訂正】TwitterアカウントCopy Writing , Fall™さんの記事に関する騒動につきまして※2/4に訂正いたしました。 – 青春基地 この謝罪文は痛々しく、このAさんの心の悲鳴が聞こえてくるようでした。Aさんは相当落ち込まれていてるようで、しばらくネットは見ないかと思いますが、この謝罪文をこういう風に読んだ人間もいるんだよということを書いておきます。 以下、謝罪文を引用しながら
シリア北部、Aleppo県。反政府側領域にある最後の主要病院(Andan慈善病院)がロシア軍の爆撃によって破壊される。これにより、同地域における医療体制は完全に崩壊した。 関係者へのインタビュー記事です。 https://t.co/s0ghIBhNTN
Unconditional Democracy: Education and Politics in Occupied Japan, 1945-1952, Hoover Institution Press(1982) 西 鋭夫(にし としお、1941年(昭和16年)[1]12月- )は、日本出身でアメリカ在住の国際政治学者、教育学者、歴史研究者。 スタンフォード大学フーヴァー研究所研究員。専門は日米関係、占領史、日本近代史。 経歴[編集] 1941年12月大阪生まれ。 関西学院大学文学部卒業後に渡米し、ワシントン大学大学院に学ぶ。 修士号取得後にJ・ウォルター・トンプソンに勤務[2]しながらワシントン大学研究助手・バテル記念研究所(英語版)専任研究員を務め、学位論文(Politics of Freedom : American Occupation of Japan, 1945-1952)
コンビニのホットスナックコーナーあるじゃないですか。 レジの横にあるやつ。あの配置どうにかなんねーもんですかね? 配置というよりはシステムって言うんですかね、あれに僕はすごく気を使うんですよ。 コンビニに入るじゃないですか。 ホットスナックなんかいいのあるかなーっつって見るじゃないですか。 そのときにレジに人がいないとするじゃないですか。 そうすると他で作業してる店員さんが並んでるもんだと勘違いしてレジを開けに来るんですよ せっかく今やってた作業をやめて、小走りで来てくれた店員さんに対して、「いや違うんですよーただホットスナック見てただけなんですよー」なんて言えない。となるともうレジで精算をしてしまうんですよ僕は。その一瞬判断して買うことを余儀なくされるわけです。 (本当は飲み物も買おうと思ってたのになぁ…)とか思いながら。 あれ、やめてくんない? プレッシャーかけないでくれない? 店員さ
現在の共和党内部では、ポピュリスト(ドナルド・トランプ)、ティーパーティに連なる原理主義的な右派(テッド・クルーズ)、「エスタブリッシュメント」と呼ばれる比較的穏健かつ現実的で柔軟な姿勢を持つ保守本流(ジェブ・ブッシュ、マルコ・ルビオ、クリス・クリスティ、ジョン・ケーシック)という三派がそれぞれ候補を擁して「内戦」を繰り広げている。これが2016年1月時点における共和党内部での選挙対立の構図である。 やや大袈裟にいうと、2016年の予備選挙は共和党内の三派のうち、今後共和党内で覇権を確立するのはどの勢力かを左右する争いにもなるのではないだろうか。 過去の類例を示せば、1964年の共和党予備選挙においては、バリー・ゴールドウォーターが大混戦を制した。この選挙以降、共和党内部で当時の穏健主流派が凋落し、保守派の支配が確立していった(この経緯は拙著『分極化するアメリカとその起源-共和党中道路線の
「はじめまして、わたくし同姓で熊谷といいます。ブログ拝見しました。ランチお願いします。」 この圧倒的に怪しいfacebookメッセージを見て、無論、二つ返事で快諾。 熊谷を名乗る怪しい男性との本日の会合の詳細を、以下に記す。 日付:2016年2月5日(金曜日) 時間:12:00-13:46 天気:晴れ ※ ノンフィクションです ※ 長文/駄文失礼致します 11:59 待ち合わせ場所である六本木のうどん屋に向かう途中、熊谷氏から電話が掛かってきた。店の前で立っているマスクをした男性です とのこと。到着すると一目で分かった。 40歳前後の切れ目の男性が立っている。2人は店内へと消えた。 12:07 男性はテンションが高いというわけでは無かった。僕のブログを、文字通り隅から隅まで読んでいる。「あの座薬の投与のナースとの会話なんだが..」 彼は、なぜ僕のブログが素晴らしいのかを、非常に論理的に、淡
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