明日終わるのは憲法でも戦後でも民主主義でもなく「自民党にかわる二大政党という実験」が終わるのだ。岡田さん枝野さん前原さん細野さんご苦労様でした、あんたらにちょっとでも期待した俺が悪いのよ。
明日終わるのは憲法でも戦後でも民主主義でもなく「自民党にかわる二大政党という実験」が終わるのだ。岡田さん枝野さん前原さん細野さんご苦労様でした、あんたらにちょっとでも期待した俺が悪いのよ。
sugar.👻連載中『さよなら幽霊ちゃん』 @001_sugar 【オタク地方民ここがすごい】 イベントに行くだけで小旅行 数百円のグッズを買う為に東京行くとお金が5桁レベルで飛ぶ 地方学生に対する「お金ないならもっとバイトすれば?」は禁句。地方の最低賃金は東京よりだいぶ低く時給900円はレア高額バイト 連休じゃないと次の日の予定にも響く 2016-07-09 01:24:15 sugar.👻連載中『さよなら幽霊ちゃん』 @001_sugar オタク学生地方民は時給700円でバイトして交通費宿泊費イベント代を捻出してるってのに東京民は時給1000円でバイトして電車でちょっと移動してイベント行って地方民にすぐ「いつ来るの?」って言うからオタク地方民は早く転生した方がスマート 2016-07-09 01:29:52
確かに特殊な素材とか、特異な設定とか使ってるけどさぁ… 逆に言うとそれだけの理由で、非SF作品をSF認定しちゃうのって気持ち悪い 剣道を日本に伝えたのは半島だから、剣道は韓国文化みたいな嫌さがある SFが悪いってわけじゃなくて、もっと自文化の中で成熟したものをはぐくんでほしい ※追記 id:akyt また「僕の考えるSFと違う」って怒ってる人がいる。まずは君の考えるSFの定義とそれが定義たり得る根拠を教えてよ。 きもちわるっ せーうん賞取るまでガルパンはSFなんてほとんど誰も言ってなかったのに賞取った途端ガルパンはSF言い出すSF界隈きもちわるっ ※追記2 id:YukeSkywalker また「SFの定義は俺が決める」さんか。お薬出しておきますね。 はぁー…… マジですごいわSFファン…… ガルパンだよ? ガルパンですよ? SF映画を見るぞ!って言ってガルパン見に行ったのコイツら? SF
哲学は、「役に立つこと」を目的としない学問だ。 「世の中を良くするかどうか?」「人を幸せにするかどうか?」「文化を豊かにするか?」「仕事に役立つかどうか?」「生活に役立つかどうか?」と、哲学的な価値は、一切関係がない。 たとえ世の中を悪くするような哲学であっても、人を不幸にする哲学であっても、社会的に有害であっても、哲学的に優れていることは、いくらでもありうる。 ましてや、人格的に優れていることが哲学者の条件であるかのように言うのは、噴飯物だ。哲学者とは、世間的な意味で尊敬できる人間のことでは、決してない。 にもかかわらず、実際問題として、仕事においても、生活においても、人生のあらゆる場面を総合して、役に立った本の圧倒的No.1は、哲学の本だった。 (1)哲学は金儲けにものすごく役立つ。 金儲けをするには、自分一人であくせく働くのは効率が悪い。金儲けには、チームプレーが欠かせない。 ただし
×シュミレーション ○シミュレーション →趣味レーションと勘違いする ×イマラチオ ○イラマチオ →マラって言葉があるので間違える 他になんかある?
深夜アニメに出ているような声優って基本的に若い人しかいないけど、年をとってきたらどうやって食っていくのだろう? ときどき、ある時期をピークに仕事がだんだん減っていく声優がいるけど、フェードアウトしていくのだろうか。女性は結婚して寿退社的なコースが想定されているんだろうか? きっとスポーツ選手やプロレスラーみたいに、一生できる仕事じゃなさそうなのでどうやって生きていくのだろうか。他人ごとながら、心配しちゃう。 浅野真澄は多角経営でゼニゲバ声優という地位を得たし、沢城みゆきはルパンとか長続きしそうな仕事があるよね。田村ゆかりや堀江由衣みたいに永遠の17歳で売っていくこともできるんだろうけど、これは誰にでもできることじゃないしな。井上喜久子は2代目が出てきていてビックリしたよ、これはいずれ「この度、5代目井上喜久子を襲名する...」な未来が見えるぞい。 = 追記 みんな優しく教えてくれてありがと
「改憲勢力が3分の2を上回るかが焦点」ー参院選でメディアがまた横並びで、こんな決まり文句を唱えている。 たとえば、毎日新聞は7月6日付朝刊1面トップで、参院選終盤情勢として「改憲勢力2/3の勢い」と題した記事を掲載。記事の冒頭には「安倍晋三首相が目指す憲法改正に賛同する自民、公明両党、おおさか維新の会などの改憲勢力は・・・」と書かれていた(毎日新聞ニュースサイト)。 一体いつから、どんなファクトに基づいて、公明党が「安倍晋三首相が目指す憲法改正に賛同」したと報じているのだろうか。自民党とおおさか維新の改正草案を読み比べたことがあるのだろうか。 記事を書いている記者たちも、4党を「改憲勢力」と書くときの枕言葉に一瞬窮しているはずだ。でも、みんな同じ橋を渡っているのだから、他紙の表現も参考に…という感覚かもしれない(例外的に、読売新聞は「3分の2」という切り口での報道に慎重であることは特記して
はてなブックマークを見ていると、定期的にあがってくる「ブログで稼いでいけそうなのでフリーランスになります」という話題。先日も下記のように、とあるプロブロガーの記事に注目が集まっていました。 【就活失敗】40社受けて内定ゼロのぼくはフリーランスで生きていく まぁこういう話題にはだいたい、人生の諸先輩方から「やめておけ!」というコメントが付くことが多いのですが、個人的には自分もブログで生計を立てているフリーランスということもあり、『好きに挑戦してみればいいのでは?』という意見を持っています。 この理由は単純で、ほんとうにブログだけで飯を食っていけるなら別にそれで生計を立てることは自由ですからね。八百屋をやるのもレストランを開くのもフランチャイズ契約をコンビニと結ぶのとだって、その選択をした本人の自由です。違いはそうありません(下記の記事も参考に)。 news.cardmics.com 大事なの
【就活失敗】40社受けて内定ゼロのぼくはフリーランスで生きていく http://www.iwata09.com/entry/iwatafree を読んだ。 「大学卒業したけどフリーランスで生きていきます!」というエントリーを以前も読んだことがある。 流行り? 気持ちは分かる。 オレもそうだった。 就職したくなかった。 好きなことをして生きていきたかった。 大学の途中から私はローカルの劇団に入っており、裏方や脚本を書いていた。 劇団と言っても数人ぐらいしかおらず、サークルと呼んだ方がいいだろう。 サークルの主宰は「お前らを芝居で食わしてやりたい」と言っていた。 本人もバイトで生活していたのに。 私はそれができたらいいなと思った。 芝居だけじゃなくて、書くことで食べていければ。 それから、バイトをして、脚本を書いて、稽古をしながら脚本を直して、公演をするというゼロが始まった。 1〜2年たってか
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