先日友人たちと横浜のとある街を歩いていたところ、ふしぎな形の道路を見つけた。交差点が円になっているのだ。 この交差点の発見をきっかけに、さいごは「鉄塔は御神木ではないか?!」というとんでもな結論に至った、その経緯を説明しよう。させてください。 続きを読む
★明快な論述と確たる体系が定評の「リュウカイの読図」 [主な内容] 雑誌「測量」に連載中から注目された「リュウカイの読図」は,コピー簡易製本の海賊版がでまわるほど好評だった。本書はさらに練り上げた全4巻構成(読図の基礎,低地,段丘・丘陵・山地,火... 続きを読む
石川初さん( @hajimebs )による、 千葉県鴨川市「大山千枚田」の1970年代と現在との比較です。 よろしければ各写真をクリックして 大きめの画像をご覧ください。 大山千枚田。 http://www.senmaida.com/ 場所はこのあたり。 http://g.co/maps/ry3bc by t_ton2 続きを読む
私の実家(福岡)の近くに、水城みずき という特別史跡があります。 手前から奥に向かって木立がずっと続いていますが、 これは土塁。 最初に造られたのが7世紀という、古代日本の面影を残す 非常に貴重な遺跡です。 航空写真で見ると、この土塁が一直線に続... 続きを読む
注:基盤地図情報(数値標高モデル)5mメッシュ(標高)とは、地表を5m間隔で区切った方眼(メッシュ)中心点の標高を、航空レーザ測量によって取得したデータをもとに、家屋や橋、樹木等を取り除き作成したより詳細な地表面データのことです。 続きを読む
街おこし始動 スポット紹介地図・写真展など 沼田市に広がる国内有数の河岸段丘(かがんだんきゅう)を売り出して街おこしにつなげようと、地元の飲食店経営者ら有志が、「日本一の河岸段丘の会」を発足させた。壮大な景観を楽しめる場所を紹介した地図を制作し... 続きを読む
中沢新一氏の『アースダイバー』やタモリのお散歩番組で、高まってきた東京地形散歩ブーム。縄文時代には、現在よりも海水面が高く、東京の下町や都心の一部に海が入り込んでいた時期がありました(縄文海進)。ではどこまでが入り江だったか?昨今の一般向け書... 続きを読む
商品の説明内容紹介 いま、「江戸の地形」が熱い! 増加する集中豪雨、予測される直下地震 次々と発表される、中央防災会議の被害想定。 コンクリートとアスファルトの下、痕跡と記憶をたどり、巨大都市の切実な課題を、その場で探る。発売後たちまち品切れの旧... 続きを読む
江戸時代のはじめ、海は皇居の近くまであった。 たいていの場所は石器時代などの大昔は地殻変動で海だったりするのだが(ドラえもんでもよく出てくる話題)、このケースはちょっと違う。 人工的に埋め立て続けて直線距離にして10キロも海岸線が遠くなったのだ。... 続きを読む
滅多に見ることのない、東京の高度差を示す地形図は、見慣れたGoogleマップとは少し違うはず。石川初さんの早稲田大学でのプレゼンテーションより。(写真:日本高密10mメッシュ標高データ+Kashmir3D) 石川初は、本業以外の時間には東京の地形学に情熱を燃やす... 続きを読む