I'm running Ubuntu 8.04 and I ran the command: $ ctags -R --c++-kinds=+p --fields=+iaS --extra=+q -f ~/.vim/tags/stdlibcpp /usr/include/c++/4.2.4/ to generate a ctags database for the standard C++ library and STL ( libstdc++ ) on my system for use with the OmniCppComplete vim script. This gave me a very reasonable 4MB tags file which seems to work fairly well. However, when I ran the same command
HTTP Router What is it? This is an HTTP router for use in either a web framework, or on it's own using Rack. It takes a set of routes and attempts to find the best match for it. Take a look at the examples directory for how you'd use it in the Rack context. Features Ordered route resolution. Supports variables, and globbing, both named and unnamed. Regex support for variables. Request condition su
C++のストリームの出力先を任意にファイルや標準出力に切り替えたいときがたまにある。しかし、その度に標準出力ストリームやファイルストリームを定義し直して使うのは面倒だし、効率が悪い。 そんな時は、以下のコードで示す方法で切り替えると楽だ。2~3行で変更できる。さらに、ostreamのポインタでストリームを保持しておけば動的な切り替えも簡単だ。 以下、ソースコード。 #include <iostream> #include <fstream> using namespace std; int main() { // coutの出力バッファをofstreamのバッファに変更する方法. // 最後にcoutの出力バッファを元に戻すこと. streambuf* last = cout.rdbuf(); ofstream ofs("test01.txt", ios_base::out); cout.
■ 私の翻訳のやり方 秋から半年かけて2冊の本の翻訳をしたので、そのやり方をまとめて書いてみる。翻訳本の宣伝はまた後日。 1. テキストデータ化する まずは何はともあれテキストデータにする。 私は、テキストエディタと電子辞書を使って翻訳しているので、 テキストデータがなければ作業ができない。あまりよくない気もするけど、仕方ない。 元の原稿が最初からテキストデータであれば問題ないが、その他のフォーマットだと変換しなくてはいけない。HTMLなら簡単にできる。物理的な紙(原書)なら、OCRするのかなあ。よく知らないが、たぶんそうだろう。よくあるのがPDFで、割と面倒なのもPDFだ。PDFからテキストを抽出するツールはいろいろあるが、ちゃんと正確に抽出できるものは、たぶんない。そこそこうまくいくツールでも、アポストロフィーとかハイフネーションの扱いがうまくできない。が、抽出することが主な目的ではな
考察 考察ってほどでもないが、個人的に興味深いと思う点を挙げておこう。第一に、少なくともi386だと、推奨アラインメントと構造体の最小オフセットが異なるということだ。オブジェクトのサイズと推奨アラインメントが同じになるのは直感的に理解できる(そうでないと配列がうまく扱えないから)が、構造体の中にメンバを配置する際には、推奨アラインメントよりも低いアラインメントでオブジェクトを詰めて配置することがあるということだ。つまり、i386では、8バイト幅であるlong longのオブジェクトを4の倍数のアドレスに配置しても正常に評価ができるということだ。理由はよくわからんが、メモリ使用量の節約のためとか後方互換性のためとかそんなところなのだろう。 第二に興味深いのは、i386だと、long doubleのサイズが12バイトで推奨アラインメントが4だということだ。doubleの推奨アラインメントは8な
zenn-markdown-htmlを使ってみる前回 rehype-sanitize の記事を書いたんですが、その際色々と調べていたら、zenn-markdown-html というものを知りました。機能も色々充実しているみたいなので、ちょっと試してみることに。scriptタグを使ったら、Synchronous scripts should not be used.のエラーが。next/scriptかasync・deferを使ったコードに変更すれば、エラーは出なくなりました。 rehype-sanitizeを使ってみたら、コードがハイライト表示されなくなったNextJSでrehype-sanitizeを使ってみようかなと思って試してみたら、ソースコードがハイライト表示されなくなってしまいました。rehypeSanitize と rehypeHighlightの記述位置を入れ替えてみても変化な
2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず
Translation(s): English - Italiano- Español NOTE: iptables was replaced by nftables starting in Debian 10 Buster Iptables provides packet filtering, network address translation (NAT) and other packet mangling. Two of the most common uses of iptables is to provide firewall support and NAT. Configuring iptables manually is challenging for the uninitiated. Fortunately, there are many configuration to
sshって制限かけなければどこからでもアクセスできてすごく便利だし、サーバの近くで作業するとホコリやファンの音でうるさいから、よほどの精神力を持った人じゃなければ通常はsshを使って作業をしていると思う。 だけど、iptablesの設定をいじっていて葬ってしまったり、ネットワークの設定いじっていたら急にコマンド受け付けなくなったりすることもその分多かったりする。 しかも仮想コンソールとかなければ遠隔じゃどうしようもないから、現場に行かなきゃいけないわけですよ。 そんな精神的ダメージを避けるためにも、事前に対策しておきましょうぜというお話し。 検証環境 検証環境はこんな感じ。 (192.168.1.3) ---------- (192.168.1.5) (getty等立ち上げ) (cu, screen, jerm, minicomによるアクセス)同一ネットワーク内にある2台のサーバ(Cent
グーグル、マイクロソフト、Yahoo!、Facebookらが新しいネットワーキング技術の実現へ「Open Networking Foundation」を結成 サーバの仮想化やクラウドが普及したことで、「サーバを用意すること」の意味が、物理的なサーバを調達することから、サーバのインスタンスを立ち上げることへと変わろうとしています。いまではAPIを叩けば、CPUの性能やメモリ容量を指定し、いくつインスタンスを立ち上げ、いつシャットダウンするのか、すべてAPIから指定できる環境が広まっています。 同じことがネットワークでも起ころうとしています。現在のところ「ネットワークを構築する」こととは、ケーブルを引いてルータやスイッチの設定画面からルーティングやVLANを設定することです。設定されたネットワークは基本的にスタティックなものであり、構成を変えるには再びルータやスイッチの設定画面を開いて設定をや
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Meta is laying off employees for the third time in less than three months
As most Asio users will no doubt be aware, multiple threads can call io_service::run() to set up a pool of threads from which the completion handlers will be executed. This can be used in conjunction with io_service::post() to execute arbitrary tasks in the thread pool. In some rare spare moments I have used this facility to dabble in parallel algorithms (mainly to do with sorting large data sets)
以下、テストコード: #include <vector> #include <memory> // for std::unique_ptr // implicit move struct X { X() = default; X( std::vector<int> src ) : p( new auto( std::move(src) ) ) {} // X( X&& ) = default; // noexcept-specification int* begin() noexcept(true) { return p ? p->data() : nullptr; // nullptr } int* end() noexcept(true) { return p ? ( p->data() + p->size() ) : nullptr; } private: std::unique_p
前エントリの通り会社を作りましたので、予告通りバーチャルオフィスで会社を設立する方法を経験を元に書いていきます。たぶんこの通りにやれば株式会社が作れます。 たまにはキャッチーなタイトルをつけてみました。 基本的な手順としては、以下の通りです。 会社名を決める 会社設立を謳っているところ司法書士行政書士に会社設立をお願いする バーチャルオフィスを契約する 代表印と角印を作る 出資者(発起人)の印鑑証明を取得しておいてもらう 事業目的など必要事項を決める 定款作ってもらう 資本金を振り込む 定款とかいろんな書類に超印鑑押す&会社設立日を決める 待つ 登記簿謄本を取得する バーチャルオフィスに登記簿謄本をFAXする 最後に気になるお値段 では、以下流れに沿って詳細を見ていきましょう。 会社名を決める まずこれを決めないといけません。 バーチャルオフィスとの契約にも会社名が必要です。*1 印鑑を作
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