Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
日本で本屋に行くと、学生さんやサラリーマン向けの「仕事とは何か?」「ライフハック」「グローバル人材になるためには」という目がチカチカする様な題名の「自己啓発書」や、世界的に有名な企業の創業者の「自伝」(いや、 自慢本)が山の様に並んでいます。ネットでも似た様な記事がてんこ盛りです。ラーメン二郎も負けています。 私はこれらのゴミ、いや、歯クソをキャリアポルノと呼んでいます。なんで歯クソでキャリアポルノというと、「読んでる間に気分が良くなって俺って何か凄い」という気分になる物だからです。 オナホで自家発電するのと同じですよ。要するに。意識高い学生や、キャリアセミナーなんかに通っているサラリーマンは、秋葉でオナホや等身大のダッチワイフを買って喜んでいるヲタクより恥ずかしいわけです。 こういうキャリアポルノには 「東大を首席で卒業してハーバードに行って何チャラというグローバル(棒)企業のなんとか
原子力規制委員会は、原子力発電所の耐震設計上考慮すべき活断層を、従来の「過去12万~13万年以内に活動したもの」から「40万年以内に活動したもの」に広げる方針を決めた。 原発の耐震安全性の基準を検討する規制委の専門家チームが7日、見解をまとめた。来年1月に骨子を公表する原発の新安全基準に盛り込み、ルールを厳格化する。 地震の揺れが原発に及ぼす影響の評価についても、日本原子力発電敦賀原発(福井県)のように、活断層が原子炉建屋の近くにある場合、想定より揺れが大きくなる恐れがあるとして、新たな基準で耐震安全性を評価すべきだとした。影響を詳しく評価するため、敷地直下の地下構造を立体的に把握するよう電力会社に求める。
「日本の政治家は終わっている。」多くの人はそう思っています。果たして本当でしょうか。 少なくとも、僕は実際に会い、話してみて、意外な程まともな人は多い、という風に思っています。 今回はそういう人々(現職衆議院議員)を個人的に紹介したいと思っています。投票しろ、なんて一言も言っていませんよ。個人的な思い出をまとめるだけです。 ※実際にお会いして話したことのある人だけなので、他にまともな政治家がいない、ということはありません。 ◎民主党 ・岸本周平氏(和歌山県選出) ほとんどメディアでは報道されていませんが、昨年世界で最も寄付のしやすい制度がひっそりと成立しました。改正NPO法と新寄付税制です。寄付をしたら約50%が、自分の所得税から抜ける、すなわち半分返ってくる、という寄付大国アメリカ以上の制度を勝ち得たのは、NPOと市民の力を信じる議員連盟の力が要因でした。 その議員連盟の民主党側の中心人
早稲田大学の研究グループが「艶かしく喘ぐ大根」を開発している、と話題になっている。大根に触れると女性の声で「あぁ~ぁ~ん」「そこはダメ!」「くすぐったい!」など様々な「声」を発する。 「セクハラ・インターフェース」として開発されたこの「喘ぐ大根」、楽器としても使えるそうだ。 名付けて「セクハラ・インターフェース」 今ネット上にはこの「喘ぐ大根」の様々な動画がアップされていて、コンサート会場のような所で演奏をバックに大根を喘がせたり、神社に参拝、奉納して喘がせたりとやりたい放題だ。その「声」は、まるでAV(アダルトビデオ)を上映しているかのように響いている。 制作したのは早稲田大学文化構想学部デジタルメディア論ゼミに関わった大学生と大学院生で、本物の大根に特殊なセンサーを付け、実際の女性の喘ぎ声をサンプリングし、大根に触れると声を発する仕組みで、名付けて「セクハラ・インターフェース」。 現在
► 2024 (11) ► 3月 (7) ► 2月 (3) ► 1月 (1) ► 2023 (71) ► 12月 (7) ► 11月 (2) ► 10月 (4) ► 9月 (10) ► 8月 (6) ► 7月 (6) ► 6月 (8) ► 5月 (5) ► 4月 (2) ► 3月 (6) ► 2月 (9) ► 1月 (6) ► 2022 (88) ► 12月 (3) ► 11月 (3) ► 10月 (7) ► 9月 (5) ► 8月 (9) ► 7月 (8) ► 6月 (9) ► 5月 (8) ► 4月 (8) ► 3月 (10) ► 2月 (11) ► 1月 (7) ► 2021 (64) ► 12月 (5) ► 11月 (6) ► 10月 (9) ► 9月 (4) ► 8月 (7) ► 7月 (10) ► 6月 (2) ► 5月 (3) ► 4月 (3) ► 3月 (6) ► 2月 (
自民党の改憲草案が酷すぎだから全て廃棄しろとか言っているのが、人権のことなど何も考えていないことが分かる。この自民草案は、非常にいい面があるが、それを全く無視している。十四条と四十四条に、障害の有無と太字である。十四条は人権の項目での障害者差別を明確に禁止したものを「憲法において」明記したもの。四十四条は、議員及び選挙人の資格での障害者差別を「憲法において」明記したもの。この障害者の人権の項目を憲法で明記した草案は、実にいいものだ。 障害者の人権が今まで歴史的にどう扱われてきたのかに全く無知な者たちが、この自民草案を罵倒している。そういう障害者差別の者たちが、自民草案を批判しながら、「人権を守れ」など言っている笑止千万の図。しかし、自民党がここまで障害者問題に踏み込んだ憲法を出しているのは、「リベラル」に対する強烈な皮肉だ。そう言えば、安倍総裁が、障害者が活躍できる社会にすると何度も言って
師走ですね! 整理整頓が苦手でお掃除が好きなはせおやさいです。 電子書籍もよろしくおねがいします↓ ブログにためになることなんて書かなくていい (impress QuickBooks) 作者: はせおやさい出版社/メーカー: インプレスコミュニケーションズ/デジカル発売日: 2012/02/08メディア: Kindle版 クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見る さて年末押し迫ってくるとあちこちで見かけるお掃除特集ですが、それに乗っかる感じで日々のお掃除が習慣づいていないおうちに共通して見られる点とその対策を備忘しようと思います。 共通点はこちら 掃除道具が多すぎる 掃除道具が散らばっている 手を付ける順序が決まっていない 対策! 掃除道具の種類を最低限に減らす いろんな種類の洗剤や便利グッズがありますが、それって活用できていますか?というものが多いです。 掃除に必要なのは、
94歳無所属新人、蓄えた葬式代つぎ込み出馬…埼玉12区 94歳とは思えないほど元気な川島良吉氏 埼玉12区に無所属新人で立候補した川島良吉氏は、御年94歳。今選挙の最高齢候補者となるおじいちゃんは「葬式代としてためていた年金を選挙資金に充てた」と覚悟を口にする。一方の最年少候補者は群馬4区の民主・青木和也氏。投票3日前の13日に25歳となる。 94歳ながら、視力1・2を誇る両目は鋭い眼光を放つ。国の行く末を憂う川島氏は、立候補の理由を明快に語る。「オレの出番だと思ってしまったんですよ」。供託金300万円は葬式代にと、ためていた年金から捻出した。まさに不退転。覚悟の初出馬だ。 政治家を志したことはなかったが、各党の主張を聞くうちに闘志がたぎった。「右傾化する安倍(晋三・自民党総裁)や石原(慎太郎・日本維新の会代表)から『軍』なんていう言葉が普通に出る。橋下(徹・同党代表代行)もムチャクチャ。
昨日、片山さつき氏の人権天賦説放棄発言についての記事を書いたが、この記事に対する反応で、「権利行使に義務が伴うことは自然」という反論をする人がtwitterなどを見るとちらほらいたようである。 この、「権利行使には義務が伴う」というフレーズほど、誤解されているものは無いと僕は思う。今日は、その指摘をしておこう。 よくある間違いなのだが、この「権利行使には義務が伴う」というのは、「義務を果たすことによって、初めて権利が付与される」という意味ではない。権利行使を義務の対価と考えるのは、(近代の自由主義的な考え方の下では)正しくない。例えば、かつては日本にも一定額以上納税をしないと選挙権が無かったという暗い時代があったわけだが、「権利を義務の対価」と考えると、このような考え方を肯定することになりかねない。 「権利行使には義務が伴う」というのは、もっと単純な話である。例えば、僕には選挙権がある。投
こんにちは、LIGの岩上です。 最近会う人会う人みんなに「砂に埋まっている社長」という認識をもたれている岩上です。 そんな僕には108個の特技があるのですが、今回はその中のNo.23「本を早く読む方法」について皆さんにお伝えしたいと思います。 と言っても、1冊読みきるのに大体1時間~1時間半くらいのペースなので、本当に速読を訓練している人からすると鼻で笑われるようなスピードだとは思います。ただ、僕が実践している方法だと、特殊な訓練は必要無く、誰でもすぐにこれくらいのスピードで読書をする事が出来ます。 1日1冊ペースだとして、年間で数百冊本が読めれば、自身の成長の為にも色々と捗りますよね。それでは、僕が実践している本の読み方、習慣を説明していきましょう。 前提条件 基本的に僕が読む本は、実用書や起業家が書いた自伝的な本がほとんどです。会社を経営していく上で先人たちの貴重な経験を、著書を読む事
過換気症候群におけるペーパーバック法(ビニール袋か紙袋などを使って呼吸をする)は現代医学では危険だということで推奨されていない。 過換気症候群にペーパーバック法はいけません(その2):救急科専門医の独り言:So-netブログより、その理由。 ・過換気症候群の治療として効果がない事が多い。 ・著明な低酸素や死亡の報告が続いている。 ・器質的疾患で過換気になっている患者(例えば、肺水腫や代謝性アシドーシス)では、PCO2を増やし、PO2を下げる事が致命的になる可能性がある。 ・呼吸困難に陥っている患者さんに対して、この方法は行いにくい。 ・二酸化炭素そのものが患者の不安を助長する可能性がある。 また米国呼吸療法士blog ペーパーバッグ法はもういけない?より、米国でもそのようだ。 救急の世界では結構知られているようですが、もうこのペーパーバッグ法は勧められていないのですね。 そもそも過呼吸のメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く